平戸市議会 2024-12-02 06月17日-05号
次に、議案第55号「令和6年度平戸市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」及び議案第56号「令和6年度平戸市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」に関し、国民健康保険及び後期高齢者医療の被保険者において、マイナンバーカードの保険証との紐付け状況はどのようになっているかとの質問に対し、紐付けが完了しているマイナ保険証の令和6年4月末時点での登録状況は、国民健康保険が被保険者7,305名のうち4,515
次に、議案第55号「令和6年度平戸市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」及び議案第56号「令和6年度平戸市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」に関し、国民健康保険及び後期高齢者医療の被保険者において、マイナンバーカードの保険証との紐付け状況はどのようになっているかとの質問に対し、紐付けが完了しているマイナ保険証の令和6年4月末時点での登録状況は、国民健康保険が被保険者7,305名のうち4,515
質疑、補助申請のこれまでの状況についてとの質疑に対し、答弁、この制度は平成28年度から始まっており、これまでの合計申請件数が136件、補助額は5,923万1千円となっておりますとの答弁がありました。
本条例には、土地占有者等に対する勧告といった手段も規定されているが、まずは状況を確認し、一緒に対応策を検討するなど、土地占有者等にも理解が得られるよう丁寧に取り組んでいきたいと考えている」との答弁があっております。
育休の法整備が開始され、企業の理解が徐々にではありますが進んでいる一方、現実的な問題として、人手不足があり、育休取得が難しいという状況があります。 そのような状況から、子持ち様という批判的な意味合いを持つ言葉が生まれてしまっているのは御存じでしょうか。
コロナ禍の影響で人と人の交流が希薄化していた状況も大分回復に向かっているように思いますが、日常生活や社会生活において、高齢の方、生活に困窮されている方、ひきこもりの状態にある方は、今もまだ孤立しやすい状況にあるのではないかと考えます。
◎建設部長(松尾利明君) 本年度の状況でございますが、令和6年5月末現在で49自治会から相談があっております。 本年度事業予算額としましては、先ほどお話ししましたように、3千万円であります。そのうち15件の事業実施を予定しております。 令和6年5月末現在で3件の事業決定を行っております。残り12件につきましては、手続を進められている状況でございます。以上でございます。
佐世保市の経済力を反映して財政もこのように潜在的な弱さを持っている状況ですので、これからどのような政策を進めるにも財政状況を意識しなければならないことは至極当然のことと言えます。 私は、前の朝長市長が初当選から1年を経過した平成20年に佐世保市の財政状況について、市税の収入状況や市債残高の見通しなどについて質問をいたしました。
近隣市の状況、島原市さん、雲仙市さんあたりは手厚いんじゃないかということもございますが、県内の状況をちょっと調べたところ、はり・きゅうを実施されているところが13市のうち12の市です。そのうち国保が対象ということが、12市のうち9市が国保対象ということでございます。
最近はバスの運行状況が頻繁に変化しておりまして、つい先日もダイヤの改正であったり便数の削減、それから運賃の値上げもされましたし、一部の路線では路線が廃止されたところもございます。 また、タクシー事業においても運行台数の減少や廃業が続いており、呼んでも来ない、乗りたくてもタクシーがいないといった状況が見受けられます。
この計画が長寿命化計画というふうになりますが、令和5年から令和8年までの4年間を計画期間といたしまして、限られた予算の中で市民サービスの水準を確保しながら、維持管理コストの軽減や毎年度の予算を平準化した効果的な舗装の長寿命化を図ることを目的として、修繕計画の方針として、舗装の損傷状況、道路の重要性や利用状況、地域特性及び要望状況等を総合的に判断し、優先順位を決めているところでございます。
5月24日午後7時から口之津公民館において、最悪の被害が想定をされる範囲の住民の皆様に対して、被害状況や現状の対策等についての説明会を開催いたしました。 現在、県にお願いして、大型土のうの設置、土石流センサー2か所、監視カメラ2台、これは県が1台、市が1台ということであります、警報装置2か所を設置するなど予防対策を行っております。
平戸市夜間景観基本計画の進捗状況につきましては、令和5年6月14日から令和6年3月25日までの工期で業務委託を行っております。
県との協議状況と見直しはどのようになっていくのか、現状を含めお伺いしたいと思います。 ◎市長(黒田成彦君) 本事業に係る過疎債の申請につきましては、3月議会での修正可決を受けた後、県との間で6月議会での補正予算復活を条件に申請はしたものの、これまでの経過からして、国との一次協議には間に合わないと判断し、お互い厳しい状況を認識しておりました。
磯焼け対策について、現在、水産庁及び県水産部の対応状況と今後計画されている長期対策についてどのような報告を受けているのか。また、現段階での本市における漁協への取り組みや助成状況など、今後の対応方針について併せてお尋ねをいたします。 なお、再質問、道路行政については、質問席からさせていただきますので、議長のお取り計らいのほどよろしくお願いいたします。
次に、現在の寄附額の状況ですが令和5年度の実績は約7億7,900万円となっており、自治体間競争がさらに激しくなっている状況もあって、前年度比約8,700万円、率にしまして10%の減となっています。ふるさと納税による寄附金は本市の重要な財源であることから、引き続き寄附額の確保に取り組んでまいります。
報告第9号は、株式会社田平風力発電所の令和5年度経営状況と令和6年度事業計画等について報告するものであります。 報告第10号は、漁港整備事業、道路新設改良事業、農地等災害復旧事業等について、令和6年度に繰り越したものであります。 報告第11号は、平戸港交流広場駐車場リニューアル事業について、令和6年度に繰り越したものであります。
申し開きができない状況であります。心からおわびを申し上げます。 今後は、議案の作成時期をもっと早め、企業会計に精通した課内の職員のチェックを受けながら、システム化により希薄となった複式簿記のスキル向上に努め、私も含め、議案提出の重みを再度自覚いたしまして事務に当たってまいります。議会に対しまして大変な御迷惑をおかけいたしましたこと、誠に申し訳ございませんでした。 以上でございます。
防災行政無線整備事業の内容と防災ラジオを配布しているが、防災ラジオの使用状況はとの質疑に対しまして、防災行政無線の工事の内容は、親局の西有家庁舎の操作卓の工事と上原中継局と8か所の再送信局の工事は終わっております。現在、各自治会内に立っている屋外子局の建て替えと移設工事などを行っている。防災ラジオの視聴率については調べておりません。
委員会では、委員から、「同様の形態で残っている2件の地区集会所の譲渡を進めるに当たり、現在はどのような状況なのか」との質疑があり、当局から、「残り2件のうち1件については、地元において受入れに向けた協議を進めてもらっており、その回答を待っている状況である。
これに対し、2年間で全てのポイントを消費することは難しいと思われるため、ポイントの所有状況なども踏まえた期限の設定とするなど、検討する必要があるのではないか。