佐世保市議会 2024-07-03 07月03日-06号
今回の補正予算は、「デフレ完全脱却のための総合経済対策」として、令和5年11月29日に成立した国の令和5年度補正予算(第1号)を受け、「物価高から国民生活を守る」ための事業として実施されるもので、第6款農林水産業費の畜産業費におきまして、畜産施設・機械等整備事業費など927万円が計上されております。
今回の補正予算は、「デフレ完全脱却のための総合経済対策」として、令和5年11月29日に成立した国の令和5年度補正予算(第1号)を受け、「物価高から国民生活を守る」ための事業として実施されるもので、第6款農林水産業費の畜産業費におきまして、畜産施設・機械等整備事業費など927万円が計上されております。
農林水産業費でございますが、畜産業費におきまして、畜産施設・機械等整備事業費など927万円を計上いたしております。 土木費でございますが、道路橋りよう費におきまして、予防保全型事業費3,602万円を計上し、都市計画費におきまして、九十九島観光公園整備事業費30万円を計上いたしております。
4目畜産業費は、肉用牛経営緊急支援事業の国の支援交付金が3月までに延長されたことから、国と同様、支援対象期間を延長することに伴う増額であります。5目農地費は、県が施行するため池整備や圃場整備などについて、国の補正予算や事業費の確定に伴い負担金を増減額するものであります。3項1目水産業総務費は、生月船員福祉会館整備事業において、外壁改修工事の施工箇所の増により補助金を増額するものであります。
6款1項4目畜産業費の1、繁殖雌牛更新支援事業は、飼料価格の高騰などの影響により経営が圧迫されている畜産農家に対し、臨時交付金を活用し、生産基盤を強化するために高齢母牛の更新を支援するものであります。 2、肉用牛経営緊急支援事業は、物価高騰に起因した肉用子牛価格の急激な下落により、経営が圧迫されている繁殖農家に対し臨時交付金を活用し、国の支援交付金の補助残を県と協調して支援を行うものであります。
まず、第6款農林水産業費の畜産業費におきまして、農業生産基盤整備事業において牛の飼料価格高騰に関する臨時支援事業費1億5,259万円が計上されております。 次に、第7款商工費の商工費におきまして、地域通貨発行事業費3億4,082万円、受注促進支援事業費1,590万円、先端設備等導入促進事業費9,090万円、観光費におきまして、誘客拡大緊急対策事業費8,160万円が計上されております。
5目畜産業費では、飼料等の高騰に対する支援として、家畜飼料高騰特別対策事業補助金を2,211万円、国産粗飼料利用拡大緊急酪農対策補助金を1,150万円、優良肉用子牛生産推進緊急対策補完事業費補助金を1,200万円増額。 3項1目水産業振興費では、漁業用燃油価格高騰に対する支援として、漁業用燃油高騰対策事業費補助金を1,083万6千円増額。 13ページをお願いします。
農林水産業費でございますが、畜産業費におきまして、牛の飼料価格高騰に関する臨時支援事業費1億5,259万円を計上いたしております。 商工費でございますが、商工費におきまして、地域通貨発行事業費など4億4,762万円を計上し、観光費におきまして、誘客拡大緊急対策事業費8,160万円を計上いたしております。
6款1項3目農業振興費では、原油価格・物価高騰の影響を受けた農業者を支援するため、農業用燃油高騰対策事業費補助金を4,002万円、肥料価格高騰対策事業費補助金を6,766万3千円増額、5目畜産業費では、原油価格・物価高騰の影響を受けた畜産業者・酪農業者を支援するため、家畜飼料高騰特別対策事業補助金を1,326万円、国産粗飼料利用拡大緊急酪農対策補助金を1千万円、優良肉用子牛生産推進緊急対策補完事業費補助金
農林水産業費でございますが、農業費におきまして、農業用燃油助成事業費308万円を計上するとともに、畜産業費におきまして、農業生産資材価格高騰対策事業費(代用乳)1,492万円を計上したほか、水産業費におきまして、漁業用燃油助成事業費8,431万円を計上し、水産センター機能強化事業費726万円を減額計上いたしております。
6款1項3目農業振興費では、葉たばこ農家に対する原油価格・物価高騰対策として、農業用燃油高騰対策事業費補助金688万3千円を増額、5目畜産業費では、畜産農家に対する原油価格・物価高騰対策として、家畜飼料高騰特別対策事業補助金1,326万円を増額、次に、6款3項1目水産業振興費では、漁業者に対する原油価格・物価高騰対策として、漁業用燃油高騰対策事業費補助金1,290万円を増額するものでございます。
