諫早市議会 2022-03-04 令和4年第2回(3月)定例会(第4日目) 本文
障害者の方、視覚障害者の方が西諫早公民館の入り口から入っても、図書館から入っても、点字ブロックはありません。 こういう施設で、本当に平等と言えるのですか、本当にこれが利用者の促進につながっているのですかというところも言いたいです。 今ここで言いましたよね。青少年、高齢者、障害者、乳幼児の保護者の方々が平等に使える施設ということを言えるでしょうか。
障害者の方、視覚障害者の方が西諫早公民館の入り口から入っても、図書館から入っても、点字ブロックはありません。 こういう施設で、本当に平等と言えるのですか、本当にこれが利用者の促進につながっているのですかというところも言いたいです。 今ここで言いましたよね。青少年、高齢者、障害者、乳幼児の保護者の方々が平等に使える施設ということを言えるでしょうか。
その際、県道や市道における歩道の段差の問題、あるいは点字ブロックのあるところ、ないところの問題、それから市内全般にあるトイレの、やっぱり使いやすいトイレ。中には非常に素晴らしいトイレがひょうたん池公園にある。
また、視覚障害者の方々への配慮につきましては、県道歩道から庁舎敷地へ入り、そのまま建物内部へ誘導するための視覚障害者誘導用ブロック、いわゆる点字ブロックを、福祉のまちづくり条例の基準を超えて、庁舎1階の西側玄関から東側玄関まで連続して設置しており、視覚障害者の方々の安全確保に配慮するとともに、点字ブロックを利用されない高齢者や車椅子使用者の方々にとりましても、歩行の支障にならないように配慮しているところでございます
歩道や道路、こういったところでは、歩道との境界、あと点字ブロック、道路だけではなくて歩道がブロックで敷き詰められているところもあったりします。
次に、音響式信号機の設置状況と点字ブロックの整備についてですが、初めに、音響式信号機とは皆さん御承知かと思いますけれども、信号機が青になったことを視覚障害者に知らせるため、誘導音を出す装置がついた信号機でありまして、点字ブロックも同じく視覚障害者の歩行の安全性を図るために点字のブロックを敷設した歩道のことです。
歳出についてでございますが、2款の総務費では、県立盲学校付近の点字ブロック等を補修する田下線交通安全施設補修工事を、3款の民生費では、前年度の国や県からの補助金の精算返納金のほか、公定価格の引き上げに伴う施設型給付費や利用者の増加に伴う障害児通所給付費を計上いたしております。
あと、障害者にやさしいまちづくりで言うと、点字ブロックが、道路補修して外されたのに、それがすぐつかないとかということもありました。それから段が2センチメートルという規定があるらしいですけど、歩道との段差が2センチメートルあるとか、そういう話もありました。
21款の町債では、福祉センター改修事業を追加計上しているほか、町道中央8号線点字ブロック設置等事業や時津公民館屋上トップライト改修事業について、交付税措置のある有利な地方債を借りることができましたので、一般財源から振りかえて計上しております。
レイアウト案については、駅舎内の床には点字ブロックが設置され、改札口を通過 した利用客は改札内コンコースに入っていくこととなるが、コンコース内では、点字 対応の構内案内図やトイレ案内図が設置されるほか、音声による案内がなされる計画 となっている。
駅舎内の床には点字ブロックが設置され、改札口を通過した方はオレンジ色の柵内コンコースに入っていくこととなりますが、コンコース内には、音声並びに点字対応の構内案内図やトイレ案内図が設置されるほか、音声による行先案内がなされる計画となっております。 続きまして、図面右上の長崎駅ホームレイアウト案をごらんください。
それと、浜田西時津線の道路で、点字ブロックの改良事業ということで400万上がってますけど、これは西時津浜田というのはわかるんですけれども、地域的にはどのあたりの点字ブロックを設置されるのかということです。 それから、急傾斜地、大分時津も進んできたと見ているんですけれども、まだまだあるなというふうに受けとめてますけど、地区、それから箇所数が何カ所ぐらいあるのか。
国道57号の福祉事務所前及び国道251号の愛野記念病院前の点字ブロックの敷設につきましては、9月8日、29日に視覚障害者団体代表に同行しまして、国土交通省の小浜維持出張所及び島原振興局道路都市計画課のほうへ要望を行っております。 また、11月14日には振興局建設部専門官と現地立ち会い確認を行ったところでございます。
今、この決算書を見ても、特に県立盲学校があるという立場で、安心・安全であるためにも、ぜひ、あの黄色い点字ブロックですか、これはやっていただきたい。立派にやり遂げてあるようでございまして、平成26年度の繰越事業としてを含めても、約1,400メートル、この黄色のをやっていただいておる。これは非常に視力障害者から喜ばれております。
幸い吉田町長の勇気ある判断といいますか、願いを聞いていただいて、あの点字ブロック、あれもほとんどかえていただきました。明るい色になりました。大変喜んでおられます。盲学校の校長、実は喜んで私に電話してきました。ありがとうございましたというようなことで。
次に、浜田西時津線に設置されてある点字ブロックが民有地の駐車場に近接しており、車両が駐車した場合、点字ブロックへの影響があるのではないか。盲学校の寄宿舎も近くにあることから、安全対策の検討が必要ではないか。 答弁といたしまして、今後、当該路線の拡幅計画に合わせ、安全対策を検討する、ということであります。 討論に入りまして、議案第27号から第36号は、反対討論なし、賛成討論なし。
次に、交通安全施設の環境整備につきましては、定期的な道路パトロールに加え、通学路の交通安全の確保に向けた時津町通学路交通安全プログラムをもとに、ガードレール、カーブミラー、区画線、視覚障害者誘導用標示、点字ブロック・点字シート等でございますが、これらの維持補修を行うとともに、舗装、側溝等における危険箇所の解消にも取り組み、交通安全施設の環境整備に努めます。
36ページ、7款1項3目観光費の焼罪史跡公園便所整備事業の増額につきましては、便所整備に伴い県の福祉のまちづくり条例により、駐車場及び点字ブロックの整備が必要になったことによるものです。また、(仮称)平戸観光交流センター整備事業については、レストハウスの大規模改修に当たり、改修後の施設運営のための先進地視察等を行うための経費となっております。 40ページをお願いいたします。
194 森尾土木維持課長 この点字ブロック、あるいはシートの設置につきましては、場所はあらかじめ決めております。例えば、障害者の方がおられる施設に行くバス停からそこまでの区間とか、ある一定決めた中で整備をしております。ただ、それ以外にも要望が来たときには、現場に行って、実際、必要かどうかというのを判断しながらやるようにしております。
議員ご指摘の工事期間中における障がい者や高齢者の皆様への対応につきましては、事業主体の長崎県やJR九州から、浦上駅へのお知らせ文の掲示や、車内放送などによる広報を行うとともに、階段への点字ブロックや手すりの設置、車椅子以外の方への階段昇降時における駅員による介助など、できる限りの対応は行っているものの、抜本的対策と考えられるエレベーターを設置することは、物理的、費用的に困難であると伺っております。
また、子供たちの通学路の安全対策として、ゾーン30対策事業や鳴北線のり面対策工事を行い、視覚障害者のための点字ブロック・点字シート補修事業も実施いたしました。