大村市議会 2010-12-03 12月03日-02号
ですから、私はハマボウを守っていこうとするなら、きれいに整備して、その中に発泡スチロールとか何とかいっぱい入っているんです。そんなところに火がつけば大変です。 そして、この何年かの間に、波で打ち寄せられたごみがちょうど帯状になっておるわけです、波と合わせるようにして。そのごみにだれかが火をつけているんです。ですから、ずっと帯状にそこだけ燃えているんです。そういうところが今まで何回もありました。
ですから、私はハマボウを守っていこうとするなら、きれいに整備して、その中に発泡スチロールとか何とかいっぱい入っているんです。そんなところに火がつけば大変です。 そして、この何年かの間に、波で打ち寄せられたごみがちょうど帯状になっておるわけです、波と合わせるようにして。そのごみにだれかが火をつけているんです。ですから、ずっと帯状にそこだけ燃えているんです。そういうところが今まで何回もありました。
また、可燃ごみのうち、プラスチック容器や発泡スチロールは形がいびつなため、ごみ袋に効率よくおさまり切れない、すき間がしっかり埋まらないため、ごみ出しする人の気持ちもすっきりしない。ごみの袋も人の気持ちもすっきりしないままであります。
回収した中身を見ますと、大半が小さな流木、そのほか一番多いのが細々になった木材が一番多い状況でございまして、そのほか漁網の一部、それからロープ、プラスチック製品の破片、発泡スチロールの破片、ビニール袋、ペットボトルといったものがほとんでございます。
その中で、対馬市に油化還元装置と、発泡スチロールを油にかえる装置がありました。報道されましたけれども、これも県のほうからこのグリーン・ニューディール基金というのをいただいてやったというふうな話も聞いております。そういうことですので、ぜひ取り組んでいただきたいんです。 最後に、この電気自動車の関連の最後としまして、ぜひ今電気自動車で五島も注目を浴びております。
漂着ごみの種類はペットボトル、ポリタンク、ロープ等の廃プラスチック類及び発泡スチロール類で、それが主なものでございまして、そのほか流木、ガラス類等など回収いたしております。 また、台風シーズンが終わった後以外に、年間を通して回収撤去を予定していないかという御質問でございました。一部の地域につきましては、市の単独費を計上いたしまして、随時撤去作業を計画しております。
処理対象物ごとの処理能力を申し上げますと、1時間当たり漁網で600キロ、廃プラスチックで150キロ、硬質発泡スチロール90キログラム、流木木材で2,000キロでございます。 なお、耐用年数でございますが、一般的にこういった機械の場合は15年程度であろうかと考えております。以上でございます。
その中には残留物のあるポリ容器や医療系廃棄物、信号弾などの危険物や漁網、発泡スチロール製品などの事業系廃棄物、ビニールやプラスチック製の生活系のごみ、海草類や立木など実にさまざまなものがまじっております。これらは特に海岸機能の低下や生態系を含めた環境、景観の悪化、船舶の安全航行の確保や漁業への被害などが深刻化しているという指摘がございます。
薄く、ブロッコリーはケースの中に、発泡スチロールのケースにブロッコリーを並べた上に薄くシャーベット氷を置いて出しているんです。それで自然の状態を少し冷やした状態で相手に届くというようなことをやっていますので、もっとどういうんでしょうか、このキャスに対する研究といいますか、そういうものを事業者と一緒になって調べてみます。
なかなか船に積み込むまでの時間帯もありますし、また発泡スチロールの箱を、ケースを運ぶ距離もありますし、今揚がったよと言ったときにだっと、予定をされて定置に例えば魚が入るわけじゃなくて、入って初めてわかるわけですから、いっときを争ってケースは運ぶ、氷は運ぶ、魚は運ぶして、1ヵ所に集めてだっと出荷するというようなことを、いろいろこの数年見てまいりました。
このまま放置しておけば、JFEがごみの質が悪いから燃料がかかるのだということで、責任転嫁を組合側にする可能性が出てくるわけで、僕もそれなりに調べてみたのですけども、合併した諫早市は1市6町ですか、全市がごみの中でトレイ、発泡スチロール、これは一緒に収集していいのですね。ところが、雲仙市を含めて島原市、南島原市は別途回収している。
