佐世保市議会 2023-12-11 12月11日-04号
これまで改良区理事会等で御意見をいただくとともに、アンケート調査結果を基にした改良区と企業の意見交換や、圃場視察などを実施してまいりましたが、現時点におきましては、大規模施設農園などを行う農業企業等の参入には至っておりません。
これまで改良区理事会等で御意見をいただくとともに、アンケート調査結果を基にした改良区と企業の意見交換や、圃場視察などを実施してまいりましたが、現時点におきましては、大規模施設農園などを行う農業企業等の参入には至っておりません。
2022年度で終了予定でしたけれども、12億円の予算残がありまして、2023年度、今年度も引き続き募集するということが、7月に行われた日本サッカー協会の理事会の中で決定をしたと発表されております。
2011年には、国連人権理事会において、性的指向・性自認に関する国連初の人権決議がなされ、2014年には、決議に基づく報告書の更新を今後も行うことを求める決議が、いずれも日本を含む賛成多数で採択されています。
理事会・評議委員会の開催状況のほか、役員及び職員の状況につきましては16ページに記載しておりますので、御一読のほどお願いいたします。 続きまして、ただいま説明しました各事業の令和4年度決算状況につきまして説明させていただきますが、正味財産増減計算書により決算の概要を説明いたします。 それでは、31ページの正味財産増減計算書の内訳表をお開き願います。
その経緯につきましては、振興公社内での在り方検討委員会の協議内容及び市が設置した公益財団法人平戸市振興公社との関係等に係る検討委員会における検討結果を踏まえ、今後の事業展開を柔軟かつスピード感を持って実施するため、振興公社内理事会等での協議を経て、変更されたものであります。 以上でございます。 ◆8番(松口茂生君) 分かりました。市の検討委員会の結果も踏まえてということです。
法人化をされていない理由につきましては、平成25年に実施された地方独立行政法人病院協議会のアンケート結果等によりますと、法人化に当たって移行準備や独自システムの構築に人員や経費を要することや、人事、労務事務や理事会の運営等に係る新たな業務が発生することに伴う人員が必要になることなどが主な理由として上げられます。
このことは収入に大きく影響いたしますので、キャンセルの想定をしておくことが現実的であるとして、財団の理事会、評議員会において承認を得られているところでございます。 また、赤字予算についてでございますが、公益財団法人は、「公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律」に基づく認定が必要でございます。
この整備計画案ですけれども、概要については、西海市商工会の理事会において、長崎県のIR推進課の方が見えになって、概略の説明をいただきました。その前日には、佐世保市の商工会の理事会でも同様の話をしたと。目的は、こういう大きな事業があるから、各商工会において大きなビジネスチャンスと捉えてチャレンジしていただきたい。そのための広報活動だというふうにお聞きしております。
先ほど市長のほうからも答弁させていただきましたとおり、今回の原油高騰対策の交付金につきましては、各自、自らが転嫁をできるという形で、社協についても、自らが50円のアップというのを理事会において決定をしたものでございます。 今回の本市の福祉、医療の事業所に関しましては、介護報酬、医療報酬等を含めて、自分のところでは変更ができないということでございます。
続きまして、理事会・評議委員会の開催状況のほか、役員及び職員の状況につきましては、10ページから11ページにかけて記載いたしておりますので、御一読のほどよろしくお願いいたします。 続きまして、ただいま説明いたしました各事業の令和3年度決算状況につきまして、簡潔に御説明を申し上げたいと思います。
ここ数年は司法で審議を受けている最中でありましたことから限定的な広報にならざるを得ない背景もございましたが、先日、石木ダム建設促進佐世保市民の会の理事会に招かれまして、先ほどのような考えを述べる機会をいただきました。
なお、6ページ及び7ページには理事会・評議員会の開催状況などが記載されております。 次に、決算書類でございます。 8ページ及び9ページの収支計算書には、予算額と決算額の比較、10ページ及び11ページの正味財産増減計算書総括表には、前年度決算額との比較がそれぞれ記載されております。決算の状況につきましては、12ページ及び13ページの正味財産増減計算書内訳表で御説明申し上げます。
漁協の役員の皆様から、漁協の理事会を開くために地元漁協を回ってくださいと。とにかく漁協の理事の自宅、養殖組合長の自宅、漁協青年部の幹部の自宅などを個人訪問して、組合長が理事会総会を開かなければならない環境整備に持っていく努力をしてくださいと言われた。その当時。 その例を挙げます。一つの例です。 昭和53年2月14日、星鹿地区部落説明会。昭和53年2月22日、川原辺田部落総会。
続きまして、リース料の何年かということでございますが、これは事業主体であるJAながさき西海農業協同組合のほうが、今、理事会等で検討されているということを報告を受けておりますが、大体8年のリースで検討しているということでございました。 以上でございます。(発言する者あり) すみません、反当当たり280万円──苺でですね。(発言する者あり)すみません、失礼しました。
今後は南島原工区地域高規格道路「島原天草長島連絡道路」建設促進期成会の理事会を開催し、現状の報告を行うとともに、市民の声を国や県に届かせるための活動方針や期成会の強化を含めた検討など、実現へ向けた取組を行ってまいります。 あわせて、愛野小浜バイパスの整備についても、期成会を中心に関係機関へ要望してまいります。
◎教育次長(栗田一政君) お尋ねのペタンク協会の市のスポーツ協会への加盟につきましては、11月24日に開催されました市のスポーツ協会の理事会で、もう反対意見もなく来年4月からの加盟、準加盟でございますけれども、これが認められたところでございます。 今、議員御指摘の反対の競技団体とか、そういうのは、そのときにはございませんでした。 ○副議長(井上末喜君) 吉岡議員。
その結果、名簿登載者896名のうち、328名の方が避難を必要とする区域に居住していることから、優先的に作成することとし、8月に福祉避難所の提供先でもあります西海市福祉施設連絡協議会の理事会において個別避難計画の説明を行いました。10月には、市役所内部での庁内連携会議を行い、関係団体等情報収集、整理を行いました。
地区自治協議会事務局は基本的に地区自治協議会運営のための必要となる総会、理事会、役員会、部会会議等の各会議等の膨大な事務量があり、そのほか各種事業、イベントなどの実施は多くのボランティアを動員して活動を行っており、準備、実施、片づけまで膨大な作業量となっているようでございます。
また、理事会・評議委員会の開催状況のほか、役員、職員等の状況につきましては、10ページから11ページに記載しておりますので、御一読のほどお願いいたします。
病床数の確保につきましては、今後も要望してまいりたいとは思いますが、今回報告をしております14床の老健施設への転換という部分を、理事会、評議員会のほうで、法人の決定事項として回答を得ている状況でございます。本市の医療の脆弱さといいますか、大島・崎戸地区だけではなく、ほかの地区においても、先生方の高齢化、これは10年後には約半分になるという推計も出されております。