諫早市議会 2021-06-02 令和3年第5回(6月)定例会(第2日目) 本文
本明川ダムは、市民の生命、財産を守る災害設備、治水対策、さらに農業用水、河川維持用水の確保を図るために上流にダムを建設、絶対必要不可欠と認識しております。本明川上流域のためだけのダムではありません。本明川中流・下流域の市民の皆さんのダムだと私は位置づけをしております。
本明川ダムは、市民の生命、財産を守る災害設備、治水対策、さらに農業用水、河川維持用水の確保を図るために上流にダムを建設、絶対必要不可欠と認識しております。本明川上流域のためだけのダムではありません。本明川中流・下流域の市民の皆さんのダムだと私は位置づけをしております。
この本明川の氾濫による危険から市民の皆様の生命を守るため、平成29年から試行的に共同運用してまいりました本明川水害タイムラインについて、去る5月28日に市と国土交通省長崎河川国道事務所、長崎県県央振興局及び長崎地方気象台の関係4機関により連携内容等を定めた協定を締結し、今年度から本市主導で本格的な運用を行うこととなりました。
被ばくによるリスクと、ウイルス感染拡大によりますリスクの双方から生命と健康を守ることを最優先とすることが求められており、作業部会において玄海地域の緊急時対応という避難行動計画マニュアルの改定作業が進められております。
テーマ2、生命の記録のエリアです。ここでは生命の起源や地球史上最大の大量絶滅についてご紹介します。テーマ3、恐竜の時代のエリアです。初めに恐竜について、ほかの生き物とどう違うか、なぜ繁栄できたかなど、そういうことについてご紹介します。メインとなる展示室です。ここでは長崎市で発見された化石を中心に恐竜の全身骨格を数多く展示いたします。
その中で市の重要事項の発表や市民の皆様の生命とかあるいは財産に関わるような緊急のお願いなど私自らが情報発信することによりまして、その重要性を市民の皆様に認識していただく。例えば台風接近時には避難所への避難、あるいはコロナ禍においては感染防止に向け様々なお願いをしてまいりました。これからも引き続き市民の皆様へ迅速かつ的確な情報発信、こういったことを心がけていきたいというふうに思っております。
近年、地球温暖化の影響により大型台風の襲来や集中豪雨が頻繁に起こり、特に集中豪雨では川の氾濫や崖崩れによって多くの貴い生命が奪われています。五島市も昨年9月、大型台風が一週間に2度も直撃したことは記憶に新しいところです。 ここで去年の12月22日の長崎新聞の記事を紹介します。災害の続発を受け、政府は12月21日、高齢者や障害者等の逃げ遅れ防止策をまとめた。
などにおいて、用地取得担当と事業担当の連携が取れておらず、成果が出ていないことから、今後は改善してほしい、花と緑の安らぎあるまちづくり促進事業費について、地域の諸団体にも幅広く呼びかけていただき、他部局と連携を取りながら緑豊かなまちづくりを進めてほしい、夜間景観がこれまで以上に存在感のある新たな長崎の顔として魅力向上が図られ、本市の観光産業の浮揚につながるよう推進してほしい、台風によって市民の財産、生命
市民の皆様の生命や財産を守るため、激甚化する災害への対策機能を強化し、各避難施設の機能向上と安全対策を講じる必要があります。 令和2年度からの繰越予定を含め、令和3年度の予算については、コロナからの復活のための感染対策や経済対策、人口減に挑むための自然減対策、市民の暮らしを守るための防災、減災対策、そして子供たちに明るい未来を託すための新図書館整備などを中心に編成しております。
事件の概要でございますが、原告らの主張によりますと、長崎大学の研究実験施設からウイルス等が漏れると直ちに住民は感染し、生命に直結する健康被害が生じる、また症状が発現しないうちに家族や友人にも感染させてしまい、他人の生命または身体に危害を生じさせてしまうおそれがあるにもかかわらず、被告らは原告らに対し、着工後においても情報を開示しないため、自身を防衛するための情報すら入手できない状況にあることから、憲法
国として国防上それが必要だということであれば、これは国民の生命と財産を守る、または安全保障の観点からも必要であるということですから、国防を理解し、そして、しっかり相談をし、何ができるのかということは検討をする必要があるという認識は十分持っております。 ただ、今、まだそういった状況ではなく、国としては佐賀県と話をされているという状況でございますので、その点は御理解いただければと考えております。
今後、台風によって市民の財産、生命が脅かされることがないように、前広に工事の着工に取り組んでいただきたい。また地元自治会にも工事の概要等を直接説明する機会を設けていただくことも併せて要望いたします。また、道路拡幅工事、河川工事などの進捗状況については、適宜地元への説明を行っていただくことを重ねて要望します。
1の概要のとおり、この事業は災害から住民の生命、身体及び財産を保護するために必要な災害対策活動及び啓発活動を行うもので、予算額としましては、3,773万6,000円を計上させていただいております。2の事業内容です。
2.事業内容の(1)事業の方針といたしましては、適正に業務を実施するために必要となる設備等を改修・整備し、動物の愛護及び管理に関する法律に規定する動物愛護管理センターとして、人と動物との共生と平和な社会の構築を目指して動物愛護を通じた生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養を図り、また、ボランティアなどとの協働を通じた市民意識の向上などを図るための機能を果たす拠点施設として整備するものでございます。
4つ目に、食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うこと。5つ目に、食生活が食に関わる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。6つ目に、我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。7つ目に、食料の生産、流通及び消費ついて正しい理解に導くこと。
1の概要でございますが、東長崎地区のたちばな漁港において越波防止を目的に護岸を改良することにより、背後集落の生命財産を保全し海岸保全区域全体の安全性向上を図るものです。2の事業内容になりますが、令和3年度は、護岸改良として、4トン消波ブロックの製作・据付と次年度以降に予定している工事に向けた建物事前調査を予定いたしております。
1.概要でございますが、急傾斜地の崩壊による被害から市民の生命と財産を守るため、急傾斜地崩壊対策工事を実施するものでございます。2.事業内容といたしましては、中段の表に記載のとおり、中央総合事務所で6地区、東総合事務所で1地区、南総合事務所で2地区の合計9地区で工事等を予定しております。なお、新規箇所といたしましては、木鉢2丁目(3)地区、金堀地区、女の都2丁目(2)地区となっております。
1.概要ですが、犯罪等に巻き込まれた被害者やその家族または遺族は生命を奪われ、家族を失い、傷害を負うといった犯罪等による直接的な被害だけでなく、周囲の無理解や心ない対応による精神的被害など二次被害にも苦しめられています。
一方、地域に点在するため池についても、特に管理が行き届いていないため池については、近年、豪雨による決壊の危険性から、下流域の住民は生命の危険にさらされていると考えるのであります。ここでも豪雨災害に備える防災対策が重要になってきていると思います。
雲仙市地域防災計画につきましては、この災害対策基本法の第42条の規定に基づき雲仙市防災会議において作成するものであり、雲仙市の地域に係る防災に関し市及び市内の公共的団体、防災上重要な施設の管理者等が処理すべき事務または業務の大綱及び災害予防、災害応急対策及び災害復旧・復興について必要な対策の基本を定め、これの総合的かつ計画的な推進を図ることにより、市の防災体制を確立するとともに、市の地域並びに住民の生命
116 市長(古川隆三郎君) 今の部長と議員のやり取りを聞いていて、部長が申したのは、予防接種後の副反応による健康被害があって、それがいろんな症状がひどくなったり、最終的に生命に関わることだってあるんでしょう。その補償の範囲ということで説明したように僕は受け取りました。