南島原市議会 2019-09-18 09月18日-03号
ただ、昨日の質問の中で、機材に対して業者が説明に来たというようなことがありましたので、疑惑の抱かれないような発注の仕方をしていただきたいものだと思っていますが、その点はどう考えておりますか。 ○議長(林田久富君) 深松教育次長。 ◎教育次長(深松良蔵君) その点につきましては、議員がおっしゃるとおり、疑惑が抱かれないような発注の仕方をいたしたいというふうに考えております。
ただ、昨日の質問の中で、機材に対して業者が説明に来たというようなことがありましたので、疑惑の抱かれないような発注の仕方をしていただきたいものだと思っていますが、その点はどう考えておりますか。 ○議長(林田久富君) 深松教育次長。 ◎教育次長(深松良蔵君) その点につきましては、議員がおっしゃるとおり、疑惑が抱かれないような発注の仕方をいたしたいというふうに考えております。
第4条に市の工事等に関する事項として、市長等の配偶者等が役員をしている会社は、市民に対して疑惑の念を生じさせないよう市に対する請負契約等を辞退するよう努めなければならないと規定しております。
次に、議員の政治倫理に関する規律の基本となる具体的な基準として、品位を損なうような一切の行為を慎み、その職務に関し不正の疑惑を持たれる恐れがある行為の禁止や、市が行う許可、認可または請負その他の契約に関し、特定の企業、団体等のための有利もしくは不利な取り計らいの禁止など7項目を規定いたしました。
また、落札した株式会社大協の代表取締役は、南島原市議会議員と2親等以内の関係にあり、地方自治法の趣旨や住民に疑惑の念を生じさせるという点からも、好ましくないと考えます。 以上で、議案第74号に対する反対討論を終わります。 ○議長(中村一三君) 次に、賛成討論の発言を許します。6番、吉田議員。 ◆6番(吉田幸一郎君) 議案第74号について賛成討論を行います。
今調査中のパワハラ疑惑のそういう相手を、出してきたから受理して県に渡したと。あなたはちょっと自宅待機しておけと。まだ今調査中だと。だから、その受理はできないと、なぜ言わなかったんですか。 ○議長(中村一三君) 永田教育長。 ◎教育長(永田良二君) その時に出された退職願については、私が教育長として職務を13項目ございますけれども、除外される分野がございます。
また、談合疑惑や入札結果の分析等について専門的かつ客観的に審議し、発注者としての責務を果たし公正な入札を実施するためにも、外部の有識者を委員とする入札監視委員会を設置いたします。 本定例会に関係条例を上程させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。
そこで、談合疑惑や入札結果の分析等について専門的かつ客観的に審査し、公正な入札を維持するため入札監視委員会の設置を求めるものであります。なお、設置の時期につきましては、遅くとも平成27年度上半期までの設置を求めるとの意見を付しております。 次に、コンプラインアンスの意識の徹底を図ることを改めて強く求めるものであります。
だから、やはりその辺にも留意をされて、本当に政治倫理条例を作って市民の前に、皆さん方から疑惑を持たれるようなことはもう絶対ないようにするんだと、一丸となってやっていくんだと、そういうことで私はこの倫理条例はやっぱり作って、その決意のほどを形であらわすべきだというふうに主張しているので、要望しておきます。 それから、次の国政に対する市長の見解について質問をいたします。
また、職員倫理条例は、主として市職員の倫理の保持、職務執行の公平さに対する疑惑や不信を招くような行為の防止、公務に対する市民の信頼確保を目的とするもので、本市では制定されておりませんが、昨年3月に不祥事再発防止報告書を取りまとめ、その中で職員の意識や価値観、理念の共有化を図り、それを実践するための職員倫理指針を策定いたしております。再度、職員に対し、職員倫理指針の周知徹底を行なってまいります。
疑惑はますます深くなるばかりであります。議会には、行政の監視役としての使命があります。この使命を果たすためにも警察、司法による真相究明とは別に議会としても直ちに100条調査委員会を設置し、議会独自に真相究明に全力を尽くすこと、そして、不正、不祥事防止策を見出すことに全力を挙げるべきだと考えます。 なぜ100条調査委員会が必要かについて説明をいたします。
アメリカはフセイン政権の大量破壊兵器の開発・保有疑惑を理由に、国連安保理の承認なしに開戦しましたが、米国政府の調査団の正式報告は、そうした事実がなかったことを明らかにしました。死者は民間人で12万人以上と言われています。 大勢の人の命を奪う戦争は、真実を覆い隠すことから始まります。 今でも日本政府は国民に秘密にしていることがあります。それは、アメリカとの核密約であります。
我々はそういうふうな、それと交換というふうな、そういうふうな気持ちは一切ありませんので、正しい審議を、委員会発言を行なっておりますので、そういうふうな疑惑を持たれたくは我々はありません。 ○議長(梶原重利君) 15番、高木議員。 ◆15番(高木和惠君) いや、私は疑惑を持って今質疑をしたんじゃないんですが。
いつからですかとかそういう我々議会としても、そういう疑惑の、疑惑じゃないですけどね。我々はこの原城マラソンをするなとは言わないんですよ。そういうことをしたら、やっぱり議会に説明する責任があったんじゃないかと思います。 次にいきます。実行委員会の設立は進んでいるのか、ちょっとお聞きしたいんですが。 ○議長(梶原重利君) 教育次長。
ところが、この民主党中心の政権は、普天間基地移設問題、後期高齢者医療制度廃止問題など、国民への公約をことごとく裏切り、政治資金の疑惑も加わって、国民の支持を失い、わずか8カ月あまりで辞任に追い込まれております。副総理の菅氏が代わって総理大臣になりましたが、一層悪くなりそうな気配であります。
また、現在は、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国の5カ国だけでなく、NPT非契約国のインド、パキスタン、イスラエルも核兵器を保有しているとされ、さらにイランの核開発疑惑、2度の地下核実験を行なった北朝鮮の動向など、核軍縮はもとより、NPT体制そのものが危機的状況に直面しています。 よって、政府は、核兵器の廃絶と恒久平和の実現のため、下記の措置を講じるよう強く求めます。 記。
病院の統廃合に反対し、医療体制の充実を求める離島住民の声を封じるための企業団設立という疑惑が濃厚であります。 第4点は、根本的に解決するには国の責任で解決させる必要があるということであります。医師不足を招いたのも病院経営を財政難に陥らせたのも国の責任であります。 勤務医師の不足が深刻ということでありますが、なぜそうなったのか。
民間は、当然のことながら十分ペイできると考えるから応募するのであって、市民は特に関心を持って見守っており、疑惑の目で見られないよう努めていただきたいと存じます。 次、農業政策について。 本市の基幹産業である農業は、農産物の価格低迷、原油高による燃料、農業用資材等の値上がりにより経営状態は厳しいと聞いております。農業が元気でないと、本市全体が沈滞ムードになってしまいます。
中途半端のままで打ち切るならば、市長に対する不信感、市政に対する住民の疑惑は晴れません。裏金問題に対してどういう態度をとるかということは、市長としての資質・資格が問われる問題だと思いますが、まず最初に、市長の考えを伺いたいと思います。 さらに、裏金問題について、次の4点についても答弁を願います。 1、裏金問題が発生する原因は何か。私的流用の目的で行われる可能性はないのか。