大村市議会 2020-09-18 09月18日-06号
次に、市民環境部につきましては、住民主導型地域活性化事業について、市内8地区の地域づくりの推進を目的とした地域げんき交付金は、備品購入費やお祭りの費用などが主な使途となってきており、制度創設時の目的から変わってきているように思う。
次に、市民環境部につきましては、住民主導型地域活性化事業について、市内8地区の地域づくりの推進を目的とした地域げんき交付金は、備品購入費やお祭りの費用などが主な使途となってきており、制度創設時の目的から変わってきているように思う。
◎会計管理者(笹田勝君) 今、各庁舎で税金をはじめ、様々な歳入金を収納しておりますのは、支所の市民窓口班として収納を行っておりますので、衛生センター庁舎では水道環境部に関係する収納のみを取り扱うこととなります。以上です。 ○議長(林田久富君) 金子議員。 ◆4番(金子憲太郎君) ということは、ほかの税務の切符を持っていって納税はできないということですね。
それから2つ目の汚染土の関係ですけれども、これもジャパネットホールディングスが市の環境部と今、話を進めているということで、それも一定話も進んでいて、解決の方法もある程度見出されているというところは確認しておりますので、汚染土の部分が非常に負担になってくることは少ないんじゃないかということは考えております。
108 ◯宮崎環境部長 それでは、第110号議案「令和2年度長崎市一般会計補正予算(第10号)」のうち、環境部所管分について説明させていただきます。 予算説明書は36ページ、37ページでございます。
◯田中商工部長 毎熊委員がおっしゃるとおり、市の固有の事務であったものを最低賃金さえ守れば、そこでいいんだということについては、私ども、商工行政をつかさどる者としては、もちろん最低賃金以下ではありませんけれども、長崎の経済を回していくためには、もうちょっとしっかりとした賃金をお支払いできるようにしないといけないのかなという気はしておりますけれども、そこにつきましては環境部
次に、環境部関係につきましては、第3款民生費におきまして、災害し尿収集補助金21万円、第4款衛生費におきまして、ごみ処理施設運営事業費16億6,212万円、ごみ収集運搬事業費5億1,276万円、し尿処理施設運営事業費3億9,060万円など、総額43億8,520万円が計上されております。
あわせまして、環境部提出の委員会資料の1ページのほうをごらんいただきたいと思います。
これは、主に市民センター、ふれあいセンターなどの施設整備事業費が増したこと、また、銭座地区コミュニティセンターと江平地区ふれあいセンター内の足湯施設が、クリーンセンターが運用を終了したことに伴い所管が環境部から中央総合事務所になり、第4款衛生費から第2款総務費に変更したため皆増したことによるものでございます。 それでは、続きまして、予算説明書の106ページ、107ページをお開きください。
2 ◯宮崎環境部長 それでは、第4款衛生費第2項清掃費のうち環境部所管分について説明させていただきます。予算書は、198ページから203ページまででございます。 まず、198ページをごらんいただきたいと思います。
63 ◯宮崎環境部長 それでは、第2款総務費第1項総務管理費のうち、環境部所管分について説明させていただきます。 令和2年度一般会計予算書につきましては、128ページから131ページまででございます。128ページ下段の第14目街を美しくする運動推進費のうち、129ページの説明欄2.環境美化推進費1,926万2,000円が環境部所管分となっております。
予算について問題があるということであれば、新聞報道にも出ました環境部の東部クリーンセンターでの組織全体の規律が問われる単純なミスは、約574万5,000円の経費を捻出しなければなりません。これに捻出するという無駄な支出を実行するのであれば、なぜ佐世保市民の利便性確保のため、中長期的に安心と言われるJR九州の株取得の経費を捻出できないのでしょうか。
◎企画政策部長(山下健一郎君) 今、企画政策部のほか公園を統括する都市整備部、スポーツを担当する市民環境部を中心に、それぞれ集まっていただいて、協議を進めております。 専門部署につきましては、まだまだこれからしっかりと検討していく必要があるかなというふうに思っておりますが。ただ、言われるとおり、いろんな考え方がありますので。
そういったところが環境部が担当しているし尿のくみ取りということで、非常に非効率になっているというのが、過去に議会のほうからのご指摘があって、非効率家屋については、どのくらいあるのかと。それを減らすための手だてとして、生活保護世帯あるいは非課税世帯について特別有利な制度をつくって、そこを進めるということを取り組んできました。
それ以外に、ごみ出しにちょっと御不便をかけている方に対しましては、ボランティアの方々、今現在、市内でも8団体の方に活動いただいておりまして、その方々による御支援をしていただくということと、あと市民生活環境部のほうでやっておりますものは、ごみステーションが遠かったり、ちょっと行きにくいところであった場合には、自治会を通じて御相談いただければステーションの場所を分割して近くに設置するといったような対応をさせていただいております
詳細につきましては、環境部からご説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 私からは以上でございます。
これは益田市福祉環境部健康子育て推進課の女性の方の言葉なんですけれども、医療対策室ができたときに、まず話を聞こう。1つずつやっていった。みんなでとにかく益田市圏域の医療を支えなくてはということが述べられております。 それともう一つです。医療対策室ができてからは、本当に医師確保というところに非常に力を入れて、特化した事業をやってきました。
さらに、平成30年12月定例会で、委員から御指摘いただいておりました食品廃棄物の堆肥化、あるいは飼料化につきましても、環境部において有識者との研究会を立ち上げ、検討に着手したところでございます。 また、多量に排出する事業者につきましては、廃棄される食材を森きららの動物の餌として利用したり、同じく市内の牧場において肥料の原料として利用するなどの取組が、本市が橋渡し役となり始められたところです。
〔「環境部もやろう」と言う者あり〕環境部もだそうですので、よろしくお願いいたします。一緒になって、それこそワンチームでよろしくお願いをしたいと思います。 次に、道路行政についての生活道路・河川・公園等修繕要望書のデータ化についてなんですけど、これは本当に大変だなと、自分も毎年やったり、受け取ったりしている資料を見れば、何が何かわからんごと書き込んだりいろいろしながら、複雑な資料になっています。
さて、3項目めの風力発電についてでありますが、おおむね今の事業者の対応、そして、市環境部としての対応の状況は把握できました。 しかし、市としては長崎県知事に対し、配慮書に対する意見はしっかり述べているわけであります。そして、先ほど観光商工部長からも「強く懸念をしている」という発言もありました。
環境部とされましてどのようにお考えでしょうか。 また、これまでに伺ったもののほかに考えられる課題があれば、その対応とあわせてお答えください。 ◎環境部長(木村陽三君) (登壇) 災害廃棄物処理に関する人材育成等についてお答えいたします。 議員御指摘のとおり、災害発生時に処理計画を生かすためには、平時からの人材育成が不可欠となります。