西海市議会 2021-09-10 09月10日-04号
部長はおりますが、市民環境部はいないですか。 ○議長(宮本一昭) 今村市民環境部長。 ◎市民環境部長(今村史朗) 草を刈った後の草をそのまましているのか、どなたが不法投棄、その他のごみを不法投棄されたのかという、この場所は一度、担当課のほうで確認をしに行ったことを記憶しておりますが、基本的にそのごみを片づける方は誰かとなった場合に、その土地の所有者というふうなことの規定がございます。
部長はおりますが、市民環境部はいないですか。 ○議長(宮本一昭) 今村市民環境部長。 ◎市民環境部長(今村史朗) 草を刈った後の草をそのまましているのか、どなたが不法投棄、その他のごみを不法投棄されたのかという、この場所は一度、担当課のほうで確認をしに行ったことを記憶しておりますが、基本的にそのごみを片づける方は誰かとなった場合に、その土地の所有者というふうなことの規定がございます。
その中で、これの周知の方法等について、集め方につきましては、我々さいかい力創造部政策企画課のほうで、各部のほうに若手を中心に約1回10人程度、多い部につきましては2回程度、保健福祉部とかは多うございますので2回程度予定しておりますし、月2回程度で今行っているところであり、現段階ではさいかい力創造部、総務部、それから市民環境部が行われて、今後、議会を後には、保健福祉部等、あと教育委員会、水道部、建設部等
今回の事案等を含め、市の管理した住宅なり街灯であれば市民環境部でしょうけど、防火水槽であれば防災基地、また台風前の見回り、準備、あと地域のほうからもこの案件に関しては、ちょっと危ないよというものがあったのかどうか。 お願いします。 ○議長(平野直幸) 山添総務部長。
そういう中において、答弁にありましたが出会い頭でお互いの物損で人身には至っていないとは聞いておりますけど、やはりそういったそのたまたま今、交通安全週間に私も一般質問させていただいてますけど、米軍人ばかりでなくて、日本人の方たちもやはり危険ということを言われてるところが多々、ここばかりでなく西海市内あろうかと思いますので、もう一度そういったところを市民環境部が交通関係の部署と聞いておりますけど、色々その
これは益田市福祉環境部健康子育て推進課の女性の方の言葉なんですけれども、医療対策室ができたときに、まず話を聞こう。1つずつやっていった。みんなでとにかく益田市圏域の医療を支えなくてはということが述べられております。 それともう一つです。医療対策室ができてからは、本当に医師確保というところに非常に力を入れて、特化した事業をやってきました。
山口氏は、昭和52年に長崎県立佐世保商業高等学校を卒業された後、同年7月に西海町役場に入庁され、西海市発足後は、市民環境部税務課長、保健福祉部長、市民環境部長を歴任され、平成31年3月末をもって退職されております。 性格は誠実かつ何事にも前向きで、判断力もあり、親身に相談に応じることもできる人格者です。
◎市民環境部長(山口美恵子) 市民環境部のほうでは、今現在、30年分の確定申告の受付、真っ最中ですけども、この確定申告についてインターネット申告というのを、今、推奨しておりますけども、市民の皆さんが今後このインターネットを利用して確定申告等をどんどんやっていただければ、市役所の仕事の事務の軽減ができるということで大変助かっているかなと思っております。 以上です。
西海市では、市民環境部の中に債権管理課が組織されております。本来、住民税や固定資産税などの徴収する税や上下水道使用料、住宅使用料などの状況をトータルで把握し、それぞれのケースに応じた対応が必要であると思われますが、先の予算決算常任委員会や厚生常任委員会における答弁から察するところ、まだそれらの情報を把握できていないという印象を持ちました。この現状を受け、次の点を伺います。
