平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
選定委員会では、まず施設所管課からの申請理由のヒアリングにより、公募による選定、または非公募による選定とするか決定をし、公募と決定した場合には所管課において公募要領を公表し、参加者の募集を行っております。
選定委員会では、まず施設所管課からの申請理由のヒアリングにより、公募による選定、または非公募による選定とするか決定をし、公募と決定した場合には所管課において公募要領を公表し、参加者の募集を行っております。
日程第1、「議案第92号 公有水面埋立免許出願に係る意見について」の訂正でありますが、市長より、議案第92号の一部を訂正したい旨の申し出があっておりますので、訂正の理由について説明を求めます。 ◎農林水産部長(諸藤秀法君) おはようございます。
では、この理由が、今、うちの林務の担当者っていうのが、技師が1人ですよね。こういったエネルギーに対するその認知度っていうか、非常にこれは専門性がいるわけですよ。だから、そういう意味で、これに対応できるうちの市の職員の対応ができていなかったっていうのが理由じゃなかったんですか、違うと、それは。
15年10月に予定していた10%への引き上げを2回にわたって延期をしたとき、日本経済や世界経済の悪化を理由にしましたが、今はそれ以上に深刻な状態です。 日本共産党が各地で取り組んでいる宣伝には、8%でも大変なのに10%なんてとんでもないなどの怒りの声が寄せられています。 NHKの参議院選挙の出口調査では、税率の引き上げに反対が57%でした。
初めに、承認第1号のうち、専決第1号「平成30年度平戸市一般会計補正予算(第7号)」中、農林水産部農林課所管の未来を創る園芸産地支援事業に関し、イチゴ高設栽培システムにおいて、事業実施者が減少した理由は何かとの質問に対し、2名の取り下げがあり、1名はイチゴと繁殖牛経営を行っており、今回は繁殖牛経営を優先したいとの理由により事業を辞退した。
工事内容の変更理由と増額された予算額についてお伺いします。 引き続いて、議案第126号 保育事業所の指定管理者の指定について、玉之浦へき地保育所と中川へき地保育所の指定管理期間が2年間になっています。今回の議案の中でほとんどの施設が4年から5年ですが、その理由について説明を求めます。 ◎総務企画部長(久保実君) おはようございます。お答えいたします。
昨日の坂本弘樹議員の一般質問におきまして、避難所開設の流れについての答弁をいたしましたが、8月14日の3回目の避難所開設を説明する際、自主避難所として開設した理由の一つとして、「台風が本市の東側を通過すること」という言うべきところを、「台風が本市の左側を通過すること」と間違った答弁をしてしまいました。正しくは、「台風が本市の東側を通過すること」でございます。
吾妻町町下地区埋立地においては、これまで議会に何の説明もなく、11月28日の議会において、提案理由で、県との協議において不測の日数を要したため、町下地区埋立事業費1億3,271万円を繰越明許とする補正予算の説明がありました。この件について、3点ほど質疑します。
被害者には殺されるだけの理由もないのに、殺されてしまった事件でした。 もう一個、言います。 今年の11月29日、ついこないだの新聞には、昨年6月の東海道新幹線で乗客男女3人が殺傷された事件で、横浜地方裁判所小田原支部初公判の記事が載っておりました。殺人や殺人未遂の罪に問われた23歳の男は、「殺すつもりでやりました。間違いありません」と起訴内容を認めました。
地域経済分析システム)に基づく分析は活用されているのか ③新たな人口ビジョン・総合戦略の策定に当たり、市民との意見交換の場は設けないのか 3 公共調達に関する基本方針について ①基本方針の明文化を ②業務委託については、最低制限価格制度を導入すべき 4 登山道の整備について 鬼岳や久賀島の大開-五輪などの整備を 5 避難所の見直しについて 土砂災害警戒区域に隣接して避難所を指定している件数と理由
当初の工期内で工事を完了させることが原則であり、安易な理由で工期延長をすることがないよう徹底すべきであるとの意見がありました。 次に、愛の夢未来センターについて、正面玄関前の屋内階段下のスペースを通った場合、子どもらが階段裏の鉄の構造物に頭を打つおそれがあるため、危険が伴わないように改善すべきであるとの意見がありました。 以上で、産業建設常任委員会の報告を終わります。
理由としては、現在、五島市内において、バイオマスを利用した産業化の動きがないということでございますので、御理解を賜りたいというふうに思っております。(降壇) ◆16番(橋本憲治君) 自席から質問を続けさせていただきます。 五島市内のバイオマスの現在の状況については、私の調査不足ということがありました。
審査では、議案第126号の玉之浦へき地保育所及び中川へき地保育所の指定期間が令和4年3月31日までの2年間と短い理由について説明を求めました。 理事者によりますと、現在、両保育所とも8名の児童が利用しているが、令和4年度には、玉之浦へき地保育所で1名、中川へき地保育所で4名の計5名まで減る見込みであるため、この2つの保育所の統合を見据えて、指定期間を2年としているとの答弁でありました。
主な質疑として、今回の条例制定理由の一つに、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行によるものであるとの説明があったが、その改正理由の趣旨はどういうものなのかとの質疑には、これまで非常勤職員の位置づけが各自治体によってまちまちであったものを、今回の改正により会計年度任用職員に統一し、適正な任用、勤務条件を確保するものであるとの答弁がありました。
理由としては、先日も申し上げましたけれども、病院企業団傘下の病院を含めて、公的あるいは公立、離島においてはこういったものが基幹病院である。ですから、将来を見据えたときに必要となる病床についてはしっかり公立・公的病院で守っていかなければいけないと、この思いはいささかも変わることはございませんので、しっかりこういったことを考えながら対応していきたいと思っております。
今議会には、岐宿のデイサービスの民間移譲が公募したけども、応募者がいなかったとか、そして、三井楽生活支援ハウス白砂及びグループホームさざなみの指定管理の公募に対しても応募がなかったとの理由で、グループホームさざなみについては、廃止条例が提案をされております。
三井楽生活支援ハウス白砂及びグループホームさざなみについては、今年度末で指定管理期間が満了するため来年度の公募を行っていましたが、資格を持った介護職員の確保が困難という理由もあり、応募がありませんでした。
理由の第一は、税の公平性を担保するためだと思います。そして、第二には、自主財源の少ない雲仙市では、交付税の段階的な削減を迎え、自主財源の確保が喫緊の課題であって、自主財源の確保のためだと私は思っています。
提案理由の説明を求めます。金澤市長。 ◎市長(金澤秀三郎君) 提案理由を申し上げます。 まず最初に、私から今回審議をお願いいたしております案件につきまして、概略を申し上げます。 今回お願いいたしておりますのは、条例16件、令和元年度補正予算6件、その他3件、人事案件1件、以上、合計26件の案件につきまして御提案申し上げます。
市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(黒田成彦君) 登壇 皆さん、おはようございます。本日は、令和元年12月市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、御健勝にて御出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。 今期定例会におきましては、条例議案9件、一般会計補正予算議案、事件議案14件、合わせまして24件の御審議をお願いするものであります。