平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
◆10番(松本正治君) 80mのために、かなりの右左どちらからも迂回をしなければいけない状況になっております。
◆10番(松本正治君) 80mのために、かなりの右左どちらからも迂回をしなければいけない状況になっております。
◆14番(吉住威三美君) そうだろうと思うんですが、他市の状況も鑑みながらということでございますが、基金が森林にかかわることですので、生産組合とか森林組合とかそういうとこの事業に使われるとは思うんですが、市長が別に使えばよかちゅうことで、違う方面に使えるちゅうことはほとんど考えられないと思うんですが、確認ですが、基本的にはそうなるんですか。
また、民有林における林種別の状況ですが、スギやヒノキなどの人工林が3,986ha、広葉樹などの天然林が7,125haとなっており、人工林面積のうち大部分、88%程度でございますが、樹齢が36年以上となり、収穫期を迎えております。また、林道につきましては、平成30年度末で17路線整備が完了し、総延長36.5㎞となっております。
ただこれがいろんな経営上の状況によって、いきなり中止と、休止ということになりまして、非常に残念でありまして、我々は九州商船のほうに、谷川議長と一緒に、ことしの1月18日に要望に参りました。 中で御検討はいただいたと思うんですが、九州商船としては、会社として厳しい経営状況にある中、新たに新船を建造し、赤字となることが見込まれる航路を運航することは困難であると。
次に、総務部地域協働課所管の地域おこし協力隊導入事業に関し、起業支援補助金にかかるガバメントクラウドファンディングについては、寄附の申込額が目標額に達した場合、非常にありがたい制度であるが、そうでない場合は、事業に厳しい制約が出る状況となるなど、メリット・デメリットがあるように思われる。
続きまして、議案第123号、工事請負契約は、これは本庁舎の電気工事でございますけども、電気工事における主な追加工事の内容でございますが、まず、受変電設備工事について、既存庁舎を除いた工事内容としておりましたが、今年度から実施する予定の既存庁舎の改修工事の設計が完了いたしまして、本庁舎全体の電力設定が可能な状況となったことや、新本館棟建設工事での実施が適当であるとの技術的判断から、既存庁舎を含めて前倒
それと、園芸施設共済関係に加入をしているかどうかの状況でございます。 まず、これにつきましては、修繕、再建の場合、園芸施設共済加入の場合は共済金の国費相当額を合わせて最大2分の1でございます。それと、園芸施設共済未加入者の場合、最大10分の3になります。それと、未加入者の場合は、事業完了後に共済のほうに加入をしていただく状況になります。
なお、道路敷地内の除草作業等につきましては、県において定期的に行われている状況でございます。市としましては、県に連絡をするというふうな状況でございます。 ○議長(松尾文昭君) 山本松一議員。
まず、支所とのつながりというか、そういうことで申し上げますと、基本的には本庁に災害警戒本部とか、災害対策本部というのは設置をするということになっておりまして、災害の状況に応じて支所長あるいは防災担当に連絡するという体制をとって、被害状況でありますとか、避難状況でありますとか、そういうことについては、情報を共有しているという状況でございます。
消費税率10%の引き上げに伴い、低所得者層への配慮は必要であると考えるが、現状の国と地方を合わせた1千兆円超えの借金財政状況では、今年10月の消費税率10%への引き上げは不可避であると考えるため、本請願に反対するとの意見がありました。
当然、新庁舎に入る各課については新庁舎で仕事をしていくということになるんですが、駐車場については、まだこの旧館が残ったままでございますので、これを取り壊すまでは今のような状況、整備途中ということで今の状況とほとんど変わらないということになります。
総貧困化と一部の富裕層との国民の二極化がますます進んでいる状況にあります。 特に、地方自治体の事業等に参入する都市の企業が多くなっていますが、事業に占める地域の雇用率は低い状況と見受けられ、市民の税金が結果として都市部に流れてしまう、そういった状況もつくり出されていることをきちんとした形で注視しなければならないというふうに思うわけです。
審査では、同施設の利用状況について、質疑がなされました。 理事者によりますと、同施設は、平成3年度に整備されており、地元団体を指定管理者に指定し、管理を行ってきたが、ここ数年は利用されておらず、地元団体から高齢化等により、管理が困難であるとの申し出があっているとの答弁でありました。 さらに、条例廃止後の施設の取扱いについて質疑がなされました。
今回、現地調査を2カ所行い、そのうち1カ所は議案外ではありましたが、愛の夢未来センター敷地外に新しく駐車場が整備されており、その工事の進捗状況について調査を行いました。現地調査後、現在、整備されている駐車場から愛の夢未来センターに行くには、センターの敷地周辺がフェンスで囲まれているため移動距離が長くなっている。
次に、江上天主堂付近についてですが、現状はほぼ信徒がいない状況というふうに聞いております。この資産を管理していくためには、奈留教会の協力がこれもう不可欠です。 そうした上で、信徒がいない状況でも、現在、世界遺産になりましたので、修理などの費用は地元負担もございます。また、教会守は大司教区が負担しているという状況で、世界遺産を守るために何か協力はできないかということを真剣に考えていただきたい。
給付型奨学金については、平成30年度から運用を開始しましたが、成績要件が高いこともあり、これまで対象者がいない状況であります。また、令和2年度から国の高等教育の修学支援制度が開始されることや市議会での議論も踏まえ、給付額等の見直しを検討してまいりました。
◆9番(酒井恭二君) それでは、雲仙市の生涯スポーツの日常化への取り組み状況についてお尋ねいたします。 ○議長(松尾文昭君) 下田教育次長。
附則第9条は、雲仙市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正でございます。人事行政の運営の状況に関し、任命権者が報告しなければならない事項に、フルタイム会計年度任用職員の状況等を加えようとするものでございます。 次に、24ページをお開きください。附則第10条は、語学指導等を行う外国青年招致事業における実費弁償に関する条例の一部改正でございます。