時津町議会 2020-12-02 令和 2年第4回定例会(第2日12月 2日)
死亡に伴い、御遺族の方が行う本町の手続といたしましては、住民環境課への死亡届、火葬・埋葬許可申請書、世帯主名義変更、国保・健康増進課への国民健康保険資格喪失届、葬祭費請求、国民年金受給停止、死亡一時金請求、遺族基礎年金請求、高齢者支援課への介護保険資格喪失届、後期高齢者医療保険資格喪失届などがございます。
死亡に伴い、御遺族の方が行う本町の手続といたしましては、住民環境課への死亡届、火葬・埋葬許可申請書、世帯主名義変更、国保・健康増進課への国民健康保険資格喪失届、葬祭費請求、国民年金受給停止、死亡一時金請求、遺族基礎年金請求、高齢者支援課への介護保険資格喪失届、後期高齢者医療保険資格喪失届などがございます。
火葬場に行くのにマイクロバスか大型バスを使うという現実があるんです。ところが、通夜に行ってびっくりしたんですけど、お寺の坊さんからの申し出で、御焼香が終わったらそのまま帰ってくださいという指導があったんです。もちろん私もそうしましたけど。だから、火葬場に行くときもそういう面でようけ来るなという形の中で、帰ってきたら、おときと言いまして、仏法用語で、食事をする。
2番に関しては、まず生活関連機能サービスにおいて、火葬場の運営は1市2町で行っていると思うんですけど、今現状、火葬場の運営は、あの1カ所で足りているのでしょうか。今後計画的に建てる予定とか、例えば時津町でとか、長与町でとかという予定は今のところ考えはないのでしょうか。 ○議長(山脇 博君) 住民環境課長。 ○住民環境課長(永尾和敏君) お答えいたします。
スタート当初は、既に連携して取り組んでいるものや、以前から協議しておりました定住自立圏構想のもとで検討していたものなど、国からの財政支援を受けながら、比較的連携しやすい取り組みから進めることとし、平成29年3月に火葬場の運営や、二次救急医療施設の運営支援など全21事業を掲げた長崎広域連携中枢都市圏ビジョンを策定したところでございます。
なお、本町負担となる事業費につきましては、二次救急医療施設の運営支援に478万4,000円、ファミリー・サポート・センターの運営費に330万円、移住相談会の共同での開催費に18万9,000円、火葬場の運営費に616万5,000円の合計1,443万8,000円となっており、全事業の経費に対して交付税が措置されています。
答弁といたしまして、もみじ谷葬祭場の維持管理負担金は、前々年度の費用総額を火葬者の数で案分した費用を負担するようになっている。もみじ谷葬祭場での火葬者数は、平成25年度から平成27年度の3年間の平均になるが、もみじ谷全体での火葬者数が年間約6,500名、そのうち、時津町の火葬者数は250名となっている、ということです。 続きまして福祉課に移ります。
それから、これは聞いておきますけど、火葬場の営業時間、1日平均の火葬数、最大火葬数がどういうふうになるか。待合遺体数の最大数をあわせてお尋ねしておきたいと思います。 これは事務的じゃないと、町長ではすぐはわからないと思うんですけど、通告しておりましたので、ぜひ所管のほうで詳細については御報告いただきたいと思います。 以上です。後でまた再質問いたします。 ○議長(山上広信君) 町長。
こうしたことを踏まえて、昨年の12月27日に連携協約が締結されたばかりでございますので、平成29年度の当初予算には、二次救急医療施設の運営負担金や火葬場の運営負担金など、既に連携して取り組んでいる経費について計上し、今後、新たな取り組みとして独身男女の婚活支援や職員の合同研修などの新規事業を実施したいと考えているところでございます。
1市2町で運用されているもみじ谷の火葬場が機能的に不足していることから、現状の改善を図るよう時津・長与両町から長崎市に積極的な働きかけを行うことを要望する。 もみじ谷の火葬場は、築後37年が経過している。今後、建てかえ時に働きかけを行うことができるのではないかと考えている。現在、取り組んでいる中枢連携都市圏協議の中でも火葬場の議題が出てくると思われる。
