南島原市議会 2019-10-11 10月11日-06号
次に、衛生局第一課について、環境衛生使用料841万8,000円ですが、これは南有馬やすらぎ苑と布津桜苑の火葬場使用料です。 質疑では、健康対策課に対し、保健センターの使用料の収入があるが、どういう使用の時に、どういう人たちから、幾らぐらい使用料をもらうのかという質疑がありました。
次に、衛生局第一課について、環境衛生使用料841万8,000円ですが、これは南有馬やすらぎ苑と布津桜苑の火葬場使用料です。 質疑では、健康対策課に対し、保健センターの使用料の収入があるが、どういう使用の時に、どういう人たちから、幾らぐらい使用料をもらうのかという質疑がありました。
しかし、この写真の少年が誰で撮影地がどこであっても、焼き場に立つ少年が血のにじんだ唇をかみしめながら幼い弟を背負い火葬を待つ姿は、見る人の心を打つものであることに変わりはありません。また、平成30年には、ローマ法王がこの写真に戦争がもたらすものという言葉とご自身の署名を記載したカードを世界の教会関係者へ配付され、世界的に注目を集めております。
3.火葬状況でございますが、平成30年度におけるご遺体の火葬件数は、5,782件、その他死産児などを含めた総火葬件数は、7,040件となっております。 26ページをごらんください。4.長与町、時津町の負担金についてでございます。
そして、2039年、火葬場が足りない。2040年、自治体の半数が消滅する。2042年、高齢者がピークを迎える。もっとたくさん毎年こういうことが起こると書かれているんですけど、それに対する処方箋も具体的に、この方の発想ですから全てが正しいとは私も思いませんけれども、これぐらい厳しい状況に置かれている。本当にやる気を持って臨まないと子どもたちが困る。私たちはまだいいんです。
また、斎場につきましては、休場日を1月1日と「平戸市火葬場条例」で定めておりまして、それ以外は、午前9時から午後3時までの受付時間として運用をしております。今回の10連休についても同様に通常どおりの運用を行ったところでございます。 以上です。 ◆11番(井元宏三君) なぜ今年度からごみの受け入れ日をふやしたのか、お聞かせください。
ここから下りの部分というのは、非常にカーブが多いし、上に、もう一つはこの制度に乗るなと思うのは、火葬場があるんです。火葬場から先は林道で、鯛の鼻まで行っているのかな。こういう、国は林道とか農道とかを合わせた主力の道路に、それも経済的に観光的に伸びる道路、今さら道路かと言いますけど、これ多分、国交省の事業でやると、あの山中紐差の峠までの事業って、相当費用を要しているわけです。
議案第13号 松浦市火葬場の設置及び管理に 関する条例の一部改正について 原案可決でございます。 議案第24号 松浦市福島総合運動公園設置及 び管理に関する条例の一部改正 について 原案可決でございます。 議案第27号 松浦市勤労青少年ホーム設置等 に関する条例の一部改正につい て 原案可決でございます。
第15 議案第26号 松浦市立公民館条例の一部改正について 第16 議案第47号 松浦市立埋蔵文化財センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について 第17 議案第9号 松浦市高齢者コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部改正につ いて 第18 議案第42号 松浦市立診療所の使用料及び手数料条例の一部改正について 第19 議案第13号 松浦市火葬場
増の主な理由といたしましては、説明欄2.施設管理運営費の1.火葬場運営費について燃料費、修繕料の増などにより1,969万6,000円、3の【単独】火葬場施設整備事業費の1.火葬炉改修ほかで1,520万円の増となったことによるものでございます。
スタート当初は、既に連携して取り組んでいるものや、以前から協議しておりました定住自立圏構想のもとで検討していたものなど、国からの財政支援を受けながら、比較的連携しやすい取り組みから進めることとし、平成29年3月に火葬場の運営や、二次救急医療施設の運営支援など全21事業を掲げた長崎広域連携中枢都市圏ビジョンを策定したところでございます。
また、それ以外につきましては、戸籍の届け出、埋火葬関係、水道の緊急連絡につきましては、本庁と有明庁舎の当直室のほうで受け付けを行うようにしております。 62 1番(草野勝義君) ありがとうございます。最後です。
しまばら斎場は、経年劣化に伴う設備の更新が必要となっており、火葬炉1基の改修を行います。 ごみ収集業務の民間委託については、平成31年度に有明地区を委託し、その検証を行った後、段階的に地区を拡大します。また、効率的で安全なごみ収集を行うため、戸別収集のステーション化も推進してまいります。 可燃ごみ処理施設の県央県南クリーンセンターは、平成31年度末で瑕疵担保期間が終了します。
衛生費では、火葬場管理経費について、火葬炉の改修をするのに費用がかかるということだが、費用を捻出するために利用料を徴収することを検討したことはあるのかとの質疑には、火葬場の有料化については2年ぐらい前に話があり、町内会の連合会の方とも話をした。そのときは、できれば現状のまま、しばらくは無料のままで続けてほしいという意見があった。
続きまして、議案第13号「松浦市火葬場の設置及び管理に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。 松浦市火葬場の設置及び管理に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものでございます。 提案理由でございますが、消費税及び地方消費税の税率が引き上げられることに伴い、条例の一部を改正するため、本案を提出するものでございます。 次のページをお願いいたします。
議案第9号 松浦市高齢者コミュニティセンター設置及び管理に関する条例の一部改正につ いて 第12 議案第10号 松浦市介護保険条例の一部改正について 第13 議案第11号 松浦市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部改正について 第14 議案第12号 松浦市一般廃棄物処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について 第15 議案第13号 松浦市火葬場
│ │ │ │改正について │31.3.15 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │ │ │原案可決 │ │議案第13号 │松浦市火葬場
おおしまのあるでしょう、火葬場のほう行くのね。あの川の範囲の下が有馬干拓地なんです。分かりますか。有馬川と斎場のある川ですね、あの流れる範囲の中が有馬干拓なんです。 それで、有馬干拓に雨や大雨が降った時に水が流れて困るという苦情が出ている。それの処理をお願いしたいと。それを島鉄跡を利用して、その川に流してもらいたいといった住民の要望なんです。その真ん中に一番流れるのが大手橋川ですね。
また、平成30年度から斎場使用料を統一するとともに、大島地区を除く火葬業務を平戸斎場に集約しております。引き続き適切な運営に努めるとともに、今後は老朽化に伴い廃止した生月町人形石斎場の解体に向けた設計に着手いたします。
国内の死亡者数が急激に年間170万人に達し、東京を中心に火葬場が不足することに至るだろうとか、こういうことも書いております。それから、2040年。自治体の半数が消滅の危機に陥り、行政運営に大きな支障が出るであろうと。2050年。社会保障制度が崩壊の危機に直面すると。あと2つです。2060年。大量な外国人が押し寄せ、候補的に日本国内に外国のルールが出来てしまうだろうと予想されると。次に、2065年。