756件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐世保市議会 2000-03-13 03月13日-06号

収入役        田平敏昭君 総務部長     鶴崎耕一君     企画調整部長     大野貞信君 経済部長     児玉紘幸君     都市整備部長     福田和範君 土木部長     黒山雅夫君     農林水産部長     山村 巖君 市民部長     本 浩行君     保健福祉部長     今村知明君 港湾部長     草場昭義君     教育長        鹿児山勝巳君 総合病院長

佐世保市議会 2000-03-09 03月09日-05号

収入役        田平敏昭君 総務部長     鶴崎耕一君     企画調整部長     大野貞信君 経済部長     児玉紘幸君     都市整備部長     福田和範君 土木部長     黒山雅夫君     農林水産部長     山村 巖君 市民部長     本 浩行君     保健福祉部長     今村知明君 港湾部長     草場昭義君     教育長        鹿児山勝巳君 総合病院長

佐世保市議会 2000-03-08 03月08日-04号

収入役        田平敏昭君 総務部長     鶴崎耕一君     企画調整部長     大野貞信君 経済部長     児玉紘幸君     都市整備部長     福田和範君 土木部長     黒山雅夫君     農林水産部長     山村 巖君 市民部長     本 浩行君     保健福祉部長     今村知明君 港湾部長     草場昭義君     教育長        鹿児山勝巳君 総合病院長

長崎市議会 2000-03-08 2000-03-08 長崎市:平成12年第1回定例会(3日目) 本文

その一方、マンネリ化による経営感覚の希薄な医師が一部見られるという指摘もあったことから、病院長協力なリーダシップのもとで、病院主体による人事権執行の強化を図ることとし、平成8年度に院内に人事委員会を設置し、大学より提出された採用予定医師推薦状をもとに、本人の履歴、学術活動、人柄、協調性及び経営感覚等を精査して採用の可否を決定することといたしているところであります。

佐世保市議会 2000-03-07 03月07日-03号

収入役        田平敏昭君 総務部長     鶴崎耕一君     企画調整部長     大野貞信君 経済部長     児玉紘幸君     都市整備部長     福田和範君 土木部長     黒山雅夫君     農林水産部長     山村 巖君 市民部長     本 浩行君     保健福祉部長     今村知明君 港湾部長     草場昭義君     教育長        鹿児山勝巳君 総合病院長

佐世保市議会 2000-03-06 03月06日-02号

収入役        田平敏昭君 総務部長     鶴崎耕一君     企画調整部長     大野貞信君 経済部長     児玉紘幸君     都市整備部長     福田和範君 土木部長     黒山雅夫君     農林水産部長     山村 巖君 市民部長     本 浩行君     保健福祉部長     今村知明君 港湾部長     草場昭義君     教育長        鹿児山勝巳君 総合病院長

佐世保市議会 2000-03-01 03月01日-01号

収入役        田平敏昭君 総務部長     鶴崎耕一君     企画調整部長     大野貞信君 経済部長     児玉紘幸君     都市整備部長     福田和範君 土木部長     黒山雅夫君     農林水産部長     山村 巖君 市民部長     本 浩行君     保健福祉部長     今村知明君 港湾部長     草場昭義君     教育長        鹿児山勝巳君 総合病院長

長崎市議会 1999-09-14 1999-09-14 長崎市:平成11年第4回定例会(5日目) 本文

以上の4項目を基本に置き、病院長のリーダーシップのもとに、医師を初めとする病院職員経営意識あるいは原価意識の高揚を図りながら、具体的には平成3年に策定した経営健全化策に基づき収入増加策支出抑制策などを事項別に整理し、経営改善に取り組んでおります。  池本議員承知のとおり、市民病院経営を圧迫している大きな要因は、医業収益に対する人件費率が非常に高いということであります。

長崎市議会 1998-03-10 1998-03-10 長崎市:平成10年第2回定例会(3日目) 本文

市立病院建設事業の推進につきましては、そのあり方について検討するために市内部長崎市立病院等検討協議会市民各界各層代表者で構成する長崎市立病院等検討協議会、さらには議会における特別委員会、そして、公的病院等病院長会議において種々検討が重ねられ、その役割構想がまとめられておりますが、新市立病院が担うべき機能としては、救急医療体制充実災害拠点病院としての機能地域医療支援病院としての機能基本

長崎市議会 1998-03-09 1998-03-09 長崎市:平成10年第2回定例会(2日目) 本文

また、本年度に設置いたしました長崎大学医学部附属病院長崎原爆病院のほか5つ公的病院等病院長で構成する公的病院等病院長会議におきまして、新市立病院役割についてのご協議をお願いした結果、新市立病院が目指している3本柱と5つの部門の充実については、他の公的病院と競合する面がないことから、ぜひ実現させてもらいたいとの意見が出ております。

長崎市議会 1997-12-05 1997-12-05 長崎市:平成9年第5回定例会(2日目) 本文

また、本年10月に公的病院等病院長会議報告市長あてに出されていますが、そのまとめで、それぞれの病院役割分担を図り、連携を密にし、さらには各公的病院の将来構想を踏まえて新病院建設を目指すべきだと述べられております。  このように、これまでの検討報告の経緯を見てきますと、それぞれの報告書間には全くと言っていいほど一貫性がないと思います。

諫早市議会 1994-03-01 平成6年第2回(3月)定例会(第1日目)  本文

このままでは、病院長をはじめ職員の努力にもかかわらず、機能縮小という事態を迎えるといっても決して過言ではありません。  今日、診療報酬医療法の改訂を通じて、医療機関経営困難度を高めています。政府は将来、全国的に医療機関を六割へと縮小・再編するとしていますが、これは、地域医療需要を抜きにしてすすめられるものではありません。  

諫早市議会 1991-09-05 平成3年第6回(9月)定例会(第5日目)  本文

去る九月九日、救急医療週間に合わせ、県下各地域で一日消防隊長、一日病院長一日救急隊長などを任命したり、また、大事故を想定した救助訓練、パンフレットの配布など、救急活動への理解と協力を求める運動が展開されましたことは、御承知のとおりでございます。  また、NHK、朝のテレビで「もしも家族が倒れたら、救急最前線」という報道がございました。たったさっきまで元気な人が突然ぐあいが悪くなった。