長崎市の火葬施設は間に合っているのか。また、時津、長与で整備計画を検討してはどうか、ということについては、長崎市の新たな火葬場整備の事業計画として、平成26年度に基本計画を立ち上げ、27、28年ぐらいで新たな施設等をつくって行きたい、というスケジュールを持っている。長崎市から定住自立圏構想の中で有利な起債を活用しながら、建てかえができないか相談があっている、ということです。
本案につきましては、平成25年3月31日をもって、松浦地区火葬場組合が解散し、長崎県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体数が減少することに伴い、組合規約の一部を改正する必要が生じたため、地方自治法第290条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものです。 以上で、議案第1号から議案第21号までの提案理由の説明を終わります。 よろしく御審議いただきますようお願いをいたします。
ぜひひとつ、この広域行政ということの状況の中では、これを結果がいいか悪いかは別として、私は、国がいいことだと進めていることであれば、ぜひ乗っていただいて、特に現状が、消防も救急も、ごみも、あるいは火葬も、すべて長崎市におんぶにだっこという状況ですから、だからぜひですね、この話は、長崎市を中心に、長与町、1市2町、真剣に、積極的に取り組んでもらえばありがたいなと思います。
まず、20ページのもみじ谷の負担金についてですが、もみじ谷の負担金は、20年度、全体のもみじ谷の決算額、それに火葬件数の比率、それから時津町の方の使用料を差し引いたものでございます。今回、若干193万4,000円増加しております。
消防、救急、あるいは可燃ごみ、あるいは火葬場ほかですね、関係するものね、そういうところでいいじゃないかという意味で僕は発案して、お願いして、町長から聞いてみましたら、長与町も確認しました。それはこの間しました、1回は。1市2カ町で。よかったと。雰囲気的にですね。
私どもの命と財産を守る救急消防等の常備消防を初め、毎日家庭から排出される生活生ごみ、可燃ごみ等の環境衛生上、極めて重要な行政上の大きな比重を占めております焼却処理施設、あるいは我々人間として最後の地として、現在はこの30年以上にわたって、市内竹の久保町にあるもみじ谷と称される遺体処理場で火葬に付されております。
第3点目、長崎市との連携は、ごみ、消防・救急、火葬場のほかに何を考えているか、この3点をお願いいたします。 次に、第2点目、「町民と協働のまちづくり」ということで、施政方針の中に町民との協働のまちづくりということで、昨年、神崎花園が整備され、町民の憩いの場として再生されました。 第1点目には、今後どのような事業を考えているか。
それから、もみじ谷の件でございますが、これは18年度で火葬場の施設整備事業を3億1,200万ということで行われております。このうち、国庫補助金とか交付税、特例債等がございまして、その分は引いて、マイナスにしてございます。それによってふえたのが300万程度と、工事によって300万程度ふえております。
2点目で、合併を実現をさせて水問題も解決してはどうかという御質問をいただいたわけでありますが、西彼中部3町の協議会では、消防救急を初め、火葬、ごみ、非常に大きな住民負担が発生をする状況にあったわけであります。そのため、3町が合併をして新市をつくることよりも、当分見合わせながら、これまでの広域行政の継続を進める方が、住民生活にとりましてはよいと判断をして意見を述べたところでございます。
特に、単独を選択してからのことでございますが、何かと住民負担や行政負担が伴う中で、行政負担というのは、もう御承知のように、ごみ処理の負担料から例の消防救急の問題、それから火葬場の負担の問題、いろいろとそういった思わぬ行政負担が伴ってきとるという中で、また住民負担については先ほど申したようなことで、いろいろとあるわけですが。
本町におきましては、ごみ・し尿処理、消防救急、火葬場等、他の市町と共同して展開をしているわけでありますが、その他の事業につきましても研究をしております。その一番大きな取り組みといたしましては、長与町との電算システムの共同利用ということになります。