大村市議会 2016-12-09 12月09日-04号
しかしながら、我が国と同盟国であります隣国、韓国の国会は、朴大統領の親友の国政介入疑惑問題で、その責任を問われ、本日9日、野党3党が提出した弾劾訴追案がまもなく採決され、可決の見通しであるということであり、大混乱の状況となっておりますことからも、韓国に最も近い隣国に住む国民の一人として、一日も早い正常化を願うものであります。 それでは、通告に従いまして、質問に入らせていただきます。
しかしながら、我が国と同盟国であります隣国、韓国の国会は、朴大統領の親友の国政介入疑惑問題で、その責任を問われ、本日9日、野党3党が提出した弾劾訴追案がまもなく採決され、可決の見通しであるということであり、大混乱の状況となっておりますことからも、韓国に最も近い隣国に住む国民の一人として、一日も早い正常化を願うものであります。 それでは、通告に従いまして、質問に入らせていただきます。
3、将来を担う子供たちが学ぶ教科書選定や採択が、金品提供で影響を受けているのではという疑惑を払拭していただく責任があります。どのように説明をされるつもりか。提供側、受け取る側、双方ともモラルの欠如そのもの。子供たちにどういう説明をするつもりか。 4、これらのことを考えると、できれば選定会議、採択会議の公開が望ましい。ガラス張りでやるべき。
横山頭のことにも最初かかわっていらっしゃるし、いろんな意味で非常に疑惑を感じてしまいます」と質問の趣旨と直接関係のない話を持ち出して、総務課長が日頃から極めて不誠実な態度で職務に当たっているような発言を行った。
いかなる疑惑の目も向けられることのないよう、特に高い公平性と公正性及び透明性が求められているものです。 したがいまして、御指摘のような事案については、本市ではあっておりません。
この適正化指針の基本的な考え方の中に、公共工事は、その多くが経済活動や国民生活の基盤となる社会資本の整備を行うものであり、その入札及び契約に関していやしくも国民の疑惑を招くことのないようにするとともに、適正な施工を確保し、良質な社会資本の整備が効率的に推進されるようにすることが求められる。
ここで言う情報開示は法的な意味の情報開示とは違い、目的は疑惑を招かないため、風評防止などのためらしいです。何か学校で事故、事件、不祥事が起きた場合、学校からさっぱり説明がないと保護者、社会では必ず何かあるんじゃないか。疑問が生まれます。取材するマスコミにとっても同じであります。さらにこの疑問が保護者の間にうわさ、風評を生む原因になります。さらに疑問が疑惑や不信感に発展していきます。
談合疑惑率というのは御存じですか。 ◎総務部理事(一橋昌来君) 談合疑惑率ですか、詳しくは存じておりません。 ◆4番(田中秀和君) 全国市民オンブズマン連絡会議が、各工事の落札率が95%以上を談合の疑いが極めて強い、落札率90%から95%を談合の疑いがあるとして、全工事中90%以上で落札された件数の割合を算出し、談合疑惑率と名づけております。
そうすると、そういう随契の中で黒い金が動くんじゃないかという疑惑までわいてくるの。これだけは払拭しなくちゃ。そんなら公開入札しかないでしょう。 できるものとできないものがあると思いますよ。しかし、個々の内容を見ますと、あのストーカー方式の部長が資料を寄せるときにこんなことを言った。特許に関することがありますからねって言ったよ。僕も産業廃棄物の仕事をしてるから、焼却炉がどういうものか知ってる。
これは公明正大にしなくちゃね、どうもみんなが疑惑を持っとる。それを打ち消すためには、それだけの資料を全部出してもらわんば。委員会で出してくださいよ。そうしないと、もうこれとこれは都市開発にやると、さっきの斎場の問題も一緒。こういうふうに業務分担を決めたんじゃないですか、もう。そういうふうな懸念を払拭するには、やはりあなたが言ってるように全部の資料を出してください。ここで差がついております。
