大村市議会 2011-06-14 06月14日-03号
実際見に行きましたけれども、熊本県の御船町というところです。
実際見に行きましたけれども、熊本県の御船町というところです。
なお、ゲートボールの部で、大島間瀬チームがみごと優勝し、10月に開催予定の「全国ねんりんピック熊本大会」への出場権を獲得され、男子弓道の部では、西海町の原口誠司さんが第2位という好成績を納めておられます。 5月19日には、離島地域支援事業として「島民が安心して老後を暮せる島づくり」第1回意見交換会を崎戸町江島地区で開催しました。
それから、本市独自の総合行政というシステムに関するデータの管理につきましては、熊本県内に、データの保護ということで、今年度そのデータの移行ということに取り組むようにいたしております。 それから、それ以外にもシステムというのがございますけれども、それはまた佐賀県内のほうでデータを管理するというか、保護するということで分散をさせて、データの保護に取り組むということにいたしております。
ご承知のとおり、口之津鬼池航路は、福岡県大牟田市と鹿児島県阿久根市を結ぶ国道389号の海上国道であり、キリシタン関係史跡など、本市と共通の歴史資産を有する熊本県天草市をつなぐ重要な海上交通であります。このことにつきましては、先ほど山本議員からいろいろとご説明をしてもらったとおりでございます。
それは、今までの経過が、非常にごみを処分といいますか、焼却することができなくて、一時長崎市に委託してみたりとか、熊本県のほうに搬出をしてみたりとか、そういうことで裁判とか、そういうこともありまして、本来であれば、そういうごみの分別収集の統一化というのがやはり必要ということになるんでしょうけれども、今もって諫早市は全域で14分別です。
また、8月11日には国に対し、長崎県、熊本県、鹿児島県の3県合同で赤潮被害対策に関する要望書が提出されております。 これを受けて、8月13日には農林水産大臣が来県され、養殖現場の視察や漁業者との意見交換会が開催されましたので、関係者とともに出席をいたしました。
熊本が大きな被害を受けたということでございます。 西暦1922年、大正11年には、連続してマグニチュード6以上の地震により北有馬、小浜を中心として26名の犠牲が出たということが記録としては残っておりますけれども、諫早の記録はございません。 今後の災害発生の予測は、ということでございますけれども、まずはやはり過去の歴史から言いまして水害に対する備えが一番だと、その次が台風だと。
しかも、どこの駅舎もそうでございますけれども、私は、昨年、新鳥栖からずっと熊本駅まで、各駅舎を見て回ってきました。それぞれに特色があり、それぞれにその負担を自治体でしながらも、駅前広場に特色のあるものをつくっているようでございます。そういったことで、熊本駅あたりは、要するに認可が決まって区画整理事業でやっておりますものですから、なかなかまだ事業が終わっていないと。
第1位は佐賀県、4.19%、それから2位が熊本県で4.16、3位が宮崎県で4.05という形の中で、九州が大体上位を占めていると。長崎県は珍しく上位にありますので、これが佐賀県を抜くように頑張っていただきたいと。ちなみに、全国平均は2.16%だそうでございます。
もう一つ、これは聞きたいのですが、宮崎県の串間市、熊本県の天草市、ここでも原発を作る計画があるのですかね、どうでしょうか、教えてください。 ○議長(石田德春君) 菅市民生活部長。 ◎市民生活部長(菅勇二君) ただ今の御質問でございますが、今把握はいたしておりません。調べてお伝えをしたいというふうに思っております。 ○議長(石田德春君) 上田篤議員。
これにつきましては、本当に手ぶらで気軽に快適な旅が熊本駅から島原半島にできるということで、約5,600人の方々に利用をいただいておりますし、今後もこの活用に向けて、私どもはPR、宣伝していきたいと思っております。
28 5番(松坂昌應君) ということは、例えば、住基カードというカードが500円出したらつくれるよというふうにあるんですけれども、あのカードで──まあ、カードがなくてもと聞いたんですけど、別の自治体に行って、例えば、熊本に行って、私の島原の住民票を取りたいといったらとれるよという話を聞きました。つながっているという話でですね。
やはり熊本とか福岡とか、こういった方面も島原からは地理的な、ある意味では有利な条件でございますので、幅広にそういった方向も踏まえた企業誘致の取り組みをする必要があろうかと思っております。
それと、福岡、熊本は、これは半島観光連盟も一緒になってやっていっておるわけです。 それから、どのようなPR方法をとったかといいますと、ジオパークの電照看板を東京も、それから大村空港も、それから九州新幹線の開通に合わせて、博多、熊本、あるいは鹿児島中央、新八代ですね、新玉名とか、そういったところに今度、便をつくりますよと島原のPRをいたしました。
6月1日から熊本県の水俣市では、湯の児と湯の鶴温泉に「泊まって○得キャンペーン」、一泊御一名様に3千円の「水俣がんばる券」というのを、クーポンプレゼントを実施する予定になっております。これが、そのチラシでございますが。(発言する者あり)はい。
この事業は、島原市が国の緊急雇用創出事業特例基金を活用し、新幹線対策の一環として熊本駅と島原半島をフェリーとシャトルバスでつなぐことを目的に運行されるもので、運行開始当日は、午前8時15分有明海シャトルライナーの第1便が島鉄バスのターミナルから出発をいたしました。今後、このバスを利用して、多くの観光客が雲仙市及び島原半島へお越しいただくことを期待したいと存じます。
それから、そのような参観等を毎年行っておりますけれども、共同実動訓練につきましては、昨年熊本市で開催された熊本県国民保護共同実動訓練も3名ほど参加をいたしております。 それから、事前の研修会へも参加をしておるところでございます。 ◆11番(三浦正司君) それは、例えば県だとか、九州管区でやられたことですよね。
そして、当の落としたアメリカの爆撃調査隊が、落としてしばらくして長崎を調査したところでも、熊本あたりまでその影響が広がっているというのも、こういった現にある科学的な根拠といいますか、そういったものを国に一度だめでも二度三度というような形で、やっぱり粘り強く、長崎市としても被爆者の立場に立って言っているんでしょうけれども、被爆者の方が言われると、いやあ、これ以上は現時点ではだめだとはねつけるという、一
この中に長崎市も入っておりまして、こういった連携の中で、新鳥栖駅観光案内所での情報提供、あるいは横軸という中では、長崎、それから熊本、大分、こういったところの紹介をする冊子、こういったものを横軸で紹介していくというふうな取り組み、さらには、開業に伴いまして、開業イベントということで、そういったものをPRしていくという取り組みであります。
以前、議会でも取り上げましたそれに加えて福島県の飯舘村、同僚議員が視察に行った熊本県山鹿市のまちづくりの取り組みを調査いたしました。飯舘村、上越市はホームページ上でも詳細なかなりの調査ができます。まちづくり、地域づくりの決定と責任を、特に飯舘村と上越市は徹底して地域に任せているわけであります。その取り組みと仕掛けを紹介いたしますけれども、ちょっと長くなります。