平戸市議会 2020-03-05 09月09日-02号
11款災害復旧費の決算額は3億6,708万9,495円、前年度と比較して35.9%の増となっておりますが、農地等災害復旧費、漁港施設災害復旧費、公共土木施設災害復旧費が増加しております。 363ページをお願いします。 12款公債費の決算額は39億1,186万9,154円で、前年度と比較して1.1%の減となっております。
11款災害復旧費の決算額は3億6,708万9,495円、前年度と比較して35.9%の増となっておりますが、農地等災害復旧費、漁港施設災害復旧費、公共土木施設災害復旧費が増加しております。 363ページをお願いします。 12款公債費の決算額は39億1,186万9,154円で、前年度と比較して1.1%の減となっております。
災害復旧なんでもそうなんですけれども、そういうとを決めるのが、全部こういう会議を通してしか決まらんということになっているんで、この会議等で非常におくれるわけなんですよね。だから、効果的にこういう会議は行っていただかんと、こんだけの金をかけてじゃやろうかというときには、工事費は2,000万円、半分は事務費、こっちへ持っていったみたいな、そんな話になっているからさ。
次に、使用禁止の遊具及び令和元年8月豪雨による被災箇所の災害復旧状況についてお答えします。 現在、長串山公園の遊具につきましては、全市的に実施した遊具の定期点検の結果を受け、ローラー滑り台などの使用禁止措置を取らせていただいておりますが、本議会の専決議案で可決いただきました補正予算において対応を行う予定でございます。
また、(C)の段には臨時費用として災害復旧費や財産の除却や売り払いに伴う費用を、(D)の段には臨時収益として資産の売り払いに係る収益などを記載しております。 そして(A)から(D)に係る費用から収益を差し引いた純行政コストは、一番下段にございますように約1,680億円となっておりますが、これが、市税や地方交付税、国県からの補助金等で賄う必要があるコストとなります。
これは、平成31年3月15日に議会の議決を得て締結した林道大崎線地すべり災害復旧工事の請負契約の一部を変更する契約を締結しようとするものでございます。
次に、3点目の災害に強いまちづくりの方策についてでございますが、本町では、平成28年5月に全面改訂した時津町地域防災計画に基づき、災害予防、災害応急体制の整備、災害復旧体制の整備などに取り組んでおります。
13款分担金及び負担金は、農地災害復旧や土地改良事業などに係る受益者分担金を1,849万8,000円減額しております。 21ページの14款使用料及び手数料は、土地使用料及びごみ処理手数料790万円を減額しております。
第48号議案 佐世保市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正の件第40 第49号議案 佐世保市地方卸売市場業務条例の一部改正の件第41 第50号議案 佐世保市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正の件第42 第51号議案 工事請負契約締結の件(佐世保市デジタル同報系無線システム整備工事)第43 第52号議案 工事請負契約締結の件(木場漁港木場北防波堤災害復旧工事
11款の災害復旧費では、元村郷梶分地区災害復旧工事により、1,050万円の増加となっております。 12款の公債費では、町債償還元金の増額などにより、8,220万1,000円の増加となっております。 なお、具体的な内容につきましては、施政方針や参考資料を御参照いただきますようお願いいたします。 次に、戻りまして8ページをごらんください。
平成30年3月の道路法の改正によりまして、国土交通大臣が物流上重要な道路輸送網を重要物流道路として指定をし、災害時の道路啓開、災害復旧を国が代行する制度等が創設されまして、平成31年4月、供用中の道路について、重要物流道路の一次指定というものが行われました。これは、今現在、使用している道路についてのみでございます。
記1 第1号議案 令和元年度佐世保市一般会計補正予算(第10号)中 第1条 第1表 歳入歳出予算補正のうち 歳出 第8款 土木費 第2条 第2表 繰越明許費補正(追加・変更)のうち 第4款 衛生費、第8款 土木費、第9款 港湾費、第12款 災害復旧費 以上、原案を可決した。
新庁舎整備事業につきましては、多くの方々に携わっていただき、財源面におきましても、非常に有利な一般単独災害復旧事業債を適用できたことなど、関係各位の御努力により完成に至りましたことに対し、深く感謝の意を表します。
それは仕方ないといたしまして、この建て替えについては一般単独災害復旧事業債、市長の力で、あるいは今、加藤先生、秋野先生、国会議員の先生方の力を借りて、このようなすばらしい補助事業で建て替えが行われているわけですけれども、この一般単独災害復旧事業債が前は84%という数字は聞いておりました。
市の負担は幾らになるのかとの質疑には、解体工事についても、国からの有利な起債である一般単独災害復旧事業債の活用ができるように、国、県と協議している。国からの措置が84%程度と聞いているので、市の負担は16%程度になると思うとの答弁。
第1表歳出のうち2款総務費の1項13目、3款民生費の1項11目、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費(関係分)及び11款災害復旧費は、行政事務並びに事業遂行に必要な経費の補正と認められる。 また、第2表繰越明許費補正(関係分)についても、妥当な財政措置と認められるので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
赤潮問題について │ ┃ ┃ │ │5.調川港湾整備事業の進捗状況について │ ┃ ┃ │ │6.松浦マグロブランド化事業の提案について │ ┃ ┃ ├─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 武 部 周 清 │1.今福町浜ノ脇地区災害復旧工事
令和元年8月豪雨で発生した公共土木施設災害復旧事業のうち、特に被害が大きかった今福町浜ノ脇地区の災害については、現在、対策工の設計を進めております。引き続き国や県との災害査定に向けた事前協議など、迅速に取り組んでまいります。 不老山山腹の災害については、長崎県との協議において決定した復旧範囲に基づき、それぞれが担当する工区において準備を進めております。
委員会におきまして、まず野菜振興事業について事業の取り下げ理由について質問し、理事者からは、取り下げを行った農家はトマトハウスを建設する予定であったが、熊本において災害復旧事業の一環でトマトハウスが多く建てられていることなどから、ここ一、二年全国的にトマトの価格が下がっている。さらに、ハウスの建設費も高どまりとなっているため、計画を進める中で取り下げに至ったと聞いているとの答弁がありました。
昔というか、建築工事というか、災害復旧工事の担当の時には、指名競争入札もありましたけれども、相見積りを取って一番安いところの単価とか製品とかを利用しながら、自分たちで設計書を作って、縦覧設計を作ってやっていました。
第48号議案 佐世保市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正の件第50 第49号議案 佐世保市地方卸売市場業務条例の一部改正の件第51 第50号議案 佐世保市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正の件第52 第51号議案 工事請負契約締結の件(佐世保市デジタル同報系無線システム整備工事)第53 第52号議案 工事請負契約締結の件(木場漁港木場北防波堤災害復旧工事