佐世保市議会 2019-12-20 12月20日-06号
一つ目は、浦頭地区の供用開始後の交通渋滞緩和対策や、乗船客及び乗組員の中心市街地への移動手段を確保するため、海上交通の発着地としての浮き桟橋の設置に係る経費6,531万円、二つ目は、国土交通省との協議によりSOLAS区域が決定したことから、SOLASフェンス及びSOLAS照明の整備に係る経費として1,544万円、三つ目は、駐車場整備及びターミナル建設に伴い、敷地内に産業廃棄物が残存していることが判明
一つ目は、浦頭地区の供用開始後の交通渋滞緩和対策や、乗船客及び乗組員の中心市街地への移動手段を確保するため、海上交通の発着地としての浮き桟橋の設置に係る経費6,531万円、二つ目は、国土交通省との協議によりSOLAS区域が決定したことから、SOLASフェンス及びSOLAS照明の整備に係る経費として1,544万円、三つ目は、駐車場整備及びターミナル建設に伴い、敷地内に産業廃棄物が残存していることが判明
衛生面、病気が出た時、風邪が出た時とか、ノロウイルスが出た時とか、そういう部分が私は一番怖いと思うので、これは産業廃棄物だと私は思うのです。残飯とかごみをとりに来る業者さんがいるわけですから、そこに出してもらうような指導もしてほしいなと思うのです。それは園々で任せてあるのでしょうけれども、特別な理由があれば別なのだけれども、保育園の方と協議をして、聞き取りをして、対処していただきたいと思います。
そうすれば、当然厳しい補助対象の枠の中で、どうその補助対象を引っ張り出して、そしてその事業の産業廃棄物化されたものをどこに処分するのか、もともとその場所を固定させてしまうのか。ただ、あそこの場合、山水が出てくるんですよ。その対策もしたんですよ。あれは長崎港に注がれるわけですから、当然使わないからといって処分を保留したままというのは、将来恐らくいろんな問題が出てくる可能性がある。
これは、三方山産業廃棄物処分場周辺の水質検査委託や三方山水源環境保全委員会に対する運営費負担金に要した経費でございます。次に、中段からの大きな2.地球温暖化対策推進費のうち、(2)地球温暖化対策市民運動推進費 2,562万8,468円でございます。
本請願の趣旨でありますが、現在、五島市には多くの倒壊の危険性がある空き家が放置されており、撤去時の産業廃棄物処理費用は空き家所有者にとって大きな負担となります。空き家が放置されれば周辺に危険を及ぼすばかりか、犯罪、非行の温床となることも懸念されます。 このようなことから、全国の自治体で空き家取り壊しに係る費用の一部補助が実施されております。
上下水道課との質疑に入りまして、下水道の最終処理で発生した汚泥はどのように処理をしているのか、という質問に対しまして、川棚町にある産業廃棄物業者が搬出し、焼却処理を行っているとのことです。 次に、時津浄化センター長寿命化改築更新工事について今後の予定はどうなるのか、という質問に対しまして、現在の計画は令和2年度で終了予定である。
請願の趣旨を申し上げますと、現在、五島市には多くの倒壊の危険性がある空き家が放置されておりますが、撤去時の産業廃棄物処理費用は空き家所有者にとって大きな負担となります。空き家が放置されれば、周辺に危険を及ぼすばかりか、犯罪、非行の温床となることも懸念されます。このようなことから、全国の自治体で空き家取り壊しに係る費用の一部補助が実施されております。
このような状況の中、ごみの削減目標の設定につきましては、その必要性を見定めているところでございますが、今後も引き続きリサイクルできる紙類や産業廃棄物の搬入を防止し、適切なごみ分別となるよう指導を強化し、さらなるごみの減量化に努めてまいります。
また、この地区の周辺には、産業廃棄物処理施設の問題を抱え、不適正なごみ処理業務がなされた場合には、住民からの強い反発が起こり、近隣の町や長崎市全体にまで影響を与えるような地区もございます。 次に、請願には含まれていないところではございますけれども、今私たちは周辺部でごみを収集しております。周辺部においては、人口減少と高齢化が市内中心部より顕著であります。