市民環境部が59時間で14万2,524円。保健福祉部が61時間で16万7,276円。産業振興部が66時間で17万6,804円。建設部が111時間で26万9,447円。水道部が57時間で14万9,527円。西彼総合支所が7時間で2万353円。西海総合支所が6時間で1万7,050円。大島総合支所が24時間で6万142円。崎戸総合支所が12時間で3万7,004円。監査委員事務局が1時間で2,019円。
第2点目は、関係資料の新旧対照表によれば人権及び男女共同参画に関することが、市民環境部の事務分掌となっています。平成29年10月長崎県から出されております。
12番議員からの質問は、産炭地域新産業創造等基金助成金を活用して、旧崎戸中学校跡地利活用事業を計画している事業者が現に行っている事業に対して、市民からの苦情が寄せられていることを把握しているのかとのことでありますが、西彼町川山地区における住民からの苦情につきましては、市民環境部からの報告により把握しているとのことでございます。 以上で答弁とさせて頂きます。
ですから、要はこれを使うことによって、市民環境部がやっておる循環の、あるいはエコに非常にレベルが高い西海市というのにいかにつながっていくかということだと思うんです。大きく言うなら、現在のCOP21の世界のテーマにも西海市が先んじて取り組んでいるという状況に、このチップ一つにとってもいろんな練り方が出てくるんじゃないかなと思っています。
企画振興部、これは当時の部ですので、企画振興部が2件、それから市民環境部が3件、保健福祉部が7件、産業振興部19件、建設部30件、水道部22件、教育委員会20件、市立病院はもう終わりましたので、計144件あるわけですよね。
建物の構造については建設部、建物の登記等の確認は総務部と、それから衛生上の問題や生活環境の保全、そしてまた、固定資産税の確認作業、これは市民環境部になるわけですね。そしてまた、空き家及び除却した後の土地の活用、これはさいかい力創造部になっていくわけで、今、地方創生先行型の国の交付金、空き家活用移住促進事業も取り組んでいますが、このようにいろんな部署にまたがってくるということであります。
市民環境部関連では、税務課関係で、11月15日に西彼総合体育館において「九州市町村合同公売会in西海」が開催されました。このイベントは、税負担の公平性と税収確保のため、滞納処分による差押物件の公売会を九州各地の自治体と合同で実施したものでございます。
ですから、そこにつきましては当時の部長にも厳しく、また起案をした担当の職員も含めて、市民環境部の職員には厳しくこっちのほうから申し伝えております。 システム上は何ら問題ないんですけれども、ただそういう持ち込まれたし尿が西海市内のし尿じゃないということなんですね。
次に市民環境部関連では、環境政策課関係で、西海町太田和地区で計画を進めておりますごみ処理施設整備事業の本体建設工事につきまして、一部を除き屋根及び外壁の施工が完了し、ごみ処理施設内への主な機器の搬入据付を8月中旬に完了しております。今後は、12月中に建物等を完成させ、試運転にかかる予定でございます。
その環境部の政策は常々既成事実を作ってそれから新しい問題点・課題点が出てきて、常々、合併特例債やあらゆる財源をそこに打ち込んだ。汚泥センターの場合は特別交付金だったですかね。何億というお金を打ち込んだという経緯。これは、市長にここまでして、マテリアルの今の地にこの事業をするということにこだわった経過を。
市民環境部関連では、環境政策課関係で、西海町太田和地区で計画を進めております、ごみ処理施設整備事業の本体建設工事につきましては、ごみピット上部の鉄骨の建込み等が完了し、平成26年6月初旬から、ごみ処理施設内への機器の搬入を実施しております。今後は、本年12月中に受電を行い、試運転に係る予定でございます。 今後も、早期完成に向けて、事業の進捗を図りたいと考えております。
市民環境部関連では、環境政策課関係で、西海町太田和地区で計画を進めておりますごみ処理施設整備事業につきまして、平成25年9月から工事に着手し、地下部分のごみピット等の工事が終了し、地上部分の工事に着手しております。 今後とも、早期完成に向けて、事業の進捗を図りたいと考えております。