五島市議会 2022-12-06 12月06日-02号
これは本庁舎の建築工事でございますけども、建築工事における主な追加工事の内容でございますが、まず、新庁舎の西側出入口、保健所の方向になりますけども、西側出入口への屋根の設置及び歩道の切下げ、側溝改修工事について、これらの工事については、来年度から実施予定の外構工事や玄関整備工事で計画をいたしておりましたが、旧本館棟、今、この場所がある棟ですけども、旧本館棟の解体工事期間中は、新庁舎の西側部分が主要な
これは本庁舎の建築工事でございますけども、建築工事における主な追加工事の内容でございますが、まず、新庁舎の西側出入口、保健所の方向になりますけども、西側出入口への屋根の設置及び歩道の切下げ、側溝改修工事について、これらの工事については、来年度から実施予定の外構工事や玄関整備工事で計画をいたしておりましたが、旧本館棟、今、この場所がある棟ですけども、旧本館棟の解体工事期間中は、新庁舎の西側部分が主要な
雲仙市の西の玄関口の愛野大橋付近と、北の玄関口、多比良港付近に観光用看板を設置する考えはないのか。また、小浜温泉地域内にあるほっとふっと105の足湯施設に設置してある看板が、設置当時はわかりやすかったのですが、今の現状は、色あせてわかりにくいと私は感じております。そこで、小浜温泉に初めて訪れた観光客等には、何の施設かわからないと思います。何回となく来られた方は承知しているかと思いますが。
次に、愛の夢未来センターについて、正面玄関前の屋内階段下のスペースを通った場合、子どもらが階段裏の鉄の構造物に頭を打つおそれがあるため、危険が伴わないように改善すべきであるとの意見がありました。 以上で、産業建設常任委員会の報告を終わります。 ○議長(元村康一君) ここで議事整理のため、しばらく休憩します。
来年の2月ぐらいに引っ越しをして、3月議会からは新庁舎での議会になるのかなとは思っているところなんですけど、その後には進入道路整備工事とか、この既存の庁舎の解体とか、あと外装整備とか玄関のアプローチ屋根の工事とか、令和3年の6月まで一応予定されているのかなと思っております。
また、中学校の母校の玄関には、石に刻んだ3項目「国を愛すること」「先生を敬うこと」「親に孝養をつくすこと」というのがありまして、これはまさに私にとっての不易ではなかったかなと思っています。
事故の概要でございますが、令和元年8月9日、午後3時33分ごろ、環境政策課環境センター収集班の職員が被害者宅のし尿収集のため、庭で公用車の3tバキューム車を後退させていたところ、玄関先スロープの手すりに接触し、手すりを破損させた物損事故でございます。
そこで、東の玄関口は有明フェリーから国道389号を上ったグリーンロードの交差点、西の玄関は愛野町、国道57号、国道251号が交差する愛野展望台、では、真ん中の玄関口はどこに当たりますか、お尋ねいたします。 ○副議長(浦川康二君) 谷川産業部長。 ◎産業部長(谷川裕行君) 中央の玄関口ということでございますが、一応、我々のほうで考えられるものをちょっと御説明をさせていただきます。
それから、一旦、大手折橋線から庁舎の玄関を行って、中をロータリーのように回らなければいけないんですが、これもちょっと分かりにくいという声がありますので看板を設置しましたが、それでも不十分であれば対応したいと思います。 さらに、従前ありました郵便ポストが、今設置しているんですが、一部外構工事の検査終了まで使えない状況が続いています。
また、国内では九州のインバウンドの玄関口でもある博多や沖縄、国外では台湾においてフェアや商談会を開催し、産地の認知度向上と販路拡大を行っていく。さらに、消費地の百貨店・量販店等のバイヤー、飲食店のオーナーなどを対象とした圏域での産地ツアーを開催し、産地食材の認知度向上を図るとともに商談の機会を創設するものである」との説明があっております。
