雲仙市議会 2007-12-03 12月03日-02号
さて、私は今回の一般質問において、雲仙市の行政執行の拠点となる市役所の現状と将来の展望について、市長の基本姿勢、つまりその具体的な方針についてお伺いをするものでございます。 新市庁舎建設については、過去にも複数の同僚議員の一般質問で取り上げられたところでありますが、今回は、現時点における私なりの現状分析と考察に基づき、この課題における今後の方向性について、市長の御見解をお尋ねしたいと思います。
さて、私は今回の一般質問において、雲仙市の行政執行の拠点となる市役所の現状と将来の展望について、市長の基本姿勢、つまりその具体的な方針についてお伺いをするものでございます。 新市庁舎建設については、過去にも複数の同僚議員の一般質問で取り上げられたところでありますが、今回は、現時点における私なりの現状分析と考察に基づき、この課題における今後の方向性について、市長の御見解をお尋ねしたいと思います。
また、十億三千百七十七万九千円と多額になっている債務負担行為額の現状について質疑がなされ、耕地整備事業に係る融資償還保証金、社会福祉センター建設事業借入金に対する元利補給等であるとの答弁がありましたが、債務負担行為の運用は将来にわたって財政負担となることから、適正な運用が図られるよう要望いたします。
まず消防団の現状について答弁させていただきます。 県下の市町村においても合併に伴い、消防団の組織も見直されているところでありますが、従来、各市町村において組織体制が異なっていたことから、合併前の旧市町村時代における体制を維持しつつ新体制を構築してきているのが現状であります。
しかしながら、平成十八年度版の平戸市主要統計指標の農林業の生産額は二十四億六千六百万円であり、旧来の稲作、菌床シイタケ、施設園芸作物であるイチゴ、アスパラガスなどの生産額が主なもので、農家数三千三十一戸のうち専業農家は四百二十三戸で約一四%、耕地面積別の人口は〇・五ヘクタール未満が一千四百四十七戸と、約四八%を占めている現状にあります。
これは大変な問題で、達成できる削減量ではないものと考えられる現状、長崎県でもCO2排出は五・六%増加していると踏まえて、県では「県ストップ温暖化レインボープラン」を策定し、県民運動として定着させるため市町村に対策協議会設立を強く要請すると報道された。
今月に入っても少雨であり、貯水率の回復には至っていない現状であります。市民はもとより特に公共施設を中心にできるところから節水をし、あわせて周知をしていただきますようお願いいたします。一日も早く、恵みの雨が降ることを待ち望むところであります。 なお、本委員会は農業振興策について所管事務の調査を行いたいので、本件を閉会中の委員会に付託していただきますようお願いいたします。
現在の住宅入居希望者の現状をちょっとお知らせいただけませんか。 ◎都市計画課長(長崎屋卓二君) 今の御質問についてお答えします。 これ平成十七年の十月以降から本年十九年十月二日までの累計で申し上げます。 ◆十一番(鮎川學君) 累計じゃなくて現状の、今の大体待ち状況というか、希望者がどのぐらいおられるのか、現在のことで結構でございます。 ○議長(川上茂次君) 現状の希望数をお願いします。
インフルエンザ対策について │ │ │平成19年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │12月10日│松岡 眞弓議員│2│認知症対策について │ 244 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│里帰り出産に対する支援の現状
現状をよく認識し、健全で、効率的な財政運営を望むものであります。 また、三位一体改革により地方交付税の見直し、国庫補助負担金の削減とともに地方への税源移譲が行われ、地方自治体にとって自主財源確保の重要性が一層高まっていますが、今後も財政需要の増大と厳しい財政運営を強いられることは必至であります。
ホテル、旅館等からの使用料収入が温泉給湯事業収入の約9割を占めているが、今日の原油価格の高騰による使用料のアップや温泉スケールの除去に伴う機器のメンテナンスに多額の費用を投じなければならない現状では、今後、ホテル、旅館等が温泉の使用量を減らすなど、ますます温泉給湯事業への繰出金がふえてくることが予想される。
次に、請願第5号 島原市における成年後見制度の利用の促進並びに市行政上の市民の意見具申等に対する執務体制の改善に関する請願は、独居老人の増加や高齢者、障害者に対する社会的支援体制の弱体化が危ぶまれる現状にかんがみ、これらの方々の権利を法的に擁護し、その生活支援をする成年後見制度の普及、促進の措置を本市でも講じてもらいたいこと。
もし新庁舎を建設するならば、その建設財源は国の補助等がないということで、起債と一般財源によって賄わなければならず、現状における市の財政状況では極めて大きな負担となるのも事実です。実際、島原市は約180億円もの負債があり、また現在、行財政改革の真っただ中でもあります。
6億9,000万円は10年間やりますよということでしたけれども、5億8,400万円が減らされたわけですから、結果的に1億600万円しか来ていないということが現状でありまして、6億9,000万円交付されなければならない金額が1億600万円しか交付されないというのがことしの現状ではなかろうかと思います。
ただ、その中で、先ほど壇上で申し上げましたけれども、現状とすれば、ちょっと悲しい現状があるようでございまして、そういうふうに整備を含めて、これから先検討していただく必要があるだろうというふうに思いますが、現在、この薬草園には年間どれぐらいの方がいらっしゃっているんでしょうか、把握していますでしょうか。
ただ、いずれにせよ、一番大事な子供たち、お客さんである子供たちは現状では先生を選べません。先生によって、もし明らかな差があるということになると、子供たちは被害者と、極端に言うとそういうふうなことになりかねません。
………………………………………………………………………………… 51 再質問 ………………………………………………………………………………………………… 51 休憩・再開 ……………………………………………………………………………………………… 57 ◇本多秀樹議員質問 …………………………………………………………………………………… 57 1 農林水産業及び建設業など島原市の産業経済全般の現状
東京事務所につきましては、既に書籍とかパネル等は持っておりますけれども、なかなか、ああいう展示スペースがないという中で、ディスプレーできていないという、展示し切れていないというのが現状でございます。
まず最初に、請願に対する反対討論として、請願の趣旨には賛成するが、現在の施設の開放期間を利用して請願理由の観点として挙げられている内容が、現状でもできるのではないかという点。それから、温水化計画に係る費用や年間の維持管理費も高額となると予想される。さらに、他の公共施設も考慮し、近隣の施設の利用も視野に入れてすべきであるということ。
にもかかわらず、年々国は交付割合を減らし続けている現状にあり、賛成できません。 最後に、第91号議案「平成18年度長崎市介護保険事業特別会計歳入歳出決算」についてです。 高い保険料と利用料を改め、だれでも安心して納めることができるようにすべきです。 以上、討論とします。
する市長の考え方 (2) 新市立病院完成までの公立病院の展開 5 名誉市民・栄誉市民についての市長の考え方について ○ 村田生男議員[平成19年11月30日(金)] 1 環境行政について (1) 地球温暖化対策 2 保健行政について (1) 麻しん予防対策 (2) 結核予防対策 3 安心して子どもを産める環境づくりについて (1) 産科医療をめぐる現状