329件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大村市議会 2019-03-07 03月07日-06号

この前の市政研究会のときに、ちょっとお話があったかと思いますが、事例を言いますと、調理時間を短縮できる丸ゆでの野菜--これは働く女性をターゲットにしまして、パッケージデザインとかネーミングのブランディングをして、百貨店等、都会のほうで売り出しをしたり、また、20代の若い農業者の方ですけれども、農園内に5本しかない珍しいミカンの木に着目をいたしまして、インターネット、あるいはマスコミを活用してPRをしているということで

西海市議会 2019-03-07 03月07日-05号

また、これまで首都圏及び関西圏百貨店高級スーパーなどに対する営業活動バイヤー等招聘を行ったほか、のぼりなどの販売促進のための資材を制作したところであります。 昨年7月に当該戦略を策定してから、まだ9カ月ほどしかたっておりませんけれども、戦略商品であります西海カラマンダリン完熟ジュース、これがANAの国際線機内食として採用されました。

島原市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第1号) 本文

まずは、本市産品の知名度の向上を図るため、大手百貨店とのパイプをフルに活用した各種催事島原フェア等開催してまいります。  販路拡大については、商社、卸業者などへの訪問招聘等を行い、国内外での新たな販路開拓既存販路を確固なものとしてまいります。  新商品開発については、新たな島原特産品となり得るような商品の発掘と、大消費地に通用するような磨き上げを行います。

雲仙市議会 2019-02-27 02月27日-04号

宮崎キャビア輸出が大半だが、現在は宮崎県内東京、大阪、福岡百貨店と組合のオンラインショップ販売をしている。現在200kgの生産量までになった。価格は12g、税別で6,500円から販売をしている。今は、宮崎キャビアふるさと納税返礼品にもされているとのことです。知事自ら県内外でもアピールされているそうであります。 

平戸市議会 2019-02-25 03月04日-01号

首都圏においては、平戸アンテナ飲食店の開設を図るとともに、大手百貨店で展開しておりますアンテナショップ「平戸マルシェ」は本年1月に2周年を迎え、同フロアの平戸鮮魚等を活用したアンテナ飲食店と統合した店舗としてリニューアルを図ります。 また、福岡都市圏においては、農産物販売促進をさらに図る取り組みを実施してまいります。 

平戸市議会 2019-02-08 03月22日-05号

また、取引のある大手百貨店などが社員向け平戸ふるさと納税周知を積極的に行っていただいているとの答弁がありました。 また、以前の同業の店舗の評価で「接遇接客が悪い」という話を聞いている。競争が激しい東京では、生き残りも大変であり、今回の飲食店では絶対にそのようなことがないようにしてほしいとの意見に対し、運営会社とも意見を共有し、スタッフの教育面でも接客をしっかりさせたいと考えている。

長崎市議会 2018-12-12 2018-12-12 長崎市:平成30年地域づくり・人口減少対策特別委員会 本文

その2社の今の取り組みとしましては、タナカヤにつきましては、今月中に東京秋葉原の駅の近くのところに日本百貨店といういろんな地域のものを扱っているお店があるんですけれども、その中に長崎の食材を扱ったレストランと物販もするブースといいますか店舗を設ける。そこの中での販路開拓を行っていくというものが1つございます。

大村市議会 2018-12-11 12月11日-05号

それで、ちょっとこれまでの経過について話をしますと、当初は百貨店が撤退した空きビルを、民間と争って市が買い上げ、リニューアルして再利用するという計画では市長さんも反対されましたけれども、私も反対でした。 しかし何度も検討されて、介護・福祉に関係する機能を集約されるなど、市民生活に密着した複合施設としての顔、イメージがようやく湧いてきました。 

長崎市議会 2018-12-07 2018-12-07 長崎市:平成30年建設水道委員会 本文

繰越理由でございますが、本事業は、新大工地区におきまして、玉屋百貨店及び周辺地権者によりまして取り組みが進められております市街地開発事業に対しまして、新大工地区商業活性化及び中心市街地全体のにぎわい再生等を図るために、国・県・市が一体となって支援を行っております。

長崎市議会 2018-11-30 2018-11-30 長崎市:平成30年第4回定例会(2日目) 本文

そのような中、県内農産物における全般的な輸出拡大に向けた取り組みとして、長崎県、長崎市、生産団体及び農業団体などで組織している長崎農産物輸出協議会中心に、セミナー開催海外バイヤー招聘海外百貨店でのフェア開催等に取り組んでいるところでございます。この中で、香港や台湾向けなどを中心長崎市産のハウスビワやイチゴなどの輸出強化にも取り組んでおります。

長崎市議会 2018-10-23 2018-10-23 長崎市:平成30年環境経済委員会 本文

これは福岡都市圏での前年度の成功事例をもとに、ターゲット首都圏に広げ、バイヤーによるセミナー開催及び事業者訪問や、マッチングコーディネーターによる商品開発へのアドバイス、百貨店等への商品提案などを行ったもので、目標値として掲げた成約件数につきましては、16件の目標に対し31件の成約を得ております。  次に、305ページをごらんいただきたいと思います。

南島原市議会 2018-07-25 07月25日-04号

フランスに出向いていって、百貨店に置いてもらうと、フランスに。県のほうに300万の補助金を出したと。いつから県に、素麺のことについて市がお金を出すようになったのだろうかと。今まで、県のほうから支援をもらって素麺事業をやっていたんです。それなのに、職員も行く、誰でも彼でもたくさん行くと。たった置いてもらうだけでしょう。置いてもらって、どのくらい注文が来ましたか。 市長は知らっさんとやろか。

平戸市議会 2018-06-18 09月05日-02号

今日では、継続して実施してきたブランド化推進事業により、都市圏百貨店消費者からも平戸産品の品質の高さを認識され、販売につながっている状況であります。 なお、県などが主催する表彰や認定制度につきましては、商品づくりに取り組む業者の士気向上、励みにもなりますので、周知を続けていきたいと考えております。

長崎市議会 2018-03-08 2018-03-08 長崎市:平成30年建設水道委員会 本文

1の事業概要でございますが、本事業新大工地区において、玉屋百貨店と国道34号を挟んで反対側菱興パーキングなどの地権者により進められている市街地開発事業でございます。新大工地区商業活性化及び中心市街地全体のにぎわい再生を図るため、国、県、市一体となって支援を行っております。事業の内容でございますが、総事業費約163.7億円、事業期間平成25年度から平成33年度です。