大村市議会 2020-09-04 09月04日-03号
また、体力面では運動不足やこの暑さのこともあり、部活動や運動会練習などにおいては徐々に体を慣らし、熱中症情報を活用しながら過度な運動負荷をかけすぎず、十分な配慮をするよう促しております。現在、児童生徒は暑さに注意しながらも元気に運動会あるいは体育大会の練習に励んでいるところです。
また、体力面では運動不足やこの暑さのこともあり、部活動や運動会練習などにおいては徐々に体を慣らし、熱中症情報を活用しながら過度な運動負荷をかけすぎず、十分な配慮をするよう促しております。現在、児童生徒は暑さに注意しながらも元気に運動会あるいは体育大会の練習に励んでいるところです。
猛暑により利用者から設置を求める声がある中で、一部の利用者からは運動施設であることから空調設備は不要との声もあり、熱中症対策としては、冷風扇や扇風機の設置、水分補給の呼びかけを行ってきたところですが、近年の猛暑による熱中症のリスクが高まっていることに加えて、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として休憩時などのマスクの着用を呼びかけていることから、利用者の安全安心のため空調設備を設置しようとするものです
│ │1│安心して子育てできる諫早市について │ │ │令和2年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │9月15日│西田 京子議員│2│新型コロナウイルス感染症対策について │ 179 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│熱中症対策
また、近年の異常気象に対する熱中症対策やフルハーネス着用義務化、新型コロナウイルス感染症対策等、労働環境改善のための経費支出を余儀なくされ、会社経営を圧迫する負担となっている。 また、営業利益率は他産業の5~8%と比べ、長崎県内の建設業は2%と大きな乖離がある中、若者の確保や育成、就業者の待遇等労働環境改善に係る経費の捻出が負担となり、会社存続も危ぶまれる状況である。
このマスクの関係で、暑い夏は熱中症というのが改めて重ねて心配されるんですが、本市としてはこの熱中症対策というので、マスクの取り外す時間なんかも必要ではないかなと思うんですけど、その辺については熱中症対策はどういう考えでいらっしゃいますか。
コロナの中で今マスクが外せないので、熱中症対策も心配しなければならないので、必ずしも28度が適正温度かどうかというのは判断しながらということになりますけど、クールビズを推進と言っておきながら、常に上着が離せないほど冷やすのはおかしいんじゃないかなと思うんですけど、ここには脱いでいらっしゃる方が何人かいらっしゃいますけど、頑張って推進していこうというふうな提案です。
なお、一番矢面に立たれるのが消防署の救急隊員であろうと思うわけですが、陽性者なのか普通の熱中症なのかの判断も大変難しいというものがあろうというふうに思うわけです。ニュースを見とっても大変な状況であろうというふうに思いますので、あえて消防署の皆さんの御苦労に対しても対応をお聞きしたところでございます。今後とも気をつけてお仕事に励んでいただきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
熱中症については、6月1日から8月31日現在までに、疑いを含め27人の方を救急搬送いたしました。今後も、市民皆様に対する熱中症への注意喚起に努めてまいります。 松浦市国土強靭化地域計画については、関係課からの意見集約や庁内協議を重ね、計画素案を策定いたしました。今後、パブリックコメントを実施し、市民皆様からの御意見を整理した上で、9月末の策定を目指し取り組んでまいります。
事業概要は、教室における3密対策及び夏季休業短縮に伴う熱中症対策として、空調未整備の教室等へのエアコン等の設置や、感染拡大防止のための衛生用品を購入するものであります。 予算概要は、10款2項.小学校費の4目では、10節.需用費に304万1,000円、13節.使用料及び賃借料に23万円、17節.備品購入費に676万6,000円を計上するものです。
