今後早急に、私たちもできれば今年度中に県と協議をしながら、地元の皆さんに再度説明に入りたいと思っております。 それから、Aコープを中心として西側の方ですね。先ほど市長も答弁いたしましたように、当面四百メートル間を事業認可を受けまして、事業認可を受ける前に地元の皆さんといろいろ協議しながら、了解が得られるようであれば県とも事業手法あたりを一緒に検討していきたいと思っております。
そしてもう一つは、職員にも議会における市政全体に対する状況を知らせ、研修ができる、いわゆるここで同僚議員が一般質問をする、そして、その一般質問をしたことを各出張所の皆さんはわからない。ところが、本庁の皆さんはわかる。
そうした場合には、小学校を地元の皆さん方が御希望であり、全体的に小野地区の開発というものを考えていただくならば、市の用地である学校用地である運動場の一角ぐらいは国道用地の代替地として提供すべき考えを、市の方としても持つべきであろうと。
しかし、有線放送を通じてですね、見てらっしゃる市民の皆さんには、前向きて一体何やろうかと、いつごろでくっとやろうかてぐらいしかわからんと思うんですね。
増車の主な理由は、議員もおっしゃっていたわけですが、一部の収集コースにおきまして、特にこれは真津山地区でございますけれども、皆さん御承知のとおり、久山台団地が新たにふえたということもございます。そういうことで、対象世帯が非常にふえてきたということ。
高齢者の生活実態の把握についてでございますが、高齢世帯につきましては、民生委員、児童委員の皆さんの御協力を得て、随時訪問していただき、困ったことなどの相談等に応じていただいておるところでございます。
その真剣なお気持ちも皆さん方は御理解いただけると思うわけであります。そういう点を踏まえて、この問題についての前進面をぜひ図っていただきたい。一部には中尾川がこれだけ大きく拡幅されるのだから、四小をやめて一小と三会小に分ければいいじゃないか(発言する者あり)今もお認めになりましたが、委員会の場でもそういう発言がなされました。
そういうところが今住民の皆さん、国民の皆さんからいただいた税金でもって運営をなさるわけですから、それの使い方として、そこまでなぜやらなきゃいかんのかと、単なる見直しではなくて中止をすべきだと。そして、中止をしましょうというのが今の保守、革新を問わず、そういう態度をとる、言明をする自治体がふえておる。
それから、今回で3回目の登壇ということになりまして、いつもながら原稿が長くて、皆さんには御迷惑をおかけしているんじゃないかと思いますが、御了承のほどをよろしくお願いいたします。 それでは、通告の順序に従って質問いたします。 市長、私は6月議会でも質問しました島原温泉病院の問題について再度質問いたします。
(詳細は別紙資料参照) 14 ◯中野議長 旅博の関係でもお世話になったので、「炎の博覧会」の前売券については皆さん方の協力をよろしくお願いしたい。
2 ◯市長(伊藤一長君) 皆さん、おはようございます。 去る10月9日付で選任いたしました固定資産評価審査委員会委員及び同月11日付で任命いたしました教育委員会委員並びに同月15日付の人事異動に伴う課長級の職員を紹介させていただきたいと思います。 まず固定資産評価審査委員会委員 松尾 賢氏でございます。
そして、皆さん方も御存じのとおり、十月二十一日、沖縄の県民総決起大会が開催をされました。諫早の人口に匹敵する八万五千人の皆さんが、県民の怒りといいますか、そういうことで集まりました。その中で、県民大会の決議採択についても、今、私が四点述べた趣旨のことを採択をされております。
その見積書に基づいた中でどの程度の予定価格を判断されるか業者の皆さんは考えられるわけでしょうが、実際に落札をより強く望む業者の方におきましては、利益幅と申しますか、そういうものを抑えてでもとりたいという気持ちの中から、やはり三回とも最低価格だということは生じ得ると考えております。
この決議の取り扱いについて、日本共産党を除いて、各会派の皆さんはオーケーということです。そこで、この件については、このあと開かれます議会運営委員会の方に提出して決議案をつくらせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
皆さんのお手元に協議事項を配付しておりますが、その順序に従って進めさせていただきます。 1.被爆地域拡大是正について 2 ◯中野議長 まず、被爆地域拡大是正について、私の方から説明いたします。
特に、先ほどもお答え申しましたとおり、職員の動員の配備体制につきましては、全職員を対象にいたしまして、まず長崎市の施設までの各職員の距離とか時間、そういったものを調査いたしまして、皆さんが災害が起こったときに自分が何をすればいいのか、どう対処すればいいのかということを念頭に置きながら、そういったところを強くしております。
これら事業の中でウエートが大きかった国連軍縮長崎会議は、会の運営等に当たっては、市長並びに職員の皆さんの努力で成功は見たものの、論議のすれ違いに歯ぎしりしたのは、ひとり私だけではなかった感がいたします。それは6月議会で市長も各議員への国連軍縮会議の成果を問われての答弁で表明されておりました。1つには、核保有国の核抑止論が大勢を占めたこと。
〔伊藤一長君登壇〕 4 ◯市長(伊藤一長君) 皆さん、おはようございます。 高比良議員のご質問にお答えをさせていただきたいと思います。 まず、観光行政につきましてお答えさせていただきます。
皆さんも推進本部のメンバーとして名を連ねておられるわけですから、一丸となって行革に取り組んでいただきたいということを要望しておきます。 基本的に、現業部門を委託してはいかがかということについては、ぜひご答弁をいただきたいというふうに思います。 それから、学校給食についてです。