48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎市議会 2020-09-10 2020-09-10 長崎市:令和2年第5回定例会(4日目) 本文

池島地区におきましては、池島事務所公共施設マネジメントにおいて施設老朽化や非耐震のため機能移転検討施設となっていることから、人口が比較的集中しております港地区公共施設への移転可能性などについて調査検討を進めているところでございます。  しかしながら、議員ご指摘のように今後も人口減少及び高齢化が続けば、地域コミュニティの維持が大変厳しい状況になることも想定されます。

長崎市議会 2019-03-05 2019-03-05 長崎市:平成31年教育厚生委員会 本文

中央部公民館、その右隣が、図書の貸し出しを今後行う外海地域センター池島事務所地域の会議などで利用できる施設としまして、公民館左隣池島中央会館、右上の港地区池島開発総合センターがございます。  池島地区公民館廃止の説明は以上です。  続きまして、4ページをお開きください。

長崎市議会 2012-06-13 2012-06-13 長崎市:平成24年第3回定例会(3日目) 本文

当該地区を含む長崎港内港地区は重要な景観資源でありますので、長崎駅の新駅舎南側から長崎港の眺望を確保するよう、地区計画の手法を用いまして、敷地の一部には高さの制限を行いたいと考えております。また、地区計画の案の策定につきましては、基本構想平成23年2月に策定されたことを受け、平成23年4月から県と協議を進めているところでございます。  

長崎市議会 2011-10-27 2011-10-27 長崎市:平成23年総務委員会 本文

高齢化が進行しておりますので、高台地区港地区の2カ所で運営をしており、運営につきましては、島内企業1社へ委託を行っております。  次に、15.高島いやしの湯運営費4,694万1,625円でございます。これは、池島同様、おふろのない公営住宅にお住まいの方が多いことから、一般公衆浴場市民健康増進を目的とした海水温浴施設を兼ねた施設に係る経費でございます。  

長崎市議会 2010-10-26 2010-10-26 長崎市:平成22年総務委員会 本文

高齢化が進行しておりますので、島の高台地区港地区の2カ所で運営しております。運営委託は、島内企業2社へ行っております。  続きまして、その下の、13高島いやしの湯運営費4,045万8,780円でございますが、池島同様、おふろのない公営住宅にお住まいの方が多く、そのために設置された施設でございます。平成22年度から高島振興組合指定管理者となり運営していただいております。  

長崎市議会 2008-11-10 2008-11-10 長崎市:平成20年都市整備対策特別委員会 本文

先ほどの上位計画などを踏まえまして、長崎周辺地区の位置づけを整理してみますと、まず、第1点目が独自の歴史、伝統文化を有するまちなか、いわゆる旧市街地のことでございますけれども、このまちなかや、水辺のゾーンであります長崎港内港地区との連携を図り、陸の玄関口として都心地域形成の一翼を担う地区であること。  

長崎市議会 2008-06-30 2008-06-30 長崎市:平成20年世界遺産推進特別委員会 本文

また、長崎市のパノラマ的な大景観としての長崎港の重要性から、長崎港の内港地区につきましても、港湾景観保全や育成を図るため、長崎港内港地区都市景観誘導基準を策定し、景観保全に努めているところでございます。  次に、6ページをごらんください。  (エ)の構成資産周辺の現状でございます。  

長崎市議会 2007-03-07 2007-03-07 長崎市:平成19年第1回定例会(5日目) 本文

そういった中で、主要幹線道路沿線景観形成につきましては、幹線道路都市景観の骨格を形成する役割も有しているため、大変重要な部分であると考えており、特に長崎出島道路出口から松が枝町にかけての国道499号沿線につきましては、長崎港内港地区都市景観誘導基準の中で、大浦・松が枝まちすじ地区として、洋館群の雰囲気を有する町並みの形成を図ることとしております。  

長崎市議会 2006-09-12 2006-09-12 長崎市:平成18年第4回定例会(5日目) 本文

近年では、ナガサキ・アーバン・ルネッサンス2001構想において、水辺森公園など長崎港内港地区の再開発も進み、市民水辺に親しむ空間が創出されております。  また、道路では九州横断自動車道市内延伸長崎出島バイパス女神大橋の完成など大型事業が次々と完成し、依然として市内の渋滞は生じていますが、以前に比べ格段に交通アクセスは向上しているものと実感をいたしております。  

長崎市議会 2005-12-16 2005-12-16 長崎市:平成17年地域振興特別委員会 本文

港地区に大きな敷地が今、できております。そこにこの発電をすると。だから、断念した後もこれは使えるということで、まず、用地、それから、人ですね、等については十分もうあります。それで、実は、既に水面下で動きがあるわけですね。ある企業池島でこういうのをやりたいと、ついては、NEDOの資金が、これは使えるんですよ。