諫早市議会 2005-12-05 平成17年第6回(12月)定例会(第5日目) 本文
このようなことから考えますと、議員のおっしゃる「もったいない」も当然のこと、現在子どもたちが失いかけている感謝、思いやり、礼儀等についても見直し、発達段階に応じ心の面から具体的活動へと広げていけたらと考えております。 子どもたちは学校だけではなく、家庭や地域で育ちます。
このようなことから考えますと、議員のおっしゃる「もったいない」も当然のこと、現在子どもたちが失いかけている感謝、思いやり、礼儀等についても見直し、発達段階に応じ心の面から具体的活動へと広げていけたらと考えております。 子どもたちは学校だけではなく、家庭や地域で育ちます。
11月の第3回と第4回の委員会では、九州大学から児童発達心理学専門の方と建築学専門の方、お二人の教授をお招きし、「こどもワークショップ」の報告及びソフトとハードの両面による助言をいただき、基本となる目的や施設要件等について協議されたところでございます。
36 ◯中野太陽君[ 156頁] 子どもたちの少人数学級を入れる背景というのが幾つかあるんですけれども、そこの中で子どもたちの変化については、子どもたちの成長や、生活や実態が多様に変化し、学年の発達段階においていろいろな問題が生じているため、これが一つ。そして、子どもたちが小学1年生で40人学級に入るためには集団の団体行動というものになれないと。
この新型インフルエンザウイルスと、まだ出現していないこの新しいインフルエンザウイルスへの抵抗力というものは、基本的にはすべての人がその抵抗力、免疫を持っていないために、昨今の国際化の状況ですとか人口の集中、あるいは高速交通機関の発達などから、市域を単位とするよりも、ある程度の広域を単位として考えていく必要があるという考えのもと、県単位及び近隣の県との連携を図りながら計画を進めているところであります。
条例第七二号 平戸市療育支援センター条例の制定についてでありますが、本案は、発達の段階において特に療育を必要とする児童等に対し、通園の方法により指導を行い、地域社会が一体となって、その育成を図るため、平戸市療育支援センターを設置するものでございます。 次に、三百五十七ページをお開き願います。
第一件目でございますが、私たちは文明の発達や高度経済成長のもとにあらゆる品物を手に入れることができるようになりました。快適さや便利さ、そうしたものを暮らしの中で手に入れてきたのでございます。しかしながら、私たちが最も大切とする心の部分を失ったのでございます。今大人を含め、子供たちの心がずたずたな状態になっていると思うのでございます。
する今後の対応 2 障害者自立支援法施行に伴う公費負担医療制度の後退問題について (1) 対象者数 (2) 自己負担軽減につながる本市の独自策 3 在日米軍再編のための中間報告に対する被爆都市市長としての見解について ○ 吉原孝議員[平成17年12月7日(水)] 1 文化振興行政について (1) 自主文化事業の取り組み 2 福祉行政について (1) 軽度発達障害児対策
それによりますと、大阪市では、小学5年生で避妊具の使い方を習った、静岡県では、中学生にピルを飲むと肌がきれいになる、コンドームを使って指導しているなど、子どもの発達段階を無視した教育が行われている実態が報告されています。
まず、本条例の前文に、包括的な権利といいましょうか、いわゆる生存、保護、発達、参加という権利の条約の4大使命といいますか、そういったものをこの前文の段落の中にすべて落とし込んでおります。
また、ウ.発達促進保育事業についてでございますが、これは精神または身体に障害または発育遅滞のある児童を健常児とともに保育を実施しているものでございますが、大手保育所におきましては、平成16年度に3人の対象児童を受け入れている状況でございます。なお、延長保育については、実施はいたしておりません。 引き続きまして、住吉保育園の状況についてご説明いたします。資料は13ページからでございます。
それから、新幹線の対策費ですが、私どもも科学や技術、交通手段の発達を否定するつもりはありません。しかし、今の段階では、佐賀県側との交渉、折り合いもうまくいっておりませんし、また、財政力に限界がある現状の中では、そんなに急ぐ必要はないんじゃないかということで、十分な対策を求めておきたいというように思います。
次に、4.地域親子のふれあい支援事業につきましては、地域の公民館などにおいて、民生委員など地域の方々が運営しているお遊び教室に保健師や保育士を派遣し、乳幼児の心身の発達相談などを行っているもので、平成15年度と比較いたしますと、開催箇所が6カ所、開催回数で70回、延べ参加人員で3,043人の増となっております。
いつの間にか、日本のいい意味の経済構造も崩れてしまったと、中間マージンを少しずつもらいながら生活していったそういう流通のルールが、もう完全に崩れかかってると、特にインターネットが発達しますと、ますますそれはひどくなるであろうと。
したがいまして、活用でございますけれども、自治活動の促進と地区住民の心身の健全な発達を図る施設として活用されるものと考えております。 なお、この県の補助金でございますが、これは旧諫早市でも受け入れをいたしておりましたけれども、公民館建設等に2分の1の補助がありましたが、これが16年度まで交付されて、17年度から廃止という状況になっているところでございます。
ひとたび台風や雨雲が発達すると勢力が強まり、台風14号やアメリカ南部を襲った超大型ハリケーンのように、大きな被害が頻発する恐れがあるということであります。 西海市におきましても、いつ何時訪れるか判らない災害に備え、本年6月に策定しました地域防災計画に基づき、市の防災体制を確立するとともに、市民の生命、身体及び財産を災害から保護し、被害を最小限に軽減するよう全力で対処する所存であります。
したがって箱ワナ式というものが発達してきておるわけでございまして、うちも全然やってないということじゃなくて、その箱ワナ式についても補助金を出しながら今日やっております。 しかし、これはいろいろ問題がございます。
◆10番(神之浦伊佐男君) (登壇)ただいま議題となりました議会議案第13号 発達障害児(者)に対する支援促進を求める意見書につきまして、提出者を代表して提案の理由を説明いたします。 なお、案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。
第3に、今日、冷蔵庫の普及、冷蔵保管技術の向上、低温流通システムの発達、漁船装備の高度化、高速道路、航空、漁港などの整備により物流技術は飛躍的に拡充されました。このため、周年性商品、広域的商品、国際商品が増加し、グローバルの時代へと変容しています。 第4に、食品流通の担い手も、専門店の八百屋や魚屋の時代から量販店のスーパーマーケットやコンビニエンスストア等の時代へと様相を一変させています。
教育委員会といたしましては、個性を生かし、みずから学び、みずから考える力などの生きる力を培うことをねらいとして進めている教育活動の中で、中学生という発達段階を考慮しつつ、放課後を含めた余暇の過ごし方は生徒みずからが望ましい方法を選択し、みずからの能力を伸ばすことが重要であると考えております。
そのためには、当然子ども発達センターとの連携が必要不可欠となってまいります。子ども発達センターの専門的技術や事業内容等、今後密に連絡をとり、在宅の障害児親子がその子に応じて利用しやすい環境の整備に努めたいと考えているところでございます。 これまで議員の方から数度御質問を受けております学校獣医師制度についてでございます。