松浦市議会 2008-03-26 平成20年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2008年03月26日
議員皆様を初め市役所の皆さん方には大変お世話になると思いますが、今後ともなお一層の御指導、御鞭撻をいただきますようよろしくお願いいたします。 結びになりますが、松浦市の今後ますますの発展と議員各位、そして、友広市長さんを初め、市職員皆様のますますの御健勝と御活躍を御祈念申し上げまして、退職に当たってのごあいさつといたします。 長い間本当にお世話になりました。ありがとうございました。
議員皆様を初め市役所の皆さん方には大変お世話になると思いますが、今後ともなお一層の御指導、御鞭撻をいただきますようよろしくお願いいたします。 結びになりますが、松浦市の今後ますますの発展と議員各位、そして、友広市長さんを初め、市職員皆様のますますの御健勝と御活躍を御祈念申し上げまして、退職に当たってのごあいさつといたします。 長い間本当にお世話になりました。ありがとうございました。
議員各位の皆様におかれましては、御賛同いただきますようお願いいたします。 ○議長(中尾剛一君) 討論を終結し、採決いたします。 採決は、議案第8号、第9号を除き、ほかは一括して行います。 まず、議案第8号について起立により採決いたします。 議案第8号に対する文教厚生委員長報告は、原案可決であります。委員長報告のとおり可決することに御賛成の方は、起立願います。
報告をする前に、皆様にお願いを申し上げたいと思います。 これを全文報告をいたしますと、かなりの時間が要しますので、途中を割愛をしたいと思います。そのかわりに町のホームページに、3月26日から5月末日まで報告書全文を掲載する予定にしておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、入札執行に関する調査特別委員会報告。
これもひとえに市議会の議長を初め、議員の皆様、そして市民の皆様、さらには市の職員の皆様の温かい御支援、御協力があったからこそでありまして、心から感謝を申し上げますとともに、厚く御礼を申し上げる次第であります。本当にありがとうございました。今後は、一市民として大村市の発展のためにお手伝いをさせていただきたいというふうに思っております。
その市民の意見というのが、また議員の皆様方のご意見になってくると、そういうふうに認識をいたしております」ということですので、私たちがこの請願を採択することによって、道は開けると私は確信しております。 どうか皆様、議員削減とかいろんなことが言われているさなかです。
皆様方のお手元に議案第49号 平成20年度西海市交通船特別会計予算撤回と再提出に伴う新旧対照表があると思います。この中の一番下ですね、2目11節事業費ですね、この消耗品6万7,000円。ここで8万6,000円これに追加して、ここを追加した関係上歳入歳出及び関連する項目をこの新旧対照表に基づいて訂正をいたしております。以上で報告を終わります。
説明は以上でございますが、代表者の皆様方のご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
◎市民生活部長(永石泰昭君) (登壇) 先ほど申しましたように、町内会の皆様方は、私どもの市政運営に欠かすことのできないパートナーであり、市民の皆様に対する町内会への加入促進や町内会活動への参加呼びかけなど、その活性化につきましては、私ども行政といたしまして、できる限りの支援を行っているところでございます。
2 麻生 隆委員長 ここで、このたび、3月末をもちまして都市計画部の遠藤理事が勇退されますので、委員の皆様に少々お時間をちょうだいいたしまして、一言ごあいさつをいただきたいと思います。
理事者からは、市立幼稚園の廃園及び市立保 育所の民間移譲の方針を定めた「市立幼稚園・ 保育所の今後のあり方の基本方針」については、 昨年12月11日の厚生委員会において、内容を説 明し、あわせて対象となる各市立幼稚園・保育 所の保護者及び地元の皆様に対し基本方針の説 明を始めている。
9 吉原日出雄委員長 ただいま皆様のご意見を聞きまして、世界遺産と都市整備の2つを設置するということでよろしいでしょうか。
保険料は介護保険と同様に、被保険者一人一人に対して保険料を賦課し納めていただくもので、算定に当たりましては、被保険者の皆様に同じ金額で負担していただく均等割額と所得に応じて負担する所得割額の合算額となります。 なお、所得の少ない被保険者に対しましては、所得状況に応じて均等割額の7割、5割、2割の軽減措置が設けられております。
議員ご指摘のとおり、国民保護計画につきましては、市議会、それから市民の皆様、それから、国民保護協議会の意見を十分にお聞きした上で、長崎市として国の基本指針の中に核攻撃対処の部分が不明確であるということで、長崎市の国民保護計画案においては核攻撃対処の部分を削除するという形で、昨年の2月16日に県に正式文書を提出しております。
長崎市議会としても昨年、全会一致で採択しておりますので、国において一日も早く皆様方の趣旨にのっとった形で改正が行われればということを期待はしております。 この趣旨の文言の中で、ちょっと1点だけお聞かせください。
したがいまして、これは私どもで策定いたしました上下水道のマスタープランにも記載させていただいておりますが、現在の高いと言われている私どもの水道料金、これについて、さきの11月議会でご指摘があっておりましたような逓増型の見直しとか、そういう何か市民の皆様方に還元できる方法、これがないのかということを、現在、検討を進めているところでございまして、平成20年度に入りましても、積極的にそういうことの検討を進
◆10番(中瀬昭隆君) 登壇 皆様、おはようございます。10番議員、緑風会の中瀬昭隆でございます。 傍聴席の皆様、きょうは朝早くよりお出かけいただきましてありがとうございます。心より感謝申し上げます。 早いもので、議員1年目の最後の質問となりました。
この寄附条例、あるいはこの寄附金をいただいたことによる事業というのは、今後いろいろな市民の皆様方、また議会の皆様方の御意見をいただいて、余り多くでは、また寄附の目的等がぼけてまいりますので、特に、松浦が当面しております子育て、子どもの問題とか、定住対策とか、産業の振興とかといういろいろな分野が想定されますが、そういうところから、特に重要なものを3から5事業ぐらい選びまして、そういうことを取り組んでいきたいと
次に、収益的収入でございますけれども、新聞等で皆様も御存じかと思いますけれども、共済病院の小児科が総合病院に統合されるということで、私どもの方で小児の二次救急は365日担当すると。
それで、学校の体育館とそれから運動場、この分を地域の皆様方に開放している事業でございます。学校プールについても、同じように夏休みの期間中に回数を定めて地域の方々に開放している業務でございます。 それから、商業高校の体育館、これについても、たまたま高校と小中学校の区分けがあるだけで、同じように開放している事業でございます。