今度、小・中学校では、学校が始まって、夏に学校を再開していくというふうになると教育長が言われましたが、学校での熱中症対策、または授業中にクーラー等をどのような感じで使って学校を運営していくような感じなるのか、その点をお聞かせください。 ○議長(林田久富君) 教育次長。
さらに、夏場に簡易テントを使用する際の熱中症対策について質疑がなされました。 理事者によりますと、簡易テントについては、避難者同士の飛沫感染を防ぐとともに、プライバシーを確保するため必要となる場合を想定して購入するものであるが、十分な距離を保つことが可能な避難所等の確保ができていることから、使用機会は少ないと考えている。
子どもたちが取り組みやすい工夫をお願いしたいと思いますし、今回は異例の短縮となりますので、児童や生徒のモチベーションへの配慮、登下校時の熱中症対策や健康管理の対策にも最善を尽くしていただきたいと思います。 さて、臨時休業のさなか、本市が対策を講じた中の一つに「まなびのひろば」という家庭用の学習動画の配信がありました。
防災行政無線は、災害時における避難勧告や避難指示などの緊急情報を市民へ速やかに伝達するための放送設備でございますが、長崎大水害や原爆犠牲者追悼式時の黙祷のお願い、また、新型コロナウイルスの感染防止や熱中症予防など、緊急時以外でも必要に応じて行政放送として活用しております。
一方、新しい生活様式の定着については、啓発の目的が達成できるよう、広告の掲載場所など工夫、検討しながら取り組んでほしい、今後懸念される熱中症への対策を十分考慮し、ケースに応じたマスクの脱着などを含めた新たな生活様式の啓発を推進してほしい、長崎文化時間の創出事業費については、長年長崎市の文化を下支えしてきた団体や事業者を支援するためにも、国の財源も活用し、県の事業とも連携をとりながら事業を推進してほしい
しかし厄介なのは、コロナの症状なのか通常の風邪の症状なのか、これからは熱中症も出てきますが、素人では判断がつかないということであります。発熱といっても数字の基準がないわけでございますので、何をもってして発熱というのかわかりません。やっぱり体調が悪いと、自分の体が心配だから、普通は保健所ではなくて、すぐにかかりつけの病院に行くでしょう。それも電話相談じゃなくていきなり私は病院に行くと思います。
さらなる周知を市民に対して図ることになりますが、マスク等の着用を推進することにおいては、これからの季節、6月、7月、8月と湿気、湿度が多く気温が上がるため、マスク着用による熱中症の心配などが、配慮をお願いしたいと思います。ケース・バイ・ケースに応じたマスクの脱着のあり方など含めた新しい生活様式の推進をお願いしたいと思います。
161 ◯久 八寸志委員 新しい生活様式が大分定着してきたのではないかと思うんですけど、特にマスク、非常にかけている方が当たり前になっているんですけれども、ただ、これから夏なので、暑さ対策、熱中症対策、当然ご高齢の方とかは真面目なものですから、暑くてもしとかんばいかんと、周りにいなくてもしとかんばいかんと、逆に熱中症になるおそれもあるんじゃないかなと思うので
なお、6月中旬に予定しておりました中学校体育大会につきましては感染症対策及び熱中症対策を講じた上で、7月22日、7月25日から29日に延期の上、実施いたします。 次に、本市経済対策としての市内企業等への対応でございます。 本市におきましては、状況に応じ、3段階での支援を実施しているところでございます。
結びに、これから梅雨の末期に向けて、次第に気温も上昇し、蒸し暑くなることから、熱中症のリスクが高くなってまいります。皆様には、くれぐれも体調管理に御留意いただき、さらなる市民福祉の増進と市勢発展のため、一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げ、閉会の挨拶といたします。誠にありがとうございました。 これをもって、令和2年第3回諫早市議会定例会を閉会いたします。
私どもが夏季休業中に登校、授業日を設定するに当たって、一番心配したのは熱中症でございます。例えば、頭に描いたのは、1年生の子どもがランドセルをしょって昼の2時、3時の一番暑い時間に二、三十分かけて歩いて帰る。これはとても怖いと思いました。 一昨年7月17日に、豊田市の小学校1年生の子どもが熱中症で亡くなりました。