第3条は、政治倫理基準で、1号は金品の授受、2号は特定企業に対する特別の取り扱い、3号は寄付の授受、4号は不正疑惑行為、これらに関して基準を規定しております。 第4条は、請負に関する遵守事項、配偶者、一親等の親族、同居の親族及びこれらの者が役員をしている企業は、市との請負その他の契約を辞退するよう努めなければならないとしております。
政治倫理基準 議員の政治倫理に関する規律の基本となる事項についての具体的な基準① 地位を利用した公正を疑われるおそれのある金品の授受の禁止② 市が行う許可、認可、請負契約等に関し、特定の企業、団体等について有利又は不利な取り扱いの禁止③ 市の職員の採用についての関与禁止④ 政治的又は道義的な批判を受けるおそれのある寄附の受け取り禁止⑤ その他、議員の品位と名誉を損なうような行為を慎み、その職務に関し不正の疑惑
本議員は今議会において、農業集落排水の汚泥回収、上水管理センターの汚泥回収及び収集運搬、一般廃棄物収集運搬等について長年随意契約がなされ、入札が実施されていない現状、財政改革の機運である競争原理が働かず、多くの矛盾と弊害、疑惑、さらに不平等が生じております。現状をとらえて質問するわけでございます。
8月27日の新聞に談合疑惑で何とかかんとかて載っとるけど、きょうもろうてびっくりした。 前市長のときに、いつも私が言いよった。大村の業者が何人首つって死んだか調べろって。何人夜逃げしたか調べろって。地元の者を救うためやったら、こういう、法的にはいかんかもしれんけど、とやかく言う気持ちは私にはない。何で地元が苦しんどるときに、市外業者の話が新聞に出て、行政が関係ありませんと言えるかって、市長。
市民はこの件に関し不可解な疑惑の目でもって見ております。 さて、松本市長は、5月の8日、9日、10日に東京に行かれ、文化庁の係官に面会し、遺跡についての話をしたと聞いております。係官からは三城城址の国の遺跡指定に関する確認の文書をいただいたと聞きましたが、このことについて間違いないでしょうか。
また、今国会はスキャンダル国会、不祥事国会、アリ地獄国会と、国民から酷評されましたように、秘書給与流用疑惑、公共工事の口きき疑惑等、政治と金絡みのスキャンダルに明け暮れた国会となり、複数の超大物議員が辞職、逮捕されるという事態に発展いたしましたことは、ゆゆしき問題であり、国会は国民に対し、大いなる反省と一日も早い信頼回復に努めなければならないと強く要求するものであります。
市民にとって公平な行政がなされれば、こういうことはなかったんじゃないかと疑惑を抱きたくなるところであります。 これから二度とこのようなことが起きないようにするための施策を十分とっていかないといけないという思いで質問をいたします。 細目1、地縁団体の認可がおります。それは、そのときの書類審査でいいということになっておりますので、審査をされ、認可を下されます。
これじゃ私たちは納得できないし、市民の方もこれを知れば何か疑惑があるんじゃないかと。今、「ムネオハウス」とかなんとかという疑惑が出ておって、非常に問題になって、あとから献金を受けるとか、非常に取引がされていることが国会で大きく報道されております。
出馬の最大の動機は何かと聞きますと、一昨年に土木工事をめぐり、その疑惑に対して議会内に百条委員会が設置されたことが町民に不信感を与え、「今、町民が求めているリーダーはどうあるべきかと、権力、圧力に屈しないで、自分たちの町は自分たちの力で守ろう」と多くの町民の声に決心をされたと聞きました。
私としましては、その内容等から、今回のことが職員の政治の介入と、あるいは関与というものには該当するものだとは考えはないということで、先日12番議員の御質問に対しても、この職員に該当者はいないという答弁もいたしましたけれども、しかし私は、今回のこの関係職員の行動が疑惑を招いてこのように本会議におきましても御質問があるように、議会に御迷惑をおかけしたということにつきましては深く反省しなければならないと、