まず、第6款農林水産業費の農業費におきまして、農業生産資材価格高騰対策事業費(肥料)6,340万円、農水産物消費拡大キャンペーン事業費384万円、畜産業費におきまして、農業生産資材価格高騰対策事業費(粗飼料)5,252万円、水産業費におきまして、漁業用燃油助成事業費4,883万円が計上されております。
農林水産業費でございますが、農業費におきまして、農業生産資材価格高騰対策事業費(肥料)など6,724万円を計上するとともに、畜産業費におきまして、農業生産資材価格高騰対策事業費(粗飼料)5,253万円を計上し、水産業費におきまして、漁業用燃油助成事業費4,883万円を計上いたしております。
5目畜産業費は、畜産業者に対する配合飼料価格安定基金積立金制度加入促進事業に要する経費として1,752万円増額するものでございます。 6款3項1目水産業振興費は、水産業者等に対する事業復活応援事業に要する経費として、1,810万円増額するものでございます。 7款1項2目商工振興費は、商工業者等に対する事業復活応援事業に要する経費として、6,633万6千円増額するものでございます。
4目畜産業費は、新型コロナウイルス感染症対策として実施した出荷子牛に対する餌代の補助実績によるいずれも減額であります。 6目農業施設費は、たびら活性化施設の空調設備工事の入札等による減額で、2項2目林業振興費は、豪雨により崩壊した山林の災害対策工事費について増額するものであります。 3項2目水産業振興費の説明欄1は、赤潮被害に伴う中間魚の購入支援の実績。説明欄2は、漁業への新規就業者数の実績。
まず、第6款農林水産業費において、農業費に係る農産施設・機械等整備事業費として865万円、畜産業費に係る家畜導入促進事業費として565万円、水産業費に係る生産基盤施設整備事業費として3,015万円が計上され、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策事業費として計上していた農業者経営持続給付金及び漁業者経営持続給付金については、それぞれ561万円、9,708万円が減額計上されております。
6款、1項、5目、畜産業費では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、和牛価格が暴落していることから、肥育農家への支援を拡充するため、肥育農家体質強化対策事業費補助金を310万7千円増額、また肉用牛の子牛価格の急落に対し、新たに支援を行うため、繁殖農家の支援に要する経費として、優良肉用子牛生産推進緊急対策補完事業補助金を554万円増額するものでございます。
農林水産業費でございますが、農業費におきまして、農産施設・機械等整備事業費865万円を計上し、農業者経営持続給付金561万円を減額計上したほか、畜産業費におきまして、自家保留牛の導入に対する支援を行う家畜導入促進事業費565万円を計上するとともに、水産業費におきまして、生産基盤施設整備事業費3,015万円を計上し、漁業者経営持続給付金9,708万円を減額計上いたしております。
4目.畜産業費は、肉用牛の枝肉価格が低落する中、経営体質の強化に取り組む畜産農家を支援する肉用牛経営体質強化緊急支援事業は298万4,000円の計上、肉用子牛の価格が急落する中、経営体質の強化に取り組む畜産農家を支援する優良肉用子牛生産推進緊急対策事業は771万円の計上であります。
6款、1項、5目、畜産業費では、牧柵等整備を支援するため、長崎県放牧場整備支援事業費補助金を89万2千円増額するものでございます。 3項、1目、水産業振興費では、漁船のエンジン更新事業を支援するため、新水産業経営力強化事業補助金を692万2千円増額、3目、漁港建設費では、加津佐漁港県営整備事業負担金として、漁港整備地元負担金を975万4千円増額するものでございます。 10ページをお願いします。
4目畜産業費の平戸式もうかる農業実現支援事業及び畜産クラスター構築事業は、牛舎整備及び繁殖雌牛の導入について、事業取下げが1件あったことによる減額が主なものであります。 5目農地費の農村地域防災減災事業は、農業用ため池の浸水想定区域図作成費用に係る国の追加内示による増額であります。 26ページをお願いします。