平戸市議会 2020-02-21 03月02日-01号
火葬業務につきましては、引き続き適切な管理運営に努めるとともに、令和2年度は老朽化に伴い廃止した生月町人形石斎場を解体いたします。 廃棄物処理施設につきましては、平成31年4月から大島地区の一般廃棄物について、北松北部クリーンセンターで広域処理しておりますが、現在のところスムーズな移行ができております。令和2年度は旧施設の解体に向けた設計に着手いたします。
火葬業務につきましては、引き続き適切な管理運営に努めるとともに、令和2年度は老朽化に伴い廃止した生月町人形石斎場を解体いたします。 廃棄物処理施設につきましては、平成31年4月から大島地区の一般廃棄物について、北松北部クリーンセンターで広域処理しておりますが、現在のところスムーズな移行ができております。令和2年度は旧施設の解体に向けた設計に着手いたします。
また、斎場につきましては、休場日を1月1日と「平戸市火葬場条例」で定めておりまして、それ以外は、午前9時から午後3時までの受付時間として運用をしております。今回の10連休についても同様に通常どおりの運用を行ったところでございます。 以上です。 ◆11番(井元宏三君) なぜ今年度からごみの受け入れ日をふやしたのか、お聞かせください。
ここから下りの部分というのは、非常にカーブが多いし、上に、もう一つはこの制度に乗るなと思うのは、火葬場があるんです。火葬場から先は林道で、鯛の鼻まで行っているのかな。こういう、国は林道とか農道とかを合わせた主力の道路に、それも経済的に観光的に伸びる道路、今さら道路かと言いますけど、これ多分、国交省の事業でやると、あの山中紐差の峠までの事業って、相当費用を要しているわけです。
また、平成30年度から斎場使用料を統一するとともに、大島地区を除く火葬業務を平戸斎場に集約しております。引き続き適切な運営に努めるとともに、今後は老朽化に伴い廃止した生月町人形石斎場の解体に向けた設計に着手いたします。
また、老朽化に伴う生月町人形石斎場の廃止及び平戸市田平地区斎場利用支援事業補助金が平成29年度末で終了となることから、平成30年4月1日から斎場使用料を統一し、大島地区を除く火葬斎場を平戸斎場に集約することになります。スムーズな集約ができるよう、受け入れ体制を整え、適切な運営に努めてまいります。
次に、議案第93号「平戸市火葬場条例の一部改正について」に関し、生月町人形石斎場の老朽化による廃止及び松浦斎場利用に対する助成制度である田平地区斎場利用支援事業補助金制度は、今年度で終了することから、市民が利用する斎場を平戸斎場と大島村火葬場とし、あわせて使用料の統一を行うものであるが、これまで利用していた斎場から変更となる市民は遠くなることや、それに伴い葬儀に関連する一連の流れや時間帯の設定など多
議案第93号「平戸市火葬場条例の一部改正について」は、老朽化に伴う生月町人形石斎場の廃止及び火葬業務の集約化に伴う斎場使用料の見直しのため、条例の一部を改正するものであります。 議案第94号「平戸市療育支援センター条例の一部改正について」は、療育センター「あったかさん21」を、平成30年4月1日付で、現在の紐差町から山中町に移転することに伴い、条例の一部を改正するものであります。
火葬場じゃなか、この焼却場を使うことはできんちゅうとは。(発言する者あり) ○議長(辻賢治君) うんっ。(発言する者あり)いやいや、答えられんなら、休憩入れますから。 (「休憩」と呼ぶ者あり) 大丈夫ですか、教育次長。もし即座に答弁できないんであれば、昼休憩をいたしますけれども。(発言する者あり) ここで昼食のため、暫時休憩いたします。
次に、市民福祉部市民課所管の「斎場管理運営事業」に関し、生月地区、田平地区についての平戸斎場を使用することについて、地元の理解は得られているのかとの質問に対し、田平地区については、松浦地区火葬場組合解散の際に平成30年度より平戸斎場を使用するということで協議が整っており、地元の理解も得ているが、生月地区については、地域協議会から一部反対の声もある。