また、バス停も移設をされますので、地域センター玄関前にベンチを置くなど、バリアフリーにも配慮した整備を行い、また歩道も含めまして、十八銀行との間で、銀行にもご協力をいただきまして通行しやすい整備を行うことといたしております。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
陸上競技場の玄関には、合宿チームの予定表が書かれており、陸上チームの合宿のメッカだということを私は思い知らされました。今、スポーツ合宿には、全国の自治体が、誘致にしのぎを削っています。 私は2月14日から3月8日まで、2日に1度ぐらいの頻度で、普通は崎山から長手、福江に来ますけども、崎山から野々切経由で市民体育館、市役所に来ています。約1時間かかります。
まず、事業概要でございますが、新しい長崎の玄関口にふさわしい魅力ある町並み景観と機能的な都市空間の創出を図ることを目的に、専門家などで構成する長崎駅周辺エリアデザイン調整会議などにおきまして、長崎駅周辺エリア内の施設相互間のデザイン調整や長崎駅舎・駅前広場等のデザイン検討を行うものでございます。次に、2.令和2年度事業内容でございます。
同時に説明をさせていただいておりますが、令和4年に開業する新幹線、こういったことも含めて、また、長崎県内の大型のプロジェクトのその玄関口にあるのが大村市ということも含めて、立地適正化計画のまたこれも改定、そして、大村市総合計画の後期計画、地方創生に関しては、まち・ひと・しごと創生総合戦略、これも第2期ということで、全てのこの大型事業、または、大きなプロジェクトの進捗に合わせて全てを改定しようということが
平成28年には、現在、吉井北小学校の玄関にあるジオラマを作製し、平成29年には福井洞窟について調べたことをリーフレットにまとめて、インターネット上で公開しております。平成30年には、福井洞窟の現地のウェブガイドを子どもたちが内容を考えて説明し、令和元年には、史跡の清掃を地元の方と一緒に行い、かつ、案内パンフレットと絵本を作成されています。
プロジェクトの概要に記載しておりますように、このプロジェクトは平成25年から新幹線開業年度でございます令和4年までの10年間を計画期間として、陸の玄関口、海の玄関口とまちなかを連携させながら、まちなかのにぎわいを再生していこうというものでございます。
高齢の方の駐車場問題というものが仮にあるとすれば、この解決方法は、シルバーゾーンを駐車場上段に設置したり、正面玄関側をシルバーゾーンですとか障害者のための駐車場にするなど、考えられることがあるのではないかということです。 現在までに出てきている図面等で御説明をいただくと、どんどん豪華になり過ぎ、生活に密着した発表の場から少し遠くなっているように思った次第でございます。
これは交通アクセスもさることながら、長崎県の中心地、発展、いわゆるアジアに開かれた玄関口、こういうことを総合して、大村市には絶対大学をということで、いろいろと御協力をいただいておりますから、今後ともその先生とのかかわりを持っていただきながら、アドバイスを受けられればよいというふうに思っております。市長は、この間の先生とは会っておられますね。(発言する者あり)はい。
令和2年度は、旧本館棟解体工事、外構整備工事及び新本館棟玄関工事を計画しており、これらの全ての整備が完了するのは、令和3年9月頃を見込んでおります。 耐震基準を満たしていない各支所庁舎の整備については、平成30年3月に策定した支所庁舎整備基本計画に基づき、建て替えまたは改修による計画的な耐震化を進めてまいります。
東口(玄関口)に駅専用の駐車場を整備する計画があるようだが、平面または立体なのか。また、収容台数は何台を見込んでいるのか、伺います。 西口の駐車場は、JRの小口の駐車場が分散しております。多分、建設部長も知っていらっしゃいますが、2箇所から3箇所くらい現存しております。それで民間の平面の駐車場が、数えたことないですけども、100台近くあります。西口のタイムズですね。
あれは、3市交流の記念の木ですけども、何かさみしい気がいたしますが、幸い市役所の玄関には樹医さんもいらっしゃいますし、何とかもう少し勢いの出るような手当てができないものかお尋ねいたします。