304件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目)  本文

107 ◯南条 博君[47頁]  やはり心豊かな子育て、そして素直な心を育む家庭、また地域のつながりを大切にすることなど、子どもと十分な時間を確保して暮らし働く、そして希望を持って子育て家庭対象学童保育発達障害などの放課後等デイサービスのほうをしながらやっていけたらと思っておりますけど、この放課後等デイサービス現状はどうなっているかお答えいただけますか

諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目)  本文

高学年子どもにとっても、居場所は、その発達のための安心の根拠地として欠かせない場であります。それが塾や習い事など家庭経済力に依存した場所に置き換えられたり、一方では、自宅での一人留守番や居場所をめぐる格差の広がり、こういうことが深刻になるというふうになっております。  今、部長が答弁されたように、高学年を登録から外して新入学児を入れると、そういうことがあってはならないと思うのですよね。

諫早市議会 2022-03-22 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-03-22

分科会の意見として、特別支援発達障害児に特化した専門的な運営を行うことも視野に入れて検討するよう求めるものであります。  11款教育費、5項学校給食費学校給食費管理事務予算額763万9,000円について、令和5年度からの学校給食費公会計化に向けた準備を行うとのことだが、令和5年度から実施予定学校給食費公会計化とは具体的にどのようなことなのか。

諫早市議会 2022-03-04 令和4年第2回(3月)定例会(第4日目)  本文

次に、発達障害質問をさせていただきます。  字が小さくて、すみません。どのように書いて、皆さんに伝えればいいかというところで、試行錯誤をして書いてまいりました。(資料を示す)  それでは、発達障害についての質問をさせていただきます。全然見えませんね。すみません。では、質問させていただきますね。発達障害についてです。  発達障害早期発見重要性というのがあります。

諫早市議会 2022-03-02 令和4年第2回(3月)定例会(第2日目)  本文

発達障害等の特別な教育支援を必要とする園児児童生徒は、諫早市においても年々増加傾向にあります。そのため、本市では学校教育において教育的な支援が必要な子どもたちへ対応しながら、全ての子どもの学びを保障するため、学習生活をサポートする特別支援教育補助員をこれまでの50名から令和4年度には55名へ増員することとしております。  

諫早市議会 2022-03-01 令和4年第2回(3月)定例会 一般質問一覧

    │       ││西諫早公民館について              │   │ │令和4年│       ├─┼────────────────────────┤   │ │3月4日│福田 美子議員││ヤングケアラーについて             │ 119 │ │    │       ├─┼────────────────────────┤   │ │    │       │3│発達障害

諫早市議会 2021-12-07 令和3年第7回(12月)定例会(第7日目)  本文

例えば、発達障害など診断名はつかないけれども、落ち着いて学級にいることができない児童生徒なども対象となる。国からの通知に基づき、名称の変更を行うものである。また、委員構成に追加する心理士児童生徒に対して心の改善を図るための相談や助言を行い、社会福祉士児童生徒発達段階に応じた社会性を育むことができるよう、学校家庭への助言を行っている、との答弁がありました。  

諫早市議会 2021-12-03 令和3年第7回(12月)定例会(第3日目)  本文

発達障害です。  今回は発達障害がメインになっておりますので、よろしくお願いします。部長。  平成17年に発達支援法が施行されました。そして平成28年8月に発達障害支援法が改正されました。改正された3つのポイントが、1、ライフステージを通じた切れ目のない支援。そして2番目、家族などを含めたきめ細やかな支援。3番、地域の身近な場所で受けられる支援というふうになっております。  

諫早市議会 2021-12-01 令和3年第7回(12月)定例会 一般質問一覧

5 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │令和3年│       │1│新1年生に配布する防犯ベルについて       │   │ │12月2日│福田 美子議員├─┼────────────────────────┤ 117 │ │    │       │2│発達障害

諫早市議会 2021-09-02 令和3年第6回(9月)定例会(第2日目)  本文

義務教育学校は、9年間の区切りを、現在の6年・3年とするだけでなく、5年・4年、4年・3年・2年にするなど、児童生徒の心身の発達に応じた柔軟な学年段階に区分することで、中学校に進学する際の生活学習の変化へのとまどい、いわゆる中一ギャップの緩和や解消が期待できると言われています。  

諫早市議会 2021-06-02 令和3年第5回(6月)定例会(第2日目)  本文

計画内容でございますが、計画基本目標を、共に支え合う地域社会実現~共生まちづくり~とし、この基本目標達成のための施策として、障害者日常生活のそれぞれの場面を想定し、発達成長自立生活支援社会参加促進、支え合いの仕組みづくり3つの視点からの施策を展開することとしております。