さて、今回の質問、火葬場統合計画について、情報伝達のあり方についてということで御質問させていただきます。 ことし3月末をもちまして、いよいよ田平、平戸、生月の3地区の火葬場が統合されようとしているところでございます。あと4カ月足らずと迫っている状況でございます。先日、生月の各地区住民説明会も終了したようでございます。
次に、火葬場集約についてでございますが、現在、斎場が増設工事中でございますが、いつごろになると集約をされるのか。 そしてまた、この集約される際に、各々火葬料が違うようでございますが、激変緩和的なことを考えておられるのか。お尋ねいたしたいと思います。
次に、市民福祉部市民課所管の環境衛生費のうち「平戸斎場施設整備事業」について、火葬炉、収骨室、待合室及び駐車場がそれぞれ増設され、既存施設も改修が行われるが、斎場に行くまでの改良がもう少し進まないのかとの質問に対し、アクセスを含めた全体的な整備がなされてこそ平戸斎場の利便性向上につながると考えているので、関係課とも連携しながら進めたいとの答弁がありました。
◎市民福祉部長(岡部輝幸君) 平戸斎場の施設整備ですけれども、火葬炉1基、拾骨室1室、待合室2室を増設、それに駐車場の整備を行うものであります。面積としましては、現在715.78平米を947.18平米、231.4平米増築になります。
主な増加要因といたしましては、平戸斎場の火葬炉増設等の大規模改修の増加及び水道事業会計への繰出金の増加などが主な増加要因です。
次に、市民福祉部市民課所管の平戸斎場施設整備事業に関し、市内火葬場の集約化に向けて整備を図るものであり、平成27年度は整備改修に係る設計業務委託に要する経費であります。整備予定として火葬炉を3基から4基に、収骨室を1室から2室に、待合室を2室から4室に、駐車場を普通車20台分増設する計画が説明されました。また、将来的に市内火葬場は平戸と大島の2ヵ所とする方針が説明されました。
今まで例えば衛生センターや火葬場の問題、クリーンセンターの問題等も、行政対地域住民という構図でしたので、いろんなものがあっても直に住民の不安は行政が解決するスタンスでやってまいりました。 今回の場合は、そこに事業体が入った関係で、三者の形の中で意見が交わされ説明になるものがあって、7回、あるいは8回の説明開催があったように理解をしております。
市民福祉部市民課所管では、田平地区斎場利用支援事業について、これは平成二十五年度の新規事業として松浦地区火葬場組合の解散に伴い、田平地区住民が松浦斎苑を利用するに当たり、補助を行ったものであります。実績としては、申請件数が九十一件、四百四十九万四千円の支出がありました。この事業の実施により、施設を従来と変わらない料金で利用できることから、利用者の負担軽減を図ることができたと報告がありました。
市道安満岳線については、平戸市の火葬場につながる道路であり、田平及び生月地区との火葬場統合のためには緊急的に整備することが必要な路線であります。工事は、改良工事が急がれる部分、着工可能な部分から随時整備する計画であるとの説明でありましたが、用地取得について地権者に地元不在者が多く含まれていることなどの事情により、その承諾を得ることが難航しているとのことでありました。
説明欄九は、松浦地区火葬場組合の解散に伴う、田平地区住民が松浦斎場を利用する場合の使用料について軽減措置を行うものであります。 十は、市内三ヵ所にあります火葬場の管理運営等が主なものでございます。 続きまして、百五から百八ページの五目公害対策費でございます。主なものといたしまして、説明欄三の公共水域の水質検査に要する経費、四の自動車騒音常時監視面的評価事業でございます。 以上でございます。
次に、備考欄九の松浦地区火葬場組合管理運営事業につきましては、組合運営費の負担でございます。組合は三月末をもって解散したものでございます。 備考欄十一の斎場管理運営事業につきましては、市内三ヵ所にある斎場管理に要した経費でございます。 備考欄十二の公衆便所維持管理運営事業につきましては、市内十七ヵ所の公衆便所の維持管理に要した経費でございます。