時津町議会 2006-06-06 平成18年第2回定例会(第1日 6月 6日)
そういう制度も県の方にあるようでございますので、また、その工場も一応見学させていただきまして、これ発泡スチロールですね、コンピュータを使って発泡スチロールを飾り物としての加工をしていく機械ですけどもね、そういう無償制度の、技術開発に無償制度もございます。
そういう制度も県の方にあるようでございますので、また、その工場も一応見学させていただきまして、これ発泡スチロールですね、コンピュータを使って発泡スチロールを飾り物としての加工をしていく機械ですけどもね、そういう無償制度の、技術開発に無償制度もございます。
南島原市におきましては、白色トレイとか発泡スチロールも分別をされておるようでございます。諫早市と本市の有明地区においては、プラスチック製容器包装と紙製容器包装が分別されずに可燃物で出されてしまっているというところでございます。
発泡スチロール、漁網、塩化ビニール管も同様でございます。発泡スチロール1トン3万5,000円、ナイロン製の漁網1トン2万5,000円で引き取られているようであります。 4項目めの質問にもつながることではあるんですけれども、三位一体改革の中で税源が移譲される、そうした流れの中で、経費の節減あるいは補完財源という視点で研究されてはいかがでありましょうか、御提言をいたします。御所見をお伺いいたします。
そういう意味で、この重油価格の高騰というのが原油価格だけじゃなくて、私たちに影響するのは相当発泡スチロール、トレー、それからフィルム、それにかかってきますし、私たちの生産しているキノコについては五〇%が大阪、東京という市場に出しております。この物流についても単価的に上がってくる。
次に、可燃性の分別でございますが、これにつきましては、ダイオキシンの削減を図るということで、旧高来町、小長井町が廃プラスチック、白色トレー、発泡スチロール、旧多良見町が白色トレーと発泡スチロールということで分別をされておりましたけれども、これにつきましては新たな経費負担ということでトン当たり約10万円近くかかった経費になっております。
中国でプラスチックやポリ、ビニール、発泡スチロールのごみによる環境汚染のことを指す表現であるそうでございます。韓国で開かれた海辺のごみ問題解決のための会議に参加した折、多島海の島で美しい白い海岸線が続く島があったので、船で近づいて見たら、プラスチックのごみが累々と堆積した浜であったそうでございます。
6月6日現在、不法投棄110番への通報件数は6件でございまして、その内訳といたしましては、粗大ごみなどの一般廃棄物の不法投棄が5件、業務用の発泡スチロールなどの産業廃棄物の不法投棄が1件でございました。
そして、最近、百田専務も後からその説明をされると思いますけれども、大体多い方で5,000円とか、中には1万円とか、非常に高額のやっぱり、そして発泡スチロールに全部詰めて氷を打って、やはりバスのトランクに全部詰め込んでやれば、非常に喜んで相当な量買って行ってくれる方がおるんですよ。 だから、むしろ単なるいわゆるどこかの名所旧跡に来たついでにというような方じゃ、ちょっと客単価は余り上がらんわけです。
そして、白水川のいっぱいの川がですね、裏は個人のお宅の庭と直結していますから、庭にある植木鉢であるとか、発泡スチロールだとかが、もういつこの中に流れ出してもおかしくない状態です。しかも、霊南の島鉄の陸橋だとか、あの辺の橋は既にもう満杯ですから、それが流れ出しますと、瞬く間に、橋にかかりまして、はんらんする状況ですから。
作業内容につきましては、島や半島の陸域に打ち上げられ漂着した流竹木や発泡スチロール、缶、瓶などのごみを収集し、所定の処理施設まで搬送するもので、過去の実績からいたしまして、年間約45トンのごみの処理をいたしているところでございます。 以上でございます。 ◎港湾部長(小林一三君) (登壇) 同じく、九十九島のごみ対策はどうなってるか、その取り組みをとの御質問でございます。お答えさせていただきます。
