諫早市議会 2007-03-03 平成19年第1回(3月)定例会(第3日目) 本文
2ページにわたっておりますけれども、今回は、旧市の分はないんですけれども、旧町ごとにそれぞれ借り入れ年度、それから最終の償還年度、借り入れ額、事業名、それから上に15年度から書いておりますけれども、例えば一番上で言いますと、15年度には利子だけを払ったということでございます。
2ページにわたっておりますけれども、今回は、旧市の分はないんですけれども、旧町ごとにそれぞれ借り入れ年度、それから最終の償還年度、借り入れ額、事業名、それから上に15年度から書いておりますけれども、例えば一番上で言いますと、15年度には利子だけを払ったということでございます。
まずは、合併前後の予算、決算で見た、その比較を、可能な限り旧町ごとにお示しをいただきたいと思います。 最後に、従来のサービス水準の確保ということであります。 サービスを提供する体制のあり方の問題と、サービス内容の変化に対する市の対応いかんということに分けて答弁を求めます。 以上、本壇からの質問といたしますが、答弁をいただいた後は自席から再質問を行います。
しかしながら、実際小作料の改定作業に入る中で、旧7町の合併時期が異なることや、旧町ごとの標準小作料の格差が大きく、長崎市全域の標準小作料の調整のための地域区分、あるいは地目区分、標準作物の選定や収量に関する資料の収集などに時間を要しまして、期間内に策定することができず、農林水産費県補助金を返還するものでございます。 最後のページにありますけれども、現在の長崎市の標準小作料を載せております。
あと、ほかには今言った普通交付税というのも算定替えの関係で有利になっておりまして、例えば、旧町ごとにいきますと、ことしでいくと約25億円ぐらいのプラスになっております。それを入れても今回は相当の金額が落ちているというような状況でございます。 国の合併市町村補助金は約9億6,000万円ございまして、平成18年度当初までの補助額は7億6,000万円でございます。
旧長崎市では161カ所ございまして、あと各町ごとに旧香焼町が6、伊王島が6、三和が4、高島が3、野母崎が11、外海が4、琴海が6というふうになってございます。 それから、緊急ということでございます。防空壕全体を埋めるのではなくて、入り口部の閉塞ということで、こういった土のう積みとかフェンスとか、中に入れないような形の対策をしております。
また、学童期や思春期の子供を持つ保護者を対象とした家庭教育学級を、校区または旧町ごとに開催し、家庭における親のあり方やしつけの心得等家庭教育の支援も含めた望ましい家族関係の構築を推進しております。
◆2番(田川正毅) それでは1問目の文化指導員についてですけども、文化指導員はなかなかいろんな問題があってやりにくい、分野も広いしですね、確かにそういうこともあると思うんですけども、特に旧町ごとにですね18団体とか19団体さまざまあるわけですけども、しかしそういった団体の中にもですね一芸に秀でた人、とにかく俳句を謡わせれば県展或いはいろんな賞状を貰うようなですね、そういった優れた人材、和歌も同じ或
ごみの収集・運搬の統一化については、旧町ごとの収集・運搬体制を踏まえて、調整した結果、現在の体系で実施しているところでありますが、稼動中のごみ焼却場の現状からいたしましても当分の間は原則としてこの状態を続けますが、地区によっては古紙回収等に課題があるようですので、改善策を検討してまいりたいと思います。
旧町ごとの受診状況でございますが、国見町が31.4%、瑞穂町が23.6%、吾妻町が31.3%、愛野町が26.4%、千々石町が24.6%、小浜町が29.2%、南串山町が32.8%、市のトータルでは28.7%で、昨年に比べて12%の減となっております。
一層活性化のために地域の特色が発揮できる各町ごとの市民体育祭というふうなことで今後も目指してまいりたいというふうには考えております。以上でございます。 ◆18番(谷川等君) 市長にお尋ねしますけども、夏まつりは旧5町の町で一大イベントとしてやっていましたよね。これが今、行政はもう一つですよ、五島市が。