堆肥化の問題もありますし、ペットボトルとか、発泡スチロールの分とか、レジ袋とかビニール類、こういうものが炉の性質上どうなのかということも検討しないといけないと。しかも、先ほどおっしゃってましたけれども、諫早市だけが、例えば生ごみのことを考えていくということでは、なかなか県央県南としての、処理は一括してやってますので、うまくいかないのではなかろうかと思います。
確かにその辺に浮っておる汚物等、発泡スチロール等が流れるのは緩やかに流れておるし、人間が泳いでも渡り切るような湾内でありまして、流れが早いとかそういうのが私はおかしいと思うのです。 まず、今答弁をされたが、ここにあります。瑞穂に108台の青パト隊が回りよる。この人たちが権限を持って、事件があった時に逮捕ができるとか、海の中に潜って人を助けられるというのであれば私は何も言いません。
これは、社団法人長崎魚市場協会が老朽化した発泡スチロール破砕機を更新するための経費の一部を助成するものでございます。 続いて、第6目県施行事業費負担金において1億7,801万9,000円を予算計上しておりますが、これは、漁港事業費負担金1億7,739万9,000円、それから、漁場環境保全創造事業費負担金62万円であります。
ですから、落ち葉、それから庭の枝を切ったもの、その他いわゆるビニールとかそれから発泡スチロールとかセルロイド、除いたものは、いわゆる家庭で起こったごみは家庭で燃やすか、または庭の隅の方で燃やすというのを私やっているんですが、それはただし書きのダイオキシン対策法のところで、ただし家庭のごみは燃やしていいんですよと何か書いてあるらしいですね。小さくというか、ただし書きですから。
福江港は五島市の玄関ですが、岸壁付近の海面は発泡スチロールやペットボトルなどの浮遊物でいっぱいです。観光に力を入れようとしている五島市の大きなイメージダウンとなっていることは間違いありません。どのような清掃が行われているのか、また、これからの対策をお伺いして壇上からの質問を終わります。(降壇) ◎市長(中尾郁子君) (登壇)15番 江川美津子議員の質問にお答えを申し上げます。
そして、もし減量化が実現すれば、旧諫早市が現在も行っている家庭用の発泡スチロールでできているトレーをこのごみの中に混入することができれば、天然ガスや液体酸素の節減につながるし、電気代の低減になると思いますが、このことを考えてもらえないか。
私の近所の方が、「発泡スチロールが石油になるというテレビを見たけど、またビニールにもプラというマークが書かれているので、何かになるのでしょう」と自宅の倉庫いっぱいの発泡スチロールとビニールを見せられました。このように市民の皆さんのリサイクルに対する意識が広まってきているのも現実です。 そこで、本市においては、プラスチック、発泡スチロールは可燃ごみとして焼却されています。
一つの案というよりも、実績があるところを申し上げますと、これは高齢者の方が、一番年配の方は84歳になりますけれども、大体60歳代から80歳代、焼酎パックですね、これを24個固めて、固めてというよりも、ガムテープでぐるぐる巻きして、それに発泡スチロールの穴に入れるわけですね。それをしないと、あれがびっしゃげますので。
本事業につきましては、社団法人長崎魚市場協会が行う長崎魚市場における魚の箱詰め等に利用した後に排出される発泡スチロールのトロ箱をリサイクルするための施設が老朽化して運用に支障が出てきたため、機械を更新するための経費を助成するものでございます。 長崎魚市場では、年間155万個の発泡スチロール魚函が排出されております。
高松駅で讃岐うどんを食べましたけど、発泡スチロールなんです、洗わんでいいように。そういうところで、やっぱり水のない苦しみ、四国はもう堤が多いとこですけどね、行ってみてびっくりしました。4県が一緒になって水の確保に協力してる。そういう面でもですね、やはり私たち時津町なんか、お隣の長与に比べて水源がない。