西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
先ほど冒頭に私も言いましたが、行政の目線で答えていただいても時代は動いています。子供たちは大きくなります。自腹でこれは40万円ぐらいするんですよね。全部出してくれとは言ってないんですよ、自分たちの会費で何とかしたいと。でも、市は援助できないのかなという相談ですよ。現時点では見直すことができないような答弁がありましたが、今後、検討する余地はないんでしょうか、教育長。
先ほど冒頭に私も言いましたが、行政の目線で答えていただいても時代は動いています。子供たちは大きくなります。自腹でこれは40万円ぐらいするんですよね。全部出してくれとは言ってないんですよ、自分たちの会費で何とかしたいと。でも、市は援助できないのかなという相談ですよ。現時点では見直すことができないような答弁がありましたが、今後、検討する余地はないんでしょうか、教育長。
蓄電池、まさしく電池を蓄えて使うという自家消費型のカーボンニュートラルは大事な目線だと思っております。議員のようなご意見をいただきながら、各家庭でどういうふうな、これは防災も含む形になると思うんですが、そういう視点も持って、どういう制度の構築がいいのかというところを考えていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(宮本一昭) 3番、西川勝則議員。
私は、市民目線第一主義で、来年も市民の皆様の声を届けていきたいと思っております。 以上、終わります。 125 ◯副議長(林田 保君)[ 150頁] 質問者交代のため、しばらく休憩いたします。
したがいまして、施設の老朽化による修繕等を含む改修につきましては、県との管理区分に基づき協議を行いながら、計画的に、また利用者の目線に立ちまして取り組んでまいりたいと考えております。
最近、市民の方から市役所に行っても職員が挨拶をしてくれないとか、目線が合っても何も言ってもらえないとかという声が寄せられております。全職員がそうだとは思いませんが、市民との信頼関係を構築するにはこのようなことがあってはならないと思います。そこで次のことについてお伺いをいたします。
だから、そういう方が、ぜひ改修、改善ができないのかと、市民目線ももっと入れて、乗り場を造ってほしかったというのが大きな声でございます。ぜひそこら辺も考慮していただいて、あとまたお願いしたいと思います。 これは再質問ではないですけども、通路、5番、6番、7番の延長の屋根、ひさしを後づけ、拡幅、改善、改修は困難かと思われます。
この管理道路につきまして、河川への転落防止のための防護柵等の設置がなされていないのはなぜなのか、県の管理河川であるわけでございますけれども、市民目線と河川法に基づく管理者としての立場から所見をお伺いいたしたいと思います。
市民目線第一主義をモットーに、諫早市民の皆様からお寄せいただいたことを中心に、議長の許可の下、通告に従い一般質問をさせていただきます。午後は女性が3人続くということで、先ほど福田議員からも女性目線ということでございましたが、女性、男性、そして、子ども、大人にかかわらず、市民の皆様の目線を第一にということで、今回も多く私のところへ来ました御意見等も踏まえながら質問をさせていただきます。
指定管理料を払うことがデメリットと感じるかどうかというところは、僕はちょっとどうかなと思うんですが、回収率を上げていって、その分、払い残しという人を生まない、市民を守るという目線でしてもらったらどうかと思いますし、また、そういった仕事が増えますので、雇用の拡大にもなっていくのかなというふうに思っておりますので、ぜひ御検討ください。 じゃ、この項目を終わります。
固有資産には補助金がつけられないといったことをお聞きしたのですが、一つの例として、イノシシ駆除や防護柵の設置も、経済活動とはいえ固有資産を守るためのものであり、市民目線では同じように感じる方もいるのではないかと思われます。
女性の目線で施策を市政に反映させるために、平成26年8月に、女性職員の有志13人によるプロジェクトチーム、「CoCoCaLa(ここから)」を立ち上げて、2箇月弱の間に10回協議をしてもらったと、職員で。女性の職員目線でこれが立ち上がって--見てください、多分、市には来ているんじゃないですか。来ていないですか。来ているでしょう、総務部長。これを目にした佐世保市長が、よし、やろうと。
市民目線の立場で最後まで緊張感を持って臨んでまいりますので、当局におかれましても、真摯に受け止めていただき、より前向きな答弁を期待するところです。 また、この場をお借りしまして、市民の皆様にお願いがあります。あさって22日水曜日は、参議院選挙が公示となります。これからの我が国の平和と国民の生命と財産、安心安全な暮らしを守るためにも、とても大事な選挙となります。投票は国民の権利です。
その陸上競技協会からは指定管理者として参入することで様々な教室や指導をプロ目線で行い、市民のスポーツへの関心と競技力の向上に必ずつながるとして、他の競技団体においても指定管理の新規参入を期待するとの声が上がっていたようでもございます。こういった経費は幾らでもかかっていいということを言っているわけではございませんけども、スポーツの向上のために御尽力を頂ければと思っております。
こうしたことから、市では女性の目線を取り入れるため、4月から女性職員を配置したと報道されました。 男性だけでは判断が難しい部分があるので、そういった部分を再検証することで、女性が避難しても不安な思いをさせないよう工夫すべきだと思いますが、御答弁をお願いします。
一方で、公共の住宅における空き家、空き部屋も目についており、市民目線では、これらの有効かつ柔軟な活用が望まれるのではないかと考えます。 教職員住宅関係についてですが、私の地元、福島地域には教職員住宅が整備されていますが、ここ数年は特に空き部屋が目立っています。
41 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) タクシーと代行運転それぞれチケットを作成しましたのは、利用者の方がタクシーを利用される方、代行で帰られる方、それぞれの利用者の目線で利用しやすいようなチケットを作ったということでございます。 以上でございます。
市民の皆様の御意見を聞き、市民目線第一主義で言い続け、結果、今回様々な結果が目の前に出てきました。「相浦さんに相談あったのですか。組織改革は言ったとおりになっていますね」と言われ、生涯学習センターの建設ということにつきましては名称が違うかもしれませんが、あとは文化会館改修と少々怖いくらい実施されていくことになっております。
そこを市民目線で、上ばっかり見ないで、下も見てくださいよ。そういうところにも配慮が必要ではないでしょうか。 今から駐車場の件も聞きますけれども、駐車場もとにかく狭いですよ。17台置けると言っていますけれども、私も軽自動車ですけど、軽自動車のところに止めたら、ちょっとしか開けられないのですよ。この大きな体が出るとには、ちょっと工夫が必要なのです。
今回の機構改革は、多様化する市民ニーズや新たな行政課題に迅速かつ柔軟に対応し、市民目線で政策を立案、実行をしていくことを基本的な考え方として改革するものでございます。
その中で、市長が言われる市民目線というのがそのとおりだというふうに思うんですね。今回の施政方針の中では市民目線というのが1箇所ぐらいしか出てきませんでしたので、どうされたのかちょっと心配なんですけれども。でも、みんなでつくり上げていく防災対策というのは非常に大事かなと思うので、これは先の状況を期待しておりますので、どうかよろしくお願いを申し上げまして、私の一般質問とさせていただきます。