佐世保市議会 2007-12-19 12月19日-06号
それでは、提案理由を申し上げますが、決議文の朗読をもって提案理由にかえさせていただきます。 (案文朗読) 決議文については以上のとおりでございますが、この決議を受け、意見書案第5号のとおり、政府及び関係機関に対し、銃砲刀剣類所持等取締法とその関係法令の見直しを含め、銃器の所持等に対する厳正なる対策を求める意見書を地方自治法第99条に基づき提出するものであります。
それでは、提案理由を申し上げますが、決議文の朗読をもって提案理由にかえさせていただきます。 (案文朗読) 決議文については以上のとおりでございますが、この決議を受け、意見書案第5号のとおり、政府及び関係機関に対し、銃砲刀剣類所持等取締法とその関係法令の見直しを含め、銃器の所持等に対する厳正なる対策を求める意見書を地方自治法第99条に基づき提出するものであります。
議案第100号の雲仙市立小・中学校設置条例の一部を改正する条例の提案理由説明の中におきまして、文言に誤りがありましたので訂正をお願いしたいと思います。 議案書の6ページをお開き願います。6ページの下段の方でございます。提案理由の1行目におきまして、「児童数」となっておりますが、正しくは「生徒数」となりますので、訂正し、お侘び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。
そのほか、応募団体の資格要件、選考審査委員会における審査及び評価のあり方、応募団体の名称や役員構成に係る情報を同委員会に開示をしなかった理由について質すなど、種々論議が交わされた次第であります。
今回、松田コウ一氏に栄誉市民の称号を贈与しようとする理由でございますが、同氏は、長崎市観光協会、現在の社団法人長崎国際観光コンベンション協会の会長を36年9カ月務められましたほか、長崎市ペーロン協会会長、長崎伝統芸能振興会会長を長きにわたり務められ、長崎市の観光・郷土芸能文化の振興に大変大きな功績を残されたこと。
人事院勧告に基づいての給与に関する条例の一部の改正ということの提案でありますが、提案理由の中に、職員の給料月額、扶養手当及び勤勉手当の額の改正とあるわけであります。この勤勉手当というものが、私は適切に判断をされておかなければならない。額面上の問題だけでですね、人事院勧告だけのことで私は改定をするべきものではないというふうに思うわけです。
そういう意味では、やはりマンモグラフィーの併用が強く言われているという理由だと思います。 そういうふうなときに、しこりが2センチ以上になって発見をされたと。そのときには、本当にもう進行性のがんに移行していて、かなり完治率が下がります。7割、6割、そして、4期になると2割--20%。
この平成18年度が若干低い理由といたしましては、台風被害による事業の取り下げ等がございまして、事業量が予定よりも下回ったという状況でございます。 次に、PR、説明会等でございますが、国、県の事業につきましては、年度当初に県において市町の職員及び農業協同組合担当者へ説明会が開催されております。
本会議の最終日、12月14日に議員提出議案として、委員会付託を省略した上で、議運委員長から提案理由説明、質疑、討論、採決を行いたいと考えております。 26 野口達也委員長 そのように行います。
どうしてこういうふうな、例えば、ふえた理由ですたいね。ある暴力団組織がこういうのに今まで手を出していなかったのが、ことし、19年度に急にそういう道に走っているというか、何かそういったような、今までと違った状況というのは何かつかんでおるんでしょうか。
なぜ交付しないのか、何か理由はあるのか。あれば、その理由を述べていただきたい。 最後に、教育行政であります。文化庁と市の文化振興課の考え方の違いについてであります。 三城城跡の国指定にかかる地権者の説明会が、今年の7月28日に行われております。これを受けて10月29日に文化庁の文化財部記念物課で、この国指定について文化財審議官の坂井秀弥氏ほか3名の関係者から説明を受けることになりました。
このようにおくれている理由は何か、今後の予定をお尋ねします。 ◎港湾部長(豊村信政君) (登壇) おはようございます。 ポートルネッサンス21計画についての御質問でありますので、お許しをいただきまして、私の方から答弁させていただきます。
後期高齢者というものをわざわざつくった法の精神からしたら、そりゃ大村市が他市に比べて優遇をしておるという理由はあるにしても、しかし、それを一遍にそういうような形に合わせるということ自体が私はおかしいんじゃないかと思います。やはりそこには緩和措置なり何なりというものがあるべきじゃないでしょうか。
議員ご指摘のとおり、税の公平性というのは、当然、図る必要があるわけですが、企業設置条例の中にもありますように、税法では、政策目的とかあるいは税制上の理由によりまして、一定の非課税規定が設けられております。
確かにこれが置いてある理由はわかるんです。
売却の理由ですが、平成17年4月に民間移譲いたしました養護老人ホーム日見やすらぎ荘につきましては、民間移譲の条件として、移譲後5年以内に養護老人ホームの新施設を建設することとし、現地で建て替える場合には、当該地を有償譲渡することとしておりました。 なお、この条件につきましては、平成16年6月の厚生委員会において説明をし、了承をいただいております。
1の補正の理由ですが、市民病院清掃委託ほか4件につきましては、市の業務委託基準に基づき契約しておりました継続期間の3年間が、平成19年度末で終了することに伴い、19年度中に契約を締結し、新旧受託業者の業務引き継ぎを行うことによりまして、当該業務の移行が円滑に運ぶよう平成20年度について債務負担を設定しようとするものでございます。
そういう部分でいきますと、代替業務にもやはり正規、再雇用、臨職という賃金の安い方の組み合わせの中で17名体制をつくったという部分が臨職がふえたという大きな要因でございまして、もう1つ同じような理由で仮設トイレのレンタル業務でございますが、今現在、正規が6名と臨時が2名でやっております。
2の下水道事業債、これは特別措置分でございますが、これに係る補正の概要についてでございますが、まず、(1)の補正の理由についてでございますが、当該企業債に係る算定方法が平成19年度に変更され、借入額が増加することになりましたので、補正しようとするものでございます。
この土地開発公社の解散ですが、今ある組織を解散するということは、やっぱりそれ相当の理由がないといけないと思うんですよ。それで、ぜひ聞きたいのは、一つは、事業の減少を解散理由に上げてあります。これがどんなふうに減少してきたのか、その主な点の説明を求めます。 それと、もう一つは、県出資団体の見直しという言葉がありますけれども、これは一体どういうことなのか。その点、お伺いいたします。
その理由は、野岳湖からの農業用本水路があり、そこに流れ込むとなると農作物にも影響が出てくるのではないかと心配されています。 そこで、市側の今までの情報や今後の対応についてお尋ねいたします。 最後に、北部運動場広場について。