大村市議会 2020-12-03 12月03日-03号
9月議会で、萱瀬小学校及び東大村小学校の児童数の今後の推移と、特別転入学制度の創設について質問をさせていただきました。大村市内には、黒木小学校や東大村小学校のように複式でのクラス編成の学校もあれば、竹松小学校や富の原小学校のように県内でも児童数が多い小学校があります。
9月議会で、萱瀬小学校及び東大村小学校の児童数の今後の推移と、特別転入学制度の創設について質問をさせていただきました。大村市内には、黒木小学校や東大村小学校のように複式でのクラス編成の学校もあれば、竹松小学校や富の原小学校のように県内でも児童数が多い小学校があります。
特別転入学制度を導入している黒木小学校、松原小学校の効果は、行政として、教育委員会としてどう捉えていらっしゃるのかお尋ねをいたします。 ◎教育政策監(西村一孔君) 児童数増加による大規模校がある一方、児童数の減少に歯止めをかけなければならない学校もあることから、学校規模適正化について様々な検討も行っており、その一つに特別転入学制度があるというふうに捉えております。
5) 平時における災害ボランティアの育成について (6) 浸水地域における道路冠水時の安全対策について (7) 今後の防災対策の1つとして止水板設置に対する助成の検討について12512永尾高宣1 都市整備行政について (1) 7月豪雨における国道34号岩松付近の道路冠水について (2) 国道34号拡幅整備の進捗状況について 2 教育行政について (1) 萱瀬小学校及び東大村小学校への特別転入学制度導入
あわせて、特別転入学制度を導入することにより、児童数減少に歯どめをかけたいという地域の強い要望にも応えているところでございます。 また、玖島中学校の活動でございますけれども、共有目標を、郷土(ふるさと)のよさを発見し、守り、創り出す中学生と定めまして、OMURA未来塾や総合的な学習の時間では、地域の方々が先生となっていただきまして、生徒に知識、技能を伝えていただいております。
または、新たな観光客を誘致することができる、新たな産業ビジネスを創出することができる、また、松原小学校で特別転入学制度を今実施をしておりますが、例えば、その特化したメニューの中にスポーツ、トップアスリート、もしくは外国人という形の中で、子供たちの交流というものが育まれるということも考えられるというふうに思います。
上志佐小学校の複式学級解消のための取り組みとしましては、現在、松浦市立上志佐小学校特別転入学制度を平成31年4月から実施することにし、準備を進めているところでございます。
それでは、3項目めの特別転入学制度について御質問いたします。 今、これこそ17番議員からも質問がありまして、答弁の中にありましたが、もう一度、進捗状況について御説明をいただきたいと思います。 ◎教育政策監(丸山克彦君) お答え申し上げます。 松原小学校特別転入学制度でございます。
松原小学校特別転入学制度についてお尋ねをいたします。 この件につきましては、去る9月28日の全員協議会の中で御説明をいただいたんですが、いわゆる松原地区の人口減少、それに伴っての松原小学校の児童数の減少と。
経済の活性化について1067水上 享1 総務行政について (1) 臨時・非常勤職員の待遇改善について ①臨時・非常勤職員の配置状況等の実態把握について ②臨時・非常勤職員の雇用安定、賃金・労働条件の改善について 2 産業振興行政について (1) 新工業団地への企業誘致について 3 土木行政について (1) 都市計画道路松山沖田線について 4 教育行政について (1) 松原小学校特別転入学制度
それと、あとは松原小学校の児童数が減少をしておりますので、これに関して校区外からの特別転入学制度が設けられないか、そういったことも考えていかなければいけないというところでございます。
現在、黒木小学校では、黒木の自然と、いわゆる複式での少人数学級を特色として特別転入学制度というものを実施しております。松原小学校においても、松原の海と山の自然、それと複式ではなくて単式での少人数学級を特色として、同制度を導入することについて検討をしております。
公園の整備について (1) 施設管理について ①公園遊具の維持管理手法とハザードの除去について ②池や水路の適正管理について ③IT機器を利用した住民からの通報システムについて ④公園利用における愛玩動物の位置づけについて 3 子育て支援について (1) 中学校給食の実施時期について (2) 子どもの食物アレルギーの現状と対応策について (3) 公立小中学校の適正規模と特別転入学制度
最後に対策及び校区の自由化についてでございますが、現在、黒木小学校のみの特別転入学制度を実施しておりますけれども、大規模校とその周辺の学校については、校区の見直しを現在研究をしております。そういった中で、自由校区については、まだその導入は考えておりません。 以上でございます。 ◆7番(朝長英美君) この学校に行きたいという子供たちもいますから、これは早急に対策を考えてください。
事実上は、これは萱瀬中学校も既に特別転入学が現実行われていると認識をするわけですけども、制度として要綱を定め、萱中も特別転入学制度の導入の進言をいたします。いかがでしょうか。 ◎教育次長(山下健一郎君) 黒木小学校に特別転入学制度により通学した児童の多くが、先ほど言われましたとおり、萱瀬中学校に通っております。
それよりも、次に上げさせていただく、特別転入学制度の活用についてということで御質問させていただきますけど、今、黒木小学校を限定として、特別転入学制度というのが実施されていますよね。 そうすることによって、黒木小学校は19名の児童を確保しているということになっています。半分以上は、区域外からの通学になっています。 それで、私はいいのかなと思うんです。
日報告陳情第9号 年金2.5%の削減中止を求める陳情の件----9月5日報告議会第8号議案 地方税財源の充実確保を求める意見書----9月26日原案可決 平成25年第5回大村市議会定例会市政一般質問通告表月日質問 順位通告者発言の項目頁9月9日1城 幸太郎1.小学校教育について (1) 全国学力テストに対する教育長の考え方について (2) 少子化に伴う学校間の児童数格差拡大について ①特別転入学制度
減少の対策でございますけれども、児童数を確保するためには、特別転入学制度というのがございますけれども、これによって児童数確保のための一時的な児童数の確保というのはできるとは思うんですが、他地域からの通学という形になりますので、地区の児童数の増加には直接結びつかないものというふうに思っております。
続きまして、ちょっと通告と順序が変わりますが、大村市立黒木小学校特別転入学制度に関する質問をさせていただきます。 まずお尋ねしたいのは、この制度はどのような目的で導入をされ、実施状況からどのような評価と、それから課題があるとすればどのようなことがあるかをお聞かせいただきたいと思います。
東日本大震災に伴う対策本部の設置について (2) 被災支援システムの早期導入について (3) 防災ラジオの位置づけと自主製作について (4) おおむらの水のペットボトル化について 3.専門委員制度について 制度の評価と今後の制度活用方針について 4.富の原2丁目の道路事情について (1) 現状に至った経緯と行政が担うべき役割について (2) 安全な生活道路とするための手立てについて 5.特別転入学制度
2番目に、特別転入学制度について、現在、本市では黒木小学校がこの制度の対象になっており、校区外からの転入生を含め14人の児童が豊かな自然に包まれて勉強をしています。今議会には、東大村小学校にかかわる特別転入学の許可について陳情がなされておりますが、これについてはどのようにお考えでしょうか、お尋ねをいたします。