わらとわらの合い中に発泡スチロールを入れて、それで軽くするとか、まさかそれは市営住宅には使っていないと思うんですけどね。そういうふうなことを確認とっていますか、都市整備部長、お尋ねしたいんですが。 ◎都市整備部長(坂井則雄君) 畳については、今、議員御指摘の畳は使用はしておりません。 ◆26番(永石賢二君) 私がこの話をしてから、もう10年ほどになるんですよ。
長崎市においては、本年6月から発泡スチロール製のトレイやシャンプーボトルなどのプラスチック製容器包装につきましては分別リサイクルを開始しました。こうした問題におきましても、長崎は長崎としての、実は埋立処分場がいっぱいになるといったような問題もありまして、こうしたリサイクルが不可欠であるというふうに言われております。
特に、発泡スチロールとか、あるいはペットボトルですか、そういう火力のある品物は排除、そして残ったのは何かちゅうと生ごみ類が残っていく。そういうと非常に火力、あの燃費のですね、火力が不足してくると。そうすると、そこにまた継ぎ足すために重油とか何とか放り込まんばいかんというような状態も考えられるということをちょろっと読んでおります。
その取り組み方といたしましては、一つ、家庭からの排水浄化のためのEMによる浄化や合併浄化槽の普及、二、生ごみ減量化のための生ごみ堆肥化、あるいは生ごみ処理機の普及、三、ペットボトルや古紙等の再資源化の推進、四、発泡スチロール、外国製漂着ポリ容器の回収、五、六月に市民が一斉に取り組む空き缶回収、七、婦人六団体による合成洗剤を使わない運動やマイバッグ運動、八、地球温暖化防止対策など、民間と行政が一体となって
また、発泡スチロールにつきましては、これ木型というのは鋳物をつくる原型でございまして、こういうものをつくろうという、その模型をつくっているのが木型製作所でございます。そういうことで、安い木型をということで発泡スチロールもたくさん使用されるようになっています。その発泡スチロールにつきましても、発泡スチロールの研削粉とか、切れ端とか、たくさん出ます。
三京クリーンランド埋立処分場の現状と今後の取り扱いについてでございますが、本市のごみの減量化につきましては、これまで分別の徹底あるいは缶、瓶、ペットボトルを資源ごみとして収集することなどによりまして進めてまいっているところでありますが、平成13年度には、家電リサイクル法の施行により、家電4品目の収集あるいは搬入受け入れを廃止し、また、古紙類の分別収集を開始するとともに、事業系の発泡スチロール、1斗缶等
なお、ことしの4月から色つきトレイにつきましてはA類と、発泡スチロール製の白色トレイのみB類の袋と一緒に入れていただくように変更いたします。なぜこれを分けるのかということの御指摘でございますが、これにつきましては、リサイクルの回収ルートはもともと違うわけでありますが、これまで白とカラーを一緒に輪ゴムでくくって出す人もおられまして、清掃センター内でこれを分別するのに手間がかかっておったと。
例えば、白色トレイや発泡スチロール、ガラス瓶の色分けなど細かく分類されております。また、市内のストア、商店では白色トレイなどの回収をされておりますが、佐世保市では行われておりません。市としても、省資源化のため、リサイクルの細分化を図るべきだと考えますが、市長の考えをお聞かせ願いたいと思います。ただ、市長が言っておられる「武田理論」については一定の理解を示した上での質問であります。
次は環境対策でございますが、これも私が非常に視野が狭いから、鹿児島のことをすぐ言いますけれども、発泡スチロール、ペットボトル、こういうものは産業廃棄物、あるいは一般廃棄物を問わず、いま大変多く出ております。
1点目は、ごみ袋の指定有料化に伴う一連の取り組みについてですが、本年10月には、粗大ごみの収集の変更、事業所から出される発泡スチロールの収集・処理の中止、プラスチック製容器包装及び資源ごみのモデル地区における分別収集と、ばたばたと進められてきたような気がしておりますが、いよいよ来年2月からは、ごみ袋の指定有料化が実施されます。