諫早市議会 2021-12-04 令和3年第7回(12月)定例会(第4日目) 本文
高来西小学校は、県産木材をふんだんに使用した校舎でございますが、児童玄関を入ってすぐの百年杉は学校のシンボルであり、周りの木のベンチに座ったり、直接木に触れ、木の温かみを感じることができる憩いの場になっている様子は、まさに生きた教育の場になっています。
高来西小学校は、県産木材をふんだんに使用した校舎でございますが、児童玄関を入ってすぐの百年杉は学校のシンボルであり、周りの木のベンチに座ったり、直接木に触れ、木の温かみを感じることができる憩いの場になっている様子は、まさに生きた教育の場になっています。
諫早市議会はフェイスブックを開設しているのですが、その中に御意見として障害者の方が、駐車場から玄関まで行くアプローチ、駐車場の中で雨天時に移動する場合、雨よけの施設がなく、傘も差せない状況の中では、ずぶぬれになって移動しなければならないというような環境もございます。 必ずしも健常者だけが住む住宅ではございません。
アジフライ石工モニュメントにつきましては、道の駅松浦海のふるさと館、道の駅鷹ら島、とれたて福の島及び松浦駅、さらに、石工組合から松浦市役所北玄関に寄贈いただいた分を合わせて、市内5か所に石工モニュメントが設置されております。
例えば、この前ちょっと波佐見町役場に行く時間があったので行ってまいって、昔ちょっといろいろ一緒に仕事した関係もあって、町長ともお会いさせてもらったんですけど、波佐見町は玄関に入ったらピンポンとチャイムが鳴るんですよと言うんですよ。商売人をされているもんですから、音が鳴るようです。そしたら、職員がぱっと玄関のほうを向くと。
市内道路の管理状況等についてでございますけれども、本市の北の玄関口である西彼町北部と、長崎市中心部を結ぶ国道206号線は、西海市を南北に縦断し、本市の観光や産業振興の基盤となる重要な幹線道路であるが、近年は長期にわたり雑草が生い茂った状況が見受けられます。 また、市道についても支障木や倒木の除去など、対応を要する箇所が多く見られます。
諫早市と同じように、一般廃棄物収集業務は委託業者でステーション収集をされている自治体では、高齢者世帯などで集積所までごみを出すことができない方のごみなどを玄関前から清掃センターまで運び、高齢者へのごみ出し支援が行われております。 諫早市でも、このようなことができないのか。また、しようとしたら、今、何が課題なのか。課題を見つけたら、それは一歩前進なのですよ。
なお、諫早駅周辺部におきましても、令和4年度に予定されている西九州新幹線の開業に向け、再開発ビル諫早駅iisa内での商業施設やホテル、分譲マンション、大型駐車場などが整備されており、本市の玄関口として、同様に来街者の増加によるにぎわい創出が期待されているところでございます。
また、諫早駅は、島原半島への陸路の玄関口でもございます。新幹線開業は、諫早駅を利用した島原半島への観光客等が増えるチャンスにもなりますので、今後とも県や島原半島3市の協力を得ながら、二次交通の充実や合同での観光・物産のPRなど、連携した取組を推進してまいります。
テレビで、虐待をし、連絡が十分に行かなくて、そして玄関をノックしたら、おられないから帰ってきました。
100年に一度のまちづくりへの思いということでございますけれども、やはりまず長崎駅周辺、陸の玄関口、ここで新幹線開業という、もう二度とはないと思える事業が進む中で、大規模な土地の転換が進んで、多彩な建物が今からも続々と建っていくという状況がございます。
北海道の玄関口として、国内外から多くの観光客が訪れる新千歳空港において、五島市の情報を発信していただけることに深く感謝申し上げます。 ワーケーションフォーラムin五島について。 6月6日、日本ワーケーション協会との共催で地方を元気にするワーケーションフォーラムin五島をオンラインで開催しました。
また、都心部の都市再生を戦略的・総合的に推進するため、陸の玄関である長崎駅周辺の再整備、母屋に当たるまちなかでは、まちぶらプロジェクトをそれぞれ前進させるとともに、海の玄関、松が枝国際観光船埠頭の2バース化にも進展が見られました。 3つ目は、全員プレーヤーでまちを支える新たな基盤をつくるため、まちを支える仕組みを進化させるという点です。
今年の秋には陸の玄関口であります長崎駅周辺では、出島メッセ長崎やヒルトン長崎が開業し、令和4年度以降も西九州新幹線の暫定開業、海の玄関口である松が枝国際観光船埠頭の2バース化などにより、さらなる交流人口の拡大が期待されます。さらに、JR九州新長崎駅ビル、長崎スタジアムシティ開業など、これまで長崎になかった楽しみの場が民間の力で生まれようとしております。
委員会におきましては、長崎の玄関口であり、新幹線開業に支障を来さないよう、今後市として責任を持って工事の発注を行っていく考え、具体的な設計業務委託の完了時期と工事発注時期の見込みや明確な工事スケジュールに基づく進行管理について質すなど、内容を検討した次第であります。
福江港は海の玄関口でもありますが、大雨や台風による影響で河川から流れた流木や枯れ草が海に流され海面に浮いてる状態なんです。そしてですね、船の交通を妨げる。例えば大雨時に丸木の福江川から泥水が流れます、浮いてます。その中でジェットフォイルとか、それをよけながら入港してきます。だからですね、早めの対応をよろしくお願い申し上げます。
これは全施設同様の状況でございますが、令和2年度の施設利用者は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、前年度と比較し2,251人、25.5%の減少となりましたが、総括コメントに記載のとおり、桟敷席数を減らすなど3密対策を取りながら利用者が楽しめる工夫を行うほか、カフェ業務においては、新たにテイクアウト商品の提供や野母崎地区の玄関口として独自に恐竜をPRするなど、集客を図る努力を行っております。
この案では市役所本館玄関側にエントランスを設け、桜町電停側にホールの舞台を配置したモデルプランとなっております。利用者などの人の流れや搬入経路などについてご意見をいただいております。 9ページには想定される整備スケジュールを記載しております。先ほどもご説明いたしましたとおり、現在、基本計画の策定を進めておりますが、並行して事業手法や財源の検討、管理運営方針、計画等の検討も進めてきております。
それは今度逆に開業したときに、まだこの施設がエスカレーターとかトイレとか、そういうものがまだ使えませんよとなったら、これは長崎の玄関口としては、非常にみっともない話、お粗末な話ですよ。この工程表を見てもぎりぎりもいいところじゃないですか。何かあればすぐ遅れるし、そしてあなたたちは県との協議は全然進まないから。この県が将来的に国道の上にデッキば造ると。
来庁者の多くは正面玄関がございます図面右上の東エレベーターを利用いたします。まず、東エレベーターを利用いたしまして、5階フロアに到着いたしましたら、その後、エレベーターからこの図面を下のほうに行っていただきますと、議会事務局がございます。そちらの議会事務局で受付をしていただくという形になります。
それから、樫浦待合所の玄関のガラスが割れたまま、もうかなり時間がたっております。こういう意味での対策というのが立ち後れているのではないかと思いますが、どうでしょうか。施政方針に対しての質問ですので、できれば市長から答弁をいただきたいと思います。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) 市内の交通網の整備というのは、合併当初から本当に必要だというふうに私も思っております。