議員がおっしゃいますとおり、環境省からの通知がございまして、中国等外国がプラスチック等の輸入を禁止したということで、日本国内に廃プラスチックが滞留するのではないかというようなことが懸念されるということで、産業廃棄物に該当する廃プラスチックを一般廃棄物のごみ処理施設で処理をすることも検討、視野に入れてほしいというような通知が来ております。
ブロッコリーの芯は通常出荷しますが、脇芽、葉っぱ、茎を食材として取り組みたい、またケールみたいに青汁、サラダに使用したりスムージーに利用したり、その他、今まで捨てられていました規格外品、バレイショで例えて言いますと、バレイショの大玉4L、あるいは小玉の2S、あるいはニンジンの割れと、そういうものをスムージー、スムージーというのは凍らした果物、または野菜等を使ったシャーベット状の飲み物に利用したり、今まで産業廃棄物
プラスチックそのものも多種多様で、何がそうかというぐらい多種多様で、混在したときに、それをまた純粋な形で、よくいうところの品物にかえるようなそういう技術は、今、ないそうでございまして、もうほとんどが、今、東南アジア、マレーシアも新聞には出ておりましたが、日本にものを返すということで、7カ国からのそういう産業廃棄物の廃プラスチックがあったということで、これはもう世界規模で論議されていることで。
理事者によりますと、平成28年10月の段階で県知事に対する要望を行うに当たり、市の建設課によって、概算で積算を行ったものであるが、今回、予算を計上するに当たり精査した結果、産業廃棄物処理費用や解体に伴う防音壁の設置、基礎くいがある可能性があることなど、新たな項目が追加されることによって、今回の予算計上額となった。
次に、下水処理過程で発生する汚泥処理はどのようにしているのか、という問いに対しまして、川棚町にある産業廃棄物業者へ搬出し、焼却処理を行う。焼却後に発生した焼却灰スラグは建設資材として再利用する。汚泥処理については、課長と担当者が年に一度、現場に立ち合い確認している、ということであります。 討論に入りまして、反対討論なし。
◆12番(黒岩英雄君) 去る2月27日の私の一般質問で、「堂崎港の埋め立ては、雲仙岳によって産業廃棄物の埋め立て護岸工事用として」と発言いたしましたが、「産業廃棄物」を訂正して「廃棄物」にさせていただきたいと思います。以上です。 ○議長(林田久富君) 日程第1、「議会運営委員会委員の選任について」を議題といたします。
107 ◯宮崎環境部長 民間との協働のあり方というお話でございますが、災害廃棄物の対応につきましては、これは県内でも今名称が変わっておりますけれども、産業廃棄物協会というのもございます。
西海川の上流に産業廃棄物の捨て場がかなりあるみたいなんですけど、その辺の企業に対しての注意は行っておられますか。 ○議長(山上広信君) 菊野上下水道課長。 ○上下水道課長(菊野一朗君) お答えいたします。 西海川の上流には、議員御承知のとおり産廃業者等がございます。
そこは広大な土地だけれども、産業廃棄物を処理したところですから、企業誘致もできない、企業団地としても利用できない、住宅もそこには建てられない。発電所のプラント、あるいは関連会社の建屋、あるいは敷地、そういったところは建物を建ててもよろしいというふうになっております。
次に、2点目ですが、産業廃棄物処理場の拡張埋立申請についてです。 これは、西海市西彼町鳥加郷の産業廃棄物処理施設は、拡張埋立の申請を平成25年に長崎県へ提出し、平成28年3月に不許可となったものの、再度、規模拡張の申請を提出しておられます。このことについては、地元住民も断固反対の立場で活動をしておりますが、長期間にわたり不安な状況が続いております。
現在委託を受けていない業者は産業廃棄物を扱う大手企業を含む兼業の企業がほとんどだということも聞いております。それに対して、合併地区の業者は専業の業者が多数です。大手企業と合併地区の小規模企業とを金銭で競争させること自体、これは公平性がないんじゃないかなと思っております。 以前は兼業にすることで、負債が生じたら困るということで、行政は業者の方に専業でしてくれとお願いしているんですよ。