松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文
まず、防災行政無線の戸別受信機のそれぞれの世帯への配付でございますけれども、まず、原則は先ほど防災課長が申し上げましたとおり、住民基本台帳に登録されている世帯に1台ずつ配付しているというのが現状でございます。
まず、防災行政無線の戸別受信機のそれぞれの世帯への配付でございますけれども、まず、原則は先ほど防災課長が申し上げましたとおり、住民基本台帳に登録されている世帯に1台ずつ配付しているというのが現状でございます。
福島支所の現状につきましては、先ほど支所長が答弁したとおりでございまして、建て替えの必要性については十分認識をしております。
そういったことから、鷹島小中学校の整備を行うときに、いずれにしてもテニスコートがなくなるということから、令和元年度におきまして鷹島中学校テニスコートの施設整備工事を行いまして、そして、令和2年4月から供用開始したのが現状、生徒たちが使っているテニスコートでございます。
教育研修と不祥事について │ ┃ ┃ │ │4.市職員の就労実態について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 崎 田 廣 美 │1.松浦市福島支所建て替えについて │ ┃ ┃ │ │2.松浦市消防署鷹島出張所の現状
また、8月22日には「青島まちづくり会議」を開催し、青島地区の方々と現状や課題を共有し意見交換を行ったところです。 今後、対話で出された提案や取組の実現に向けて、関係自治会や団体の皆さんと協議を行いながら、小学校区単位の協働によるまちづくりを進めてまいります。
議案第38号「令和4年度諫早市一般会計補正予算(第2号)」のうち、歳出中関係分について、主な質疑として、2款総務費、4項情報電算費、デジタル推進事業、予算額266万2,000円について、地図情報の閲覧等の問合せに対し、現状ではどのように対応しているのか。
新しい事業をするときにどの分野に該当するのか、その成果目標もしっかり押さえながら、今の現状はこうだけれども、この事業を取り組むことによってこう改善されるよとか、こうなっていくよというところもしっかり押さえながらやっていきたいというふうに考えていますので、現状としてはまだまだかもしれませんけれども、これからいろんな事業に取り組むに当たって、SDGsの取組をちゃんと検証していくということで考えているところでございます
そういうところを勘案しますと、現状では、なかなか予算的に全てを網羅するというのは厳しい状況ですので、現状、今1箇所あるいは2箇所しかつけておりませんけど、特に危険なといいますか、人通りが多いとか、犯罪が多いとか、そういうところがありましたら個別に検討したいと思いますけれども、今のところ玄関以外には考えておりません。認識はしておりますけれども、そういうことで考えております。
今漁獲物が少なくなってくる、取れたとしても、安価なものでなかなか金額が上がらないというのが現状でございまして、でも、やめるにしてもやめられないということ、生活を続けなきゃいけない、そういった苦労をされているんです。そういった方々がおられる。じゃ、次の漁業のそういったいろんな取組をするに当たって、そこまでやっぱり続けていけるかいけないかということも考えていく。
当議員連盟の活動目的は、市内の各種体育施設の活用促進、スポーツ競技団体の合宿や大会の誘致、市民のスポーツ環境の充実と振興に資するものであり、今回はその活動の第1回目として本市のスポーツ環境の現状把握と課題の掘り起こしのために実施したものであります。
これも年々増加傾向にあるということでございますので、人口減少とか少子化が進む現状を踏まえますと、子ども関連の施策は今後においてもその必要性が高まるものと思っております。 また、国においても、来年4月のこども家庭庁の創設に向けて、子ども関連の新たな支援策を検討されると思われますので、このような国の施策にも対応できるようにということで、一定規模の額が必要と判断しております。
4問いずれもキーワードは備えといいますか、1点目は、小・中学校における防災教育ということで、現状の子どもたちへの防災教育は、将来にわたって市の防災の備えに大きな力になるのではないかというキーワードで質問させていただきます。 それでは、1問目、小・中学校における防災教育について、自然災害等から自ら命を守る行動が取れる能力を養う防災教育の現状等についてお伺いいたします。
本市の現状をお尋ねいたします。 33 ◯総務部長(関 栄治君)[93頁] ICTによる防災・減災の現状につきまして御答弁申し上げます。
本市の野球場につきましては、長崎市のビッグNに引けを取らない十分なものであると思っていたわけでございますけれども、先月、現地で野球連盟関係者の方々に当該球場の現状について話を聞かせていただきました。
│1│小・中学校における防災教育について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和4年│ │2│地域公共交通について │ │ │6月17日│島田 和憲議員├─┼────────────────────────┤ 137 │ │ │ │3│水道事業を取り巻く現状
私どもとしましては、場所的な感染といいますか、そういう面からいつも考えるんですけど、場所的な感染経路ということでは、現状ではどこで感染しても不思議ではない状況でございますけども、最近の事例といたしましては、家庭内で感染した若い方、特に子どもが感染して家庭内に広がる家庭内感染が多いものと考えております。
4月13日に、本市におけるふるさと納税の現状について、担当課より取組体制や手続等の流れについて説明を受けました。あわせて、今後の委員会の取組について協議を行い、他の自治体の現状を知るために行政調査及び市内関係事業者から意見集約を行うこととしました。 5月12日に、ふるさと納税の取組について、佐世保市と波佐見町へ行政調査を行い、本市にとって大変参考になる情報を得ることができました。
そんな現状下において、松浦市においては玄海原子力発電所から30キロ圏内にすっぽり入るという地域で、毎年、原子力防災避難訓練があっております。その訓練の在り方について質問したいと思います。 今回の場合、陸上の訓練において話させていただきますが、これまでの訓練においては、白バイを先頭に大型バスに乗車して訓練をしているんです。
17 ◯ 学校教育課長(松本政美君) 学校教育課での把握と現状ということでございます。 これまでに児童生徒の中に、コロナ禍のため生活基盤が不安定で生活が困窮し、学校生活へも影響が出ているといった情報は、今のところ小中学校からはございません。