平戸市議会 2023-04-01 06月12日-01号
4目児童福祉施設費のうち、へき地保育所運営事業は野子町へき地保育所の休園に伴う減、生月こども園園舎改修事業は、工事を見直し、令和5年度に繰延べしたことによる減額であります。 3項2目扶助費の生活保護事業は、生活保護受給者数の減少に伴う減額が主なものであります。 22ページをお願いします。 4款1項2目予防費は、新型コロナによる接種控えなどによる予防接種人員の実績による減額であります。
4目児童福祉施設費のうち、へき地保育所運営事業は野子町へき地保育所の休園に伴う減、生月こども園園舎改修事業は、工事を見直し、令和5年度に繰延べしたことによる減額であります。 3項2目扶助費の生活保護事業は、生活保護受給者数の減少に伴う減額が主なものであります。 22ページをお願いします。 4款1項2目予防費は、新型コロナによる接種控えなどによる予防接種人員の実績による減額であります。
主な要因は、文化センターをはじめ小学校8校、学校給食施設、社会教育施設及び社会体育施設のLED化、愛の園保育所、小鳩保育園及び生月こども園の児童福祉施設整備、無電柱化推進事業、南部市民屋内運動場整備の増額が主なものであります。 次のページをお願いします。
3款1項1目社会福祉総務費は田平にあります福祉保健センターの屋根改修に係る設計費等で、2項4目児童福祉施設費は大島村保育所の遊具、防犯カメラの整備や、生月こども園の園舎の屋根改修を行うものであります。 12ページをお願いします。
2項1目児童福祉総務費及び2目児童措置費は、国の補正予算に伴い放課後児童クラブや私立保育所等における児童支援員等の処遇改善を図るため、賃金引上げに対する補助金を交付するもので、4目児童福祉施設費は、生月こども園と大島村保育所の保育士等の処遇改善に係るものであります。 20ページをお願いします。
次に、議案第29号「令和4年度平戸市一般会計補正予算(第1号)」中、福祉部こども未来課所管の生月こども園園舎改修事業に関し、塗膜防水工事による屋根改修を行うとのことであるが、現状の園舎の屋根の構造からその効果は長期間維持できるのかとの質問に対し、今回の防水工事での保証期間は10年間であるが、状況によっては18年、20年は維持できるのではないかと思っているとの答弁がありました。
◎総務部長(岡部輝幸君) 36協定の関係ですが、法的に必要となる度島診療所、大島診療所、斎場、生月こども園、大島村保育所における業務、それと水道事業及び交通船事業の7事業について、職員組合と協議を行い、締結を行っているいうような状況です。 ◆9番(小山田輔雄君) 一般行政職場の中で、36協定の締結に向けた取組の推進状況は、今のとこないということでしょうか。
ちなみに、現在の生月こども園の正規職員は全員が両方の免許状と資格を有しておりますが、いずれも期限があるため、今後は更新手続が必要となります。 また、正規職員のみでは人手が不足するため、臨時職員の雇用が継続的に必要であります。資格については、いずれかのみの所持となっている臨時職員も勤務しているため、人材確保について課題がある状況でございます。
御質問の所管等につきましては、公立の幼保連携型認定こども園については、地方公共団体、市長の所管を原則とされているため、生月こども園の事務に関しては、こども未来課において取り扱っておるとこでございます。今おっしゃった方針等については、認可のときに市として、また園長の意向を入れながら、県のほうに認可申請を出したというものでございます。 以上でございます。
4目児童福祉施設費の公立認定こども園管理運営事業、へき地保育所運営事業及び公立保育所管理運事業は、それぞれ生月こども園、へき地保育所3施設、大島村保育所におけるマスク等の購入費を計上するものであります。 11ページをお願いします。 4款1項1目保健衛生総務費の子育て世代包括支援事業は、こども未来課におけるマスク等の購入費を計上するものであります。
こども未来課所管の認定、生月こども園及び大島保育所のゴールデンウイークの開所状況につきましては、4月28日(日曜日)から5月6日までの9日間閉所をいたしました。 このゴールデンウイーク中の閉所につきましては、保護者に対し事前に「園便り」に掲載し、周知いたしたところでございます。これに対しまして、保護者からは問い合わせはあったものの、特に御意見はありませんでした。 以上でございます。
生月保育所は閉所いたしますが、4月からは山田保育所を幼保連携型認定こども園生月こども園として新しく開園することといたしております。また、昭和44年の開所以来48年の歴史を持つ根獅子町へき地保育所及び昭和47年の開所以来45年の歴史を持つ早福町へき地保育所につきましても、本年3月末をもって閉園となります。
平成29年度におきましては、公立保育所の生月保育所及び山田保育所を閉園し、新たに平成29年4月1日から「幼保連携型認定子ども園生月こども園」を設置することとしております。
議案第93号「平戸市立保育所条例の一部改正について」及び議案第94号「平戸市立認定こども園条例の制定について」は、平成29年3月末で生月保育所及び山田保育所を閉園し、新たに平成29年4月1日から、幼保連携型認定こども園生月こども園を設置するため、条例の一部改正及び制定を行うものでございます。
また、委員から、生月こども園開園に伴い、当然人員配置にも影響があると思うが、正職員はもちろん、臨時・パート職員の処遇に関しても十分配慮してほしいとの意見がありました。
本議会に平戸市立認定こども園条例を上程しておりますとおり、平成29年3月末で生月保育所及び山田保育所を閉園し、新たに平成29年4月1日から幼保連携型認定こども園である生月こども園を設置することといたしております。幼保連携型認定こども園は、保護者の就労にかかわらず、就学前の子供に幼児教育を中心とした幼稚園と、保育機能を持つ保育所の機能をあわせ持つ施設となります。