156件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大村市議会 2001-03-01 03月01日-01号

それから、4節の水産業費補助金、これコンピューターを漁業組合に導入するということでお願いがあったわけでございますが、(発言する者あり) ◆11番(山北正久君)  だからね、国の方の獲得ができなかった理由は何ですか、これどこの分ですか。 ◎農林水産部長大和紀元君)  東大村の畜産業のシックの分でございます。(「どこ」と呼ぶ者あり)有限会社シックです。

長崎市議会 2000-03-14 2000-03-14 長崎市:平成12年文教経済委員会 本文

それで、日本の漁業組合が十何漁業組合ですか、それは森林とのつながりが深いということで、その漁協が主体となって植林をして、海を守ろうじゃないかというようなことで、立ち上がって今やってるというふうな報道がなされていたわけです。  先日、私、黒崎に行ってきましたら、黒崎でちょっと昼食をしましたら、その店の方が何年か前までは青ノリ、それからウニなんかは、ものすごくおいしかった。

佐世保市議会 2000-03-06 03月06日-02号

あのパールシー事業は80億円ということで大変批判を受けておりますけれども、そうした前からの問題を引きずった課題であるという認識に立っていただきまして、いわば市交通局との航路権調整をどう図るのか、そしてまた漁業組合との調整をどう図るのか、この二つの問題をクリアしなければいけませんけれども、余りにも長過ぎる。もう解決を図らなければいけません。

長崎市議会 1999-11-08 1999-11-08 長崎市:平成11年文教経済委員会 本文

だって今だって戸石お願いをしてるけど、戸石漁業組合人たちがやってらっしゃるんでしょうが。  どうもこれ見ると、ほんとに先ほど2人の議員さんが言われたように、私は日蘭交流で長崎の観光に刺激を与えるというのはそれはいいことなんですが、今までやらなくちゃいけないことをたまたま国からお金が出るからとこの事業を全部乗せたような気がしてならないんです。  だって考えてみてください。

平戸市議会 1998-09-01 09月11日-02号

社会教育、これも婦人会を初め、各農・漁業組合婦人部、あるいは平戸市の母子・寡婦連絡会ですか、それに更生保護婦人団体等々、いろいろの諸団体女性部の活躍で女性地位確保ということがある水準保たれていますけど、先ほどから言われていますように、ジェンダーフリーの意識というのがまだ定着しておりませんので、できます限り各種会合等において徹底的なジェンダーフリーの思想の啓発を今後やっていきたいと覚悟しております

島原市議会 1997-03-01 平成9年3月定例会(第2号) 本文

それから、有明海漁業振興と砂採取問題についてでありますが、本市の漁業にとっても、市長、非常に関係が深いと、影響があるというふうに私は、本員が思うし、そのために島原市内漁業組合もこの問題に非常に関心を持ち、また、反対ののろしを上げられておるわけでありますけれども、市長はこの問題について、島原市の漁業にとって関係あるというふうに思われますか。

島原市議会 1996-09-01 平成8年9月定例会(第2号) 本文

そして、さらに背後地の約9,000平米のところに漁業組合並びに漁港関係施設ですね、その当時はでき得れば加工場等も備えた2次加工まで出た部面でやりたいという意向であったと、私はこう思います。それについてどう今後進んでいくのか、また現在までどういう歩みをしてきたのか。それで、多分漁港の完成がおくれているので、これもおくれてきているんじゃないか。

島原市議会 1994-06-01 平成6年6月定例会(第2号) 本文

それで、三会の次は箱崎にも、そういうことで有明の漁業組合三会の人、そして中学校の子供、我々が計画して、それに同行していったという経過もあるわけですが、それが、なぜ現在は非常に悪い状態に陥ったか。  これは組合長ともよく話すんですが、やっぱし海岸というのは、被害というのは10年後だなあ、あらわれてくるのが。

島原市議会 1993-09-01 平成5年9月定例会(第3号) 本文

それで、理事者側が誠意を持ってやられるならば、地元議員といたしまして漁業組合の方々に対して積極的に働きたい、働きかけて協力を得たい、こう思っておりますので、どうかひとつ安心して事務履行をどんどん進めてください。いいですか。  それから、次いきましてですね、行革の問題でですね、今公室長は大体110人に対して1人ぐらいという、自治省はなんを組んでおるわけですね、標準というのを。

島原市議会 1993-06-01 平成5年6月定例会(第5号) 本文

したがいまして、ナシフグ見分け方の市民に対する周知の方法と現段のナシフグ禁止問題については、安全確認の再調査を漁業組合あたり十分協議をされて、再度県に依頼をされる考え方はないのか、ひとつお尋ねをしてみたいというふうに思うわけでございます。  以上、壇上からの質問は終わりますが、回答のいかんによっては自席からの再質問をさしていただきたいというふうに思います。

島原市議会 1993-03-01 平成5年3月定例会(第4号) 本文

90 5番(元田岩太郎君)  例えば、難しいという答弁でございますけど、多分こうなれば水揚げ時点においてはですね、多分水揚げにてチェックしてリミットすると思いますけど、店頭で多分こうなればですね、やっぱりフグというものは高価なもので、やっぱり業者あたりが、例えばですよ、内緒といいますかね、漁業組合あたり水揚げするのはそこでチェックされますので、多分そういう

島原市議会 1993-03-01 平成5年3月定例会(第3号) 本文

漁業組合長があきれてました。漁業者人たち知らんとですよと。あら、それやったですかねというような格好ですよと。しかし、それでも結局、禁止されても、販売はしてないんでしょうけれども、全部食うても何もあたらん。特にこの間ですね、漁業者の人が、私たちは小さい時分から食ってきているのに1回もあたったケースもない。県内でもあたったという話がない。

諫早市議会 1991-09-04 平成3年第6回(9月)定例会(第4日目)  本文

それから漁業組合との問題、そういった手続きが若干残っております。  それから、六番目の用地買収でございますけれど、これは一応私どもとしましては、地元の強い要望もあって着手したといういきさつを前提に今用地等の話し合いを進めてる段階でございますが、市は直接この用地買収には乗り出すということはございませんで、県央企画及び県央開発の方で用地買収をやるということになっております。