西海市議会 2022-03-03 03月03日-03号
健康診断についても、高い確率で受診をしていただいていて、結果によっては産業医等の面談を行っているということであります。再三になりますけれども、産業医の面談もいいですが、先ほども言いました市長、副市長、各部長さんたちの声かけというのが、よりいいことかもしれませんので、ぜひともしていただければと思いますので、お願いしておきます。 それでは、次の項目に行きます。 消防倉庫のことで聞きます。
健康診断についても、高い確率で受診をしていただいていて、結果によっては産業医等の面談を行っているということであります。再三になりますけれども、産業医の面談もいいですが、先ほども言いました市長、副市長、各部長さんたちの声かけというのが、よりいいことかもしれませんので、ぜひともしていただければと思いますので、お願いしておきます。 それでは、次の項目に行きます。 消防倉庫のことで聞きます。
1、産業団地の整備と企業誘致の推進についてであります。 1番目に、南諫早産業団地につきましては、分譲予定面積約20ヘクタールのうち、1工区約11ヘクタールの整備が完了し、残る2工区の9ヘクタールを令和5年度中の完成を目指して整備が進められています。
それから、豊かな山林資源を活用いたしまして、これから新たな山林関係の緑の産業を創出していきたい。そして、最終的にはこの西海市内の循環型社会を構築していきたいという思いでございます。 また、車社会におきましても、これからEV化というのはもう確実に進んでいくわけでありまして、これは避けることができない社会の流れだというふうに思っております。
第2 活力あるしごとづくり (1)地域特性を活かした農林水産業 本市の基幹産業の一つであります農業の振興を図るため、農業用機械導入による省力化や生産コストの低減、園芸ハウスなどの生産基盤整備による経営安定化など、担い手に対する継続的な支援を行ってまいります。 また、農地や農業用施設の適正な管理を行う土地改良区の体制強化のため、新設される合同事務所の運営に対する支援を実施いたします。
│北坂 秋男議員│2│令和4年秋開業の西九州新幹線について │ 51 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│土地利用政策の検討について │ │ │ ├───────┼─┼────────────────────────┼───┤ │ │ │1│産業団地
園芸振興については、昨年の日本葉たばこ産業株式会社による葉たばこ廃作募集に伴い、本市において9経営体、14.5ヘクタールが減少することとなりました。今後は廃作を行われた農業者が円滑に他の作物への転換を実施し、農業経営が停滞しないよう支援するとともに、廃作農地が耕作放棄されることのないよう支援してまいります。
ですから、先ほども申しましたとおり、優秀な6次産業化をなさっておる経営体もあるわけですね、お茶屋さん。それから、優秀な牛農家が今度、農林水産大臣賞を取ったりという、そういう事例もあるわけですね。
それでは、松浦市産業振興ビジョンの15ページから20ページにかけてなんですけど、(1)松浦市の地域経済循環分析という項目があります。その中で、産業別総生産額及び構成比では、いずれも電気業に次いで建設業は2番目となっております。そのほかに、産業別修正特化係数や産業別純移輸出額、産業別付加価値額及び構成比、産業分類別事業所数、産業分類別従業者数などが記載をされております。
ふるさと納税は、市の対外的なPR、地場産業の活性化、市の収入の増加、職員の意識改革など一石四鳥の取組を行っていますと書いてある。だから、私が提案しよる問題について、それも参考にしていただきたいということで発言しておるわけです。もう一回どうぞ。
次に、去る3月4日、産業経済委員会に付託いたしました案件のうち、 日程第24 議案第13号 から 日程第41 議案第45号 までの以上18件を一括議題とし、産業経済委員長の審査報告を求めます。
文教厚生委員会の所管事項に係る先進都市等の調査について │ │ │ │ │4.3.18 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │ │ │継続調査 │ │ │産業経済委員会
│3.水産業における赤潮対策並びに多面的活動について │ 84 ┃ ┃ │ │4.福島町の民営グランピング施設の問題について │ ┃ ┃ │ │5.学校給食費補助について │ ┃ ┃1 ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 和 田 大 介 │1.産業
総務委員長 ……………………………………………………………………………………… 232 議案第5、6、7、8、9、10、11、12、14、46、47号の表決 ………………………… 233 文教厚生委員長 ………………………………………………………………………………… 234 議案第18、19、20、21、22、24、32、33、34、35、36、38号の表決 …………………… 235 産業経済委員長
まちづくりの原動力は人であり、人が創り出す産業であり、経済であり、文化であり、何よりも社会基盤となるコミュニティであります。
〔職員朗読〕 ───────── ◇ ───────── ○総務委員会 大橋議員 川下議員 中塚議員 崎田議員 椎山議員 谷口議員 ○文教厚生委員会 吉岡議員 金井田議員 武部周清議員 武辺鈴枝議員 鈴立議員 ○産業経済委員会 志水議員 和田議員 神田議員 宮本議員 徳田議員 ───────── ◇ ─────────
次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。永田良一産業建設常任委員長。 ◆産業建設常任委員長(永田良一) 〔登壇〕おはようございます。産業建設常任委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第108条の規定により報告します。 事件の番号、件名、審査の結果の順に報告をいたします。 議案第61号「西海市福島地区総合交流促進施設の指定管理者の指定について」 原案可決。
新たな集客力を生かし、交流人口増と町民の雇用の場となり、地域の魅力が増し、地元農業者、漁業者、地場産品や加工品の販売、6次産業化の拠点施設にもなります。このように身近で安定的な雇用を生み出し、高齢者の生きがいの場を提供するなど、地域にとって波及効果は極めて大きく、地域住民に対する生活支援機能を発揮し、コミュニティの核そのものになると確信いたします。
平成6年11月に開園した諫早市干拓の里は、諫早湾の干拓や干潟等に由来する地域文化の継承及び特性を生かした産業の育成を図ることを目的に設置された施設で、平成19年度から指定管理者制度を導入し、現在、株式会社県央企画が指定管理者となっております。
本市は豊かな自然に恵まれまして、多くの優れた農産物等の生産が盛んであり、また、県内交通の要衝としての地の利を生かして、県内有数の産業集積拠点でもあります。