雲仙市議会 2019-06-18 06月18日-03号
例えば、総務部長ですけれども、畑中隆久さん、平成22年から平成27年、6年でした。飛び抜けて多い年月です。議会事務局長の大山さんが平成24年から4年間、建設部長であった野口孔明さんが平成24年から平成27年ということで、この大変大事な、そして難しい職務ですよ。1年、2年で交代して、覚えてリードできるものなのかどうなのか、どうお考えでしょうか。 ○副議長(浦川康二君) 松橋総務部長。
例えば、総務部長ですけれども、畑中隆久さん、平成22年から平成27年、6年でした。飛び抜けて多い年月です。議会事務局長の大山さんが平成24年から4年間、建設部長であった野口孔明さんが平成24年から平成27年ということで、この大変大事な、そして難しい職務ですよ。1年、2年で交代して、覚えてリードできるものなのかどうなのか、どうお考えでしょうか。 ○副議長(浦川康二君) 松橋総務部長。
総務部長の畑中隆久君でございます。(「大変お世話になりました」と言う者あり)産業振興部長の松尾十七治君でございます。(「どうもお世話になりました」と言う者あり)建設整備部長の野口孔明君でございます。(「どうも大変お世話になりました」と言う者あり)国見総合支所長兼産業建設課長の角田稔君でございます。
◎総務部長(畑中隆久君) 予算書の27ページでございますけども、これについては、先程の補助対象経費として認められる額、それから、国の補助基準額の上限額のいずれか低いほうの金額の2分の1を補助金として国が交付しますという制度でございますけれども、まず、補助対象経費になるのは、先程御質問の中にもありましたように、8,868万9千円が補助対象経費でございます。
◎総務部長(畑中隆久君) それでは、1点目の第3次行政改革推進委員会の諮問内容についてでございますけども、これについては、第3次行政改革大綱の策定に関すること、それからその他、行政改革の推進に関することについて諮問をいたしております。
◎総務部長(畑中隆久君) 今の御指摘の件でございますけども、現在は職員駐車場の利用に際し職員から負担金を徴収しておりませんが、職員につきましても受益者負担としていくらかの負担は必要じゃないかというふうに考えておりますので、それも含めて今後検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(大久保正美君) 14番、森山繁一議員。
◎総務部長(畑中隆久君) 議案集の1ページをお開きください。議案第1号長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更に関する協議について御説明を申し上げます。
◎総務部長(畑中隆久君) 基本的な2点目の嘱託職員の雇用について、各部でうたうのかということついては、基本的に先程も申されたように、雲仙市嘱託職員等の任用に関する規則、これに基づいて任用していくということでございます。 ただ、国、県等のモデル等により任用する場合、これについては別に定めることもあるというふうに考えております。 ○議長(大久保正美君) 8番、浦川康二議員。
◎総務部長(畑中隆久君) 平成28年度の予算編成方針の中で地方創生関連予算の要求に当たっては、策定中の戦略に先行して行うこととなるが、各部局においては、人口減少の克服、地域経済の発展や、活力ある地域社会の形成に向けた新規事業の創設や、既存事業の見直し、拡充を行うなど、積極的な取り組みを図ることとしております。 ○議長(大久保正美君) 8番、浦川康二議員。
◎総務部長(畑中隆久君) 今の佐藤議員の御指摘でございます。 災害用のベストにつきましては、佐藤議員の御質問を受けて、内部でも協議をいたしまして、現在100着を購入し、その対応をしているところでございます。 これについては、さらに必要であれば、購入はできるというふうに考えておりますけども、通常の事務用の作業服につきましては、やはり公費を使うということで、なかなか厳しいものがございます。
◎総務部長(畑中隆久君) 議案集の4ページをお開きください。議案第58号島原地域広域市町村圏組合規約の変更に関する協議について御説明を申し上げます。
◎総務部長(畑中隆久君) 決算書の142ページ、143ページでございます。予備費の7款1項3目、観光費で予備費流用の適用内容につきましては、雲仙市が株主となっております法人に対する経営状況等調査に係る弁護士費用へ充用したものでございます。
◎総務部長(畑中隆久君) 今の御指摘の件につきましては、今現在は、この目標数値は設定をしておりません。 ○議長(大久保正美君) 浦川康二議員。 ◆8番(浦川康二君) 設定していないということでわかりました。 先程紹介した週刊ダイヤモンドの特集記事によりますと、「雲仙市の削減目標は34.4%、約9万m2になっておりました」と記載されていました。
◎総務部長(畑中隆久君) 議案集の1ページをお開きください。報告第3号平成26年度雲仙市決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率の報告について御説明申し上げます。 本案は、提案理由にも記載しておりますとおり、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び同法第22条第1項の規定により、健全化判断比率及び資金不足比率について監査委員の意見をつけて別紙のとおり議会に報告するものでございます。
◎総務部長(畑中隆久君) まず、現在高ですか。積立後の現在高ですか。(「はい」と言う者あり)減債基金については、今回の積み立てをいたしますと121億6,736万3千円を一応現在のところ見込んでおります。
◎総務部長(畑中隆久君) 基本的にその努力はしてきております。ただ、これについては、市に非があるかないかというのは最終的に裁判で決着がつくものでございますので、相手から訴訟を受けた場合には、それに粛々と対応していくということでございます。ですから、市としては、地方公共団体として法に基づいて粛々と業務をこなすと、それだけでございます。 ○議長(大久保正美君) 11番、上田篤議員。
◎総務部長(畑中隆久君) 平成23年度から、市内本社発注を基本とする方針においても、競争性確保の観点から、市内営業所、市外営業所へと拡大する場合があるとしておりました。
◎総務部長(畑中隆久君) 議案集の1ページをお開きください。 報告第1号平成26年度雲仙市一般会計繰越明許費繰越計算書について御報告申し上げます。 平成26年度雲仙市一般会計の繰越明許費につきましては、別紙繰越計算書のとおり平成27年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。 それでは、2ページをお開きください。
◎総務部長(畑中隆久君) そうでございます。(「はい、わかりました」と言う者あり) ○議長(大久保正美君) これで、議案第4号についての質疑を終わります。
◎総務部長(畑中隆久君) 普通交付税の算定につきましては、人口を検討する項目、あるいは高齢者人口を検討する項目、さまざまなそういう項目がございますので、単純には算定はできませんけれども、平成26年度の普通交付税の交付額を雲仙市の国勢調査人口で割った場合に、人口1人当たり普通交付税額が26万7千円となります。
◎総務部長(畑中隆久君) 今の質問については、ちょっと手持ちの資料がございませんので、調べて、御回答をさせていただきます。 ○副議長(町田誠君) 暫時休憩しますか。暫時休憩します。=午前10時40分 休憩= =午前10時48分 再開= ○副議長(町田誠君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 先ほどの前川治議員の質問に答弁ですかね。松尾産業振興部長。