島原市議会 2007-09-01 平成19年9月定例会(第2号) 本文
野積みされていたごみの処理につきましては、熊本県の処理場へ搬出されており、現在まで約半分の処理が進んでいるところであります。 副産物についてでありますが、ごみを処理する際に発生するスラグ、メタル、金属水酸化物などの副産物は、道路の路盤材を初めとしてすべてリサイクルいたしております。
野積みされていたごみの処理につきましては、熊本県の処理場へ搬出されており、現在まで約半分の処理が進んでいるところであります。 副産物についてでありますが、ごみを処理する際に発生するスラグ、メタル、金属水酸化物などの副産物は、道路の路盤材を初めとしてすべてリサイクルいたしております。
ただ、3月の議会でも質問したときに、交通アクセスの問題が大変今問題になっているんですよと私が言いましたら、市長は熊本からのフェリーを使えば、それなりのアクセスは十分対応できるという話でございました。私も当然そういうことは本当に大事であろうと思っております。
次に、その他に入りますが、「第2回全国市議会議長会研究フォーラムin熊本の開催について」総務課長の説明を求めます。 6 三井議会事務局総務課長 A4のパンフレットの両面コピーをごらんください。
現に自治会がないところは、熊本なんかはたくさんあるんですよ。自治会は全く存在していないというところが出てきています。そういうことについて、一定の総括なしには、ちょっとこれは新しい考え方ではありますけれども、そこら辺の調整、調和をどうとっていくのかということについて、いかがでしょうか。
42 脇浜国民健康保険課管理係長 確かに、今、野口議員ご指摘の点、進んだ企業さんがおられまして、まだ当然、長崎とか近辺にはそういう話はないと思いますけれども、熊本とか──そうですか。失礼しました。そういうところの業者さんがいらっしゃって、一度、ちょっとアポイントをとりに来られたというのは、昨年1回ございました。
次に、協議事項4の「第2回全国市議会議長会研究フォーラムin熊本の開催について」を議題とします。 議会総務課長の説明を求めます。
行政直轄、もしくは第三セクター方式による処分場建設を進めているわけで、既に九州におきましても熊本県、鹿児島県、そして沖縄県が着手しております。各地で賛否両論の議論が巻き起こっておりますが、大村市として、この公共関与による処分場の整備推進につきましての御見解をお聞かせください。また、長崎県の動向がおわかりでしたら、教えていただきたいと存じます。
もう加津佐から天草に、熊本県に取られているんですよ、印刷機。それで、ここでこういうふうにして実演を行なって、観光客には説明をしていただく。こういうふうなものになって、すごくゆっくり、人間もゆっくりしているといいますか。だけど、この行政になっては、そんなもん、私はゆっくりしとる暇はなかと思います、8カ町合併して。もう少し早く何でも実行をしていただきたいと思っております。
確かに立石議員の言われたとおり、熊本の水俣市あたりはそういうような形でやっております。やっておるところもあるわけですけど、当南島原市においては、こういうような形でぜひお願いしたいということでございます。 それから、最後のペンキ缶と石こうボード等の処理でございますが、これは先ほど市長の答弁にもありましたように、市としては不燃物については収集できない不燃物というような形で整理をしております。
平成19年度畜産の新規事業として取り組みを行っています「畜産飼育環境改善試験事業」につきましては、5月30日に養豚農家、JA、普及センター、県環境福祉部とともに熊本県の養豚農家の視察を行っています。また、西彼農業高校とは、直接打合せを行い、早急に取り組みを進めるよう準備を行っています。
宮崎店、熊本店、それから福岡店舗、長崎以外のそういう大きい店舗にそういう業者たちが行っております。で、業者と市の職員と観光協会と私とでやっているので、その折に必ず長崎県に派遣している、物流のところに派遣している職員は常に出て来ておりまして、県の関係者もともに応援をしてもらっております。
例えば九州でも、佐賀県あたりでも熊本県あたりでもこういう関連の業者をおるのではなかろうかと。と申しますのは、ここにアタカ大機ですか、九州支店、これに荏原環境エンジニアリング九州支店、それからクボタ九州支社ですね、これは先般の南高北部環境衛生組合の中の入札の中でも、また今回、大阪地検で逮捕されていましたけど、その業者ではないのか。
そういうのがオープンていうのが新聞に載ってたんですが、雲仙市としてそういうふうな直売所、また熊本県に多いと言われる道の駅のようなもの、そういうものを開設するつもりはないのか、ちょっとお聞きしたいと思いますが。 ○議長(酒井八洲仁君) 奥村市長。 ◎市長(奥村愼太郎君) 先ほどの施政方針の話をなさいました。
113 9番(種村繁徳君) この青刈りの飼料用稲、要するに水稲については、熊本あたりでもかなり今普及をされております。そして、この政策について、補助金を出してあったり、助成をしてあったり、そういうふうな対策が今熊本あたりでは組まれているように聞いております。我々の地域も農業が盛んな地域でございますし、また畜産も盛んでございます。
ただ、熊本城、島原城と名札を変えたような、本当に土産品店用の商品をいっぱい置いてあるというのが現実じゃないかなと思っております。 今課長が言われたように、来客数も大変減っていると。そして、来た人でお城の中に入る人も大分減っておる。そして、売店まで入る人も減ってきておると。ということは何だろうか。魅力がないからじゃないかなと思っておるところでございます。
そういう観点から考えますと、この島原・天草架橋、この三県架橋、これについて、いかほどのわが南島原市に利点があるのかというと、やはり新たな経済圏、天草、熊本、鹿児島を含んだ経済圏、それと観光、また関係道路の整備など、いろんな波及効果が大であります。
それから、長崎市の誘致活動につきましては、平成17年度につきましては、長崎市は遊学券という修学旅行誘致の割引券というのがございますけれども、それを中心のセールス活動というのがありまして、広島県、岡山県、大阪府、兵庫県、愛知県、静岡県、あるいは九州の佐賀県、福岡県、熊本県、大分県、そういったところをエージェントを中心に訪問活動を行っております。
83 内田隆英委員 確認をさせていただきたいんですけど、委員会説明資料53ページ、洪水ハザードマップ作成なんですけれども、目的の中で、ハザードマップを作成し、地域住民に周知することとなったということで、事業内容としてはインターネットでの公開に伴う作業ということで、54ページには熊本県のハザードマップを例として提出されていますけれども、これは各戸に、あなたの
同じ道の駅でも、福岡とか熊本に行ったら、こんなにデラックスなところはないですよね。しかも、抜群のロケーションと、観光拠点みたいなことでもありますし、文学館との相乗効果もあるし、そういう意味では、非常に2年目から上手にできたということは、私は当初意見を申し上げたことは間違ってなかったんじゃないかなというふうに思っているわけです。