雲仙市議会 2020-09-09 09月04日-04号
それと、人口推計を見ていますと、変更前、変更後では、町ごとの人口推移の仕方が大分違う町があるのですけれども、なぜこういう違いが出てくるのか。 それと、財政面で合併特例債を利用できる期間が延長できるということですので、これはたびたび出ますけれども、合併特例債の現状を、使っていい総額、使用した額、あといくら使えるのか、今後の利用計画枠を教えてください。
それと、人口推計を見ていますと、変更前、変更後では、町ごとの人口推移の仕方が大分違う町があるのですけれども、なぜこういう違いが出てくるのか。 それと、財政面で合併特例債を利用できる期間が延長できるということですので、これはたびたび出ますけれども、合併特例債の現状を、使っていい総額、使用した額、あといくら使えるのか、今後の利用計画枠を教えてください。
その中で、一応旧町ごとの計画を持ちまして、やはり地域を持った中で、先程申しましたように、今現在では国見町のほうでアンケートを、来年、再来年に向けて調査をしている状況でございます。
125 ◯川崎 剛君[ 123頁] これはわがまちトークの中で、どこかの町の自治会長が話されたことでございまして、高齢者になっても地域に優秀な人材がいらっしゃいますので、行政が地域ごと自治会ごと町ごとに人材を把握し、企業や指定管理業者等々に紹介するような、行政が中心となって仕組みづくりをすることができないかという意味の質問でございました。
◎参事監兼政策企画課長(松浦浩二君) 昨年度、一般質問で御質問をいただきまして、その際に御答弁をさせていただきました人数といたしましては、各旧町ごとに二、三名程度ということで、お答えをさせていただいたかと存じます。 ○議長(松尾文昭君) 浦川康二議員。
また今月に、今度は全体、施設の受注者以外の方も含めた西海市管工事協同組合、また委託業者の全ての方に呼びかけまして、今までの各町ごとじゃなくて全体の施設を見て回るということで勉強会を考えております。 以上です。 ○議長(平野直幸) 4番、内野繁樹議員。 ◆4番(内野繁樹) 私が一般質問させていただきました今年の3月、そのときには有資格者制度について質問をさせていただきました。
御質問は、防災マップは活用されていると思うかということでございますが、現在の防災マップは、旧8町ごとに作成をし、平成26年4月に市内全戸配布を行っております。 住宅地図をベースに、災害危険箇所や避難所、病院等を記載しており、付近の危険箇所の確認や避難経路等の確認に活用いただいているものと認識をしているところであります。 なお、本年度、新しい防災マップを作成して市民の皆様に配布する予定であります。
もう実行委員会も含めて検討時期に来ているのではないかということでありますが、現在、8町ごとに、それぞれの実行委員の方々が中心になって、地域の歴史的背景や伝統を受け継ぎながら、特色のあるそれぞれ地域に根差した祭を実施されている状況にあります。
旧町ごとに11エリアをつくり、同一エリア内は片道300円で、旧市町村を超えるエリア移動は400円の利用料金となっている。運行方式や電話予約によるドア・ツー・ドア方式の乗合タクシーですね。
そのために、これまでのように市や町ごとにばらばらだった財源を都道府県で一つにまとめれば、その中で財政調整も可能になって保険税の差も縮まってくるということで、財政運営の主体を都道府県が担うことになったものと認識をいたしております。
旧町ごとに庁舎がある本市にとりまして、議員ご指摘のテレビ会議は、移動時間の削減、それから災害時など緊急時の集合が困難な場合に、効果があるとは考えております。 そういうことで、今後、本市において、導入をされている自治体の事例なども参考にしながら、私としては前向きに考えていきたいなという思いはあります。 ○議長(林田久富君) 金子議員。
1点目は、市民の委嘱数、旧7町ごとに数名を委嘱する、これは合致するかと思います。 2点目、相談体制・窓口では、各総合支所に窓口を設置し、総合支所管轄区域の世話焼き隊と連携して、婚活支援事業を担任する。 3点目、本庁に婚活支援の部署を明確に定め、正職員及び嘱託職員を配置し、出会いから結婚までの各種事業をサポートする。また、総合支所窓口からの情報収集や世話焼き隊の研修等を統括する。
行政区長の報酬につきましては、議員御指摘のとおり、未だに旧町ごとの算定方法が統一されておらず、また、西彼及び西海の2つの地区にのみ分区長を置くなど、制度の統一もできていないのが現状でございます。 その上で、これ以外の事務事業の主要な部分につきましては、合併から14年目を迎えた現在、ほとんどの事項が統一されたものと考えております。
旧町ごとにその収集の場所、方法が違いますが、問題はないのでしょうか。また、収集に係る監視業務人員の配置や時間も違いますけども、問題はないのでしょうか。 三つ目です。空き家対策についてです。 本市内における空き家、長年人が住んでいない放置された空き家なんですが、その現状、数について--数については昨日の中村議員の質問で分かりました。
こういう面におきましてですね、来年4月から各町ごとのコミュニティバスを回しますけれども、やはり中心部をですね、元気を持たせなくちゃいけないということで、周辺部からですね、やはりあの中心部の方に人の流れを作っていくという、こういう作業も必要だと思います。 やはり経済の活性化というのは人の流れですから、人をどうやって中心部に集めていくかということをまず考えていかなければならない。
38 ◯相川和彦副委員長 今私が質問したのは、教えてくださいと言いましたのは、以前の合併町ごとに教えてくださいというようなことです。
38 ◯ 防災課長(小熊 盛君) 先ほどの避難準備・高齢者等避難開始を発令した時点から、旧町ごとに公設の避難所を準備いたしまして、避難勧告のところでも対応しているというふうな状況でございますけども、実際に避難をされたところにつきましては、そのうちの5カ所の避難所で避難をされたというふうな状況にございます。 以上です。 失礼しました。
この制度を周知されるために出前講座等もされておるのですが、このされた頻度、それと規模、旧町ごとにされたのか、それぞれ各自治会の公民館を回られてされたのか、そういった事業に2名の人員で足りたのか、その辺をお聞かせ願えればと思います。 それと、この8年間でいろんな相談があったと思います。
平成20年度以降の活動の積み重ねが評価されたものでございまして、平成20年度に農業委員の皆様に市内の全農地一筆ごとの調査を実施していただき、その結果に農地台帳情報を付加したものをデータベース化いたしまして、本市の地図情報システムを活用して耕作放棄地を地図化したこと、また、その地図をもとに平成21年度に農業委員会総会で活用方法を検討させていただきまして、平成22年度から23年度にかけて市内の8カ所、旧町ごとになりますけども
まず、1点目の「均衡ある発展とは、具体的にどういうことなのか」との御質問ですが、今年3月の定例会でも、他の議員からの一般質問で答弁をいたしましたが、西海市は5つの町が合併してできた自治体であり、地勢・地質・気候・生物などの自然環境、古代から近代までの歴史のあゆみ、それらに育まれた文化、産業、地域性など旧町ごとに数多くの特色があることは議員も御承知のことと思います。
まず、1点目の各町ごとの医療体制について。 1つ、個人医院、歯科を除く医師の平均年齢と後継者の有無について。医療機関の数。有床医療機関の数をお尋ねいたします。 2点目として、西海市内医療体制の課題とその対策について、市長御自身の考えをお尋ねいたします。