議案第126号平成18年度雲仙市一般会計補正予算(第4号)案について、農業委員の選挙を愛野、千々石、小浜の3町合同で実施してあるが、なぜ町ごとにできないのかとの質疑には、選挙区の設定には基準があり、農業面積が500ヘクタールまたは基準農家数が600戸以上という、いずれかをクリアしていれば1つの町で選挙がなされるだろうとの答弁がありました。 固定資産税の滞納繰越分が4,000万円ほど計上されている。
121 金子財政課長 当初予算のあり方ということでの、金額等の予算の試算表としては金額が落ちているんじゃないかということでご質問でしたけれども、一応ここの数字というのが、あくまでも生活改善道路とか、そういうたぐいの分は、町ごとには出せなかったということもありまして、そのあたりの数値的なものは若干投資の分についても前年度の数値と比較すると平成16年度の当初予算
それにつきましては、おっしゃられたとおり合併後のいろんな旧町ごとの調整、それから、合併前に残っておりましたこと等々の後整理ということで時間外が非常に多くなっております。
ただ、今回合併をいたしました理由は、たしかに各町ごとの財政状況、その他もろもろもございまして各町それぞれにやっていった場合には大変だということもございまして、皆様方の血のにじむような御努力をいただいて雲仙市として合併をしたわけでございます。で、その中でたしかに合併をしたことによって合併特例によって交付税等々が増えて、先ほど議員も御指摘がございましたように、地方交付税増えました。
旧7町ごとに消防団が支団として再編されたと聞いています。その支団ごとに消防格納庫、ポンプ車、小型ポンプ積載車等は整備されているのか、偏った地域で不足を生じたり、整備不良だったりと団活動の妨げになってはいないか。また、消火栓や防火水槽等の水利が全地域十分確保されているか。消火栓を例に挙げるならば、一つの消火栓に対し、一つの消防格納箱が確保されているか。
そうした災害に対しては、旧町の場合、各町ごと災害復旧がなされていると聞いているが、雲仙市新市ではどのような対策を立てられているのかお伺いいたします。 以上、本席からの質問はこれで終わります。あとは議席によって再質問をさせていただきます。 ○議長(酒井八洲仁君) 御答弁いただきます。市長。 ◎市長(奥村愼太郎君) 荒木正光議員の御質問にお答え申し上げます。
また、まだ合併して短期間であるのでそれぞれの旧町の他の地域に対しては、他の地区を十分把握をしてないと思うので、それぞれの旧町の発展策について旧町ごとに取りまとめた上でそれぞれの懸案について持ち寄り、本庁部局で雲仙市全体の振興策を図り、総合的な発展を検討すべきではないかと思いますがどうでしょうか。 通告2番目、本市の予算執行における消耗品等の購入についてであります。
それから、今後の整備計画につきましては、先ほど答弁をいたしてしまいましたが、基本的には現在、各旧町ごとにそれぞれマップの上に防火水槽の位置を図示しておりまして、それぞれ消防力に応じた一定の整備基準に応じた地域を考えなければならないと思っております。その中で水利の不足しているところを優先して、人口とか家屋とか地形とか、そういうのを考えながら順位を決定していかなければならないと考えております。
それの一覧を各町ごと、旧長崎市出していただいていいですか。要介護の分です。言っている意味わかりますか。上限が例えば10万円なら10万円もらえるんだけど、サービスとしては7万円までしか使ってないとか、8万円までしか使ってないというのがありますよね。それの旧市と各町ごとのやつを、ちょっと私は資料1点だけ要求しときます。 ほかございませんか。
次に、4目災害対策費では旧市内、旧町ごとに行っております防災行政無線を全市一斉放送を行うことができるように整備する事業として、防災行政無線一斉放送の改良事業の増などにより、前年度と比較しますと2,772万1,000円の増となりまして、8,382万8,000円を計上いたしております。