諫早市議会 2021-12-04 令和3年第7回(12月)定例会(第4日目) 本文
類似団体である諫早市施設管理公社や小長井振興公社においても、同様に市のOBが代表者である理事長に就任され、市の公の施設の管理運営をお願いしているところでございます。 一方、私が取締役相談役に就任しましたのは、市の予算に絡むものなど重要な案件については、筆頭株主である市の意向が反映できるようにとの配慮からでございます。
類似団体である諫早市施設管理公社や小長井振興公社においても、同様に市のOBが代表者である理事長に就任され、市の公の施設の管理運営をお願いしているところでございます。 一方、私が取締役相談役に就任しましたのは、市の予算に絡むものなど重要な案件については、筆頭株主である市の意向が反映できるようにとの配慮からでございます。
83 ◯市長(大久保潔重君)[53頁] まず、危機管理担当理事の役割について、そして危機管理担当理事の具体的な業務内容について私から説明をさせていただきたいと思います。
指定管理者の候補者は、長崎県西彼杵郡時津町浦郷542番地18、大村湾漁業協同組合代表理事組合長松田孝成氏でございます。 議案第97号資料を御覧ください。
30 ◯ 4番(山崎誠也君) なかなか自分も、サッカーを本当に小学校の頃ずっとやっている子が今多いので、サッカーを何とか続けていってくれんかなと、ない頭で、本当に中学校から中の下ぐらいの成績の自分でも四、五年考えても、全然、なかなかできる環境はできなかったので、皆さん、理事者
タブレットを使用して一般質問をいたしますので、理事者の皆さん、よろしくお願いをいたします。 市議会議員3期目、最後の一般質問、何とトップバッターを務めさせていただくことになりました。最初にこの場に立ってから12年という月日が流れようとしております。12年間とは、小学校1年から高校3年までの期間になります。随分と時が過ぎたなと、しみじみ昨日思ったものです。
今までにコロナ禍の対応で自粛をいたしました令和2年6月定例会を除き、計14回、延べ58項目について一般質問をさせていただいておりますが、貴重な機会を与えてくださった皆様に感謝するとともに、今後再び、市長をはじめ理事者の皆様と議論をさせていただけるような立場になりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
これにより、議会で導入されました文書共有システムについて理事者側で利用する準備が整いましたので、本定例会より運用を開始し、議会関係資料のペーパーレス化を図っております。 5.安心、幸せのまち 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種については、12歳以上の対象者に対する2回目の接種率が85%を超え、接種を希望された方への接種はほぼ完了したと考えております。
その結果、名簿登載者896名のうち、328名の方が避難を必要とする区域に居住していることから、優先的に作成することとし、8月に福祉避難所の提供先でもあります西海市福祉施設連絡協議会の理事会において個別避難計画の説明を行いました。10月には、市役所内部での庁内連携会議を行い、関係団体等情報収集、整理を行いました。
理事者側からは、海底配水管は布設から40年以上経過しているが、配水管の耐用年数はまだあるので、今後は電源開発株式会社と協議しながら、使用水量がある程度確定された時期に海底配水管を更新する体制を取りたいと考えているとの答弁があり、委員会からは、今後も海底配水管の安定的な維持管理に努めていただきたいと要望しております。 以上で、産業建設常任委員会の報告といたします。
93 ◯ 14番(鈴立靖幸君) 私が申し上げたいのは、水源涵養林と指定されているから、そこが水源涵養林ですよということと、公社造林は公社造林ですから水源涵養林とは違うとですよというところは、少し自分の認識が理事者のほうと違うなというのは、公社造林であっても水源涵養林の一翼を担っているということです。
理事者から新たに市長提出案件1件の追加上程の申出がありましたので、本日の日程に追加し、委員会付託を省略して全員審査とすることに協議が調っております。 これより議事日程第5号により本日の会議を開きます。 主管委員会付託案件の審査報告・採決を行います。
理事者の皆さんは、よく検討をして、対応していただきたいと思います。 2050年までの脱炭素社会の実現を目指す改正地球温暖化対策推進法が5月26日に成立しました。 松浦市には、九州電力株式会社と電源開発株式会社及び九州液化瓦斯福島基地及び国家備蓄基地があり、エネルギーのまちであります。
日程第2 議案第90号 令和3年度松浦市一 般会計補正予算(第8号) 及び 日程第3 議案第91号 令和3年度松浦市工 業団地造成事業特別会計補正予算 (第2号) の2件を議題として、理事者の説明を求めます。
8月27日及び9月2日に特別委員会を開催し、これまで行ってきた意見交換会や参考人招致、理事者との協議を踏まえ、本委員会の今後の活動について協議した結果、鷹島海底遺跡の調査・研究に関して決議を行うことを決定し、決議文を議長に提出いたしました。
市長並びに理事者の皆様の前向きなご答弁をよろしくお願いいたします。 1.アフターコロナに選ばれる長崎市と持続可能な地域について。まずは、人の視点からお尋ねします。(1)交流人口と定住人口拡大のための関係人口への働きかけです。 私は長崎市を離れ県外で就職し、家庭を持って約20年前に長崎市に戻ってまいりました。いわゆるUターン組です。
理事者によりますと、これまでの先例を参考に、市長、副市長自らが判断したものであるとの説明でありました。 また、職員による事件の再発防止策の策定や職員への指導は行うのかとの質疑がなされました。 理事者によりますと、今回の該当部署である長寿介護課において、業務に対する心構え等の研修を既に行った。
市長をはじめ出席理事者の皆様、よろしくお願いいたします。 1点目、市長の政治姿勢について、4期目の任期折り返しに当たる反省と抱負について伺います。 2007年、田上市長が劇的な初当選をされて、早いもので4期14年となり、本年度は4期目の折り返しを迎えました。
市長並びに関係理事者の皆様の明快かつ前向きなご答弁をお願いいたします。 1.平和行政について、(1)原爆資料館における被爆後長崎の復興の展示。 長崎原爆資料館企画展において、被爆後10年の歩みを写真などで紹介する企画展が今年の2月1日から復興の息吹と題して始まりました。残念なことに、途中コロナ禍ということで休館する時期が長くあり、本来見ていただきたい方々に十分に届かない事態となっています。
市長並びに関係理事者の答弁をいただければ大変ありがたいと思います。 以上、再質問をさせていただきます。 8 ◯企画財政部政策監(酒井英生君) 再質問にお答えいたします。