長崎市議会 2020-03-04 2020-03-04 長崎市:令和2年建設水道委員会 本文
図面中の赤い矢印で示した箇所において、用地取得14平方メートル及び建物補償1棟と測量試験一式を減ずるものでございます。 次に、11ページをごらんください。事業名、【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)、清水町白鳥町1号線、補正額1億420万円の減額補正をお願いするものでございます。
図面中の赤い矢印で示した箇所において、用地取得14平方メートル及び建物補償1棟と測量試験一式を減ずるものでございます。 次に、11ページをごらんください。事業名、【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)、清水町白鳥町1号線、補正額1億420万円の減額補正をお願いするものでございます。
本事業は、長崎東高北側の金比羅公園において、公園利用者の利便性、快適性の向上を図るため、公園につながる道路や駐車場、展望台広場などの整備を進めているもので、今回繰り越しをお願いいたしますのは、下段の位置図の中、赤丸で囲んだ箇所の工事と測量試験でございます。繰越額は、上段の表の中ほど、二重線で囲んだ金額の欄に記載の3,830万円でございます。
次に、番号4.清水町白鳥町1号線でございますが、予算額1億1,000万円に対し385万4,000円を執行することとし、事業内容は建物補償を皆減し、測量試験を実施するように変更する予定でございます。未執行分につきましては、次年度以降に実施する予定でございます。次に、番号5.大橋町赤迫1号線でございますが、当初予定どおりでございます。
平成31年度の事業といたしましては、赤色の箇所で河床工の工事、建物調査などの測量試験を予定しております。 次に、38ページをお開きください。【補助】河川等整備事業費(社会資本整備総合交付金)、大井手川、予算額は6,700万円でございます。1の概要でございますが、滑石地区の大井手川について治水の向上を図るため、長崎県が行う都市計画道路滑石町線とあわせて河川改修を行っているものでございます。
平成31年度の事業といたしましては、赤色の箇所でトンネル工事及び法面工事、用地取得、建物調査の測量試験を予定しており、予算額は4億6,300万円で単独事業である地方道路等整備事業費2,400万円と合わせまして4億8,700万円の事業でございます。 11ページをごらんください。中川鳴滝3号線は、国道34号から鳴滝高校の横を通り、片淵中学校までの補助幹線道路として事業を進めております。
図面の赤丸の箇所について、用地取得と測量試験費を減するものでございます。 次に、第8款土木費第5項都市計画費第6目公園費のうち土木建設課所管分につきましてご説明いたします。23ページをごらんください。【補助】公園等施設整備事業費、金比羅公園でございます。国庫補助事業の内示減に伴い、3,420万円の減額補正をお願いするものでございます。1の概要(1)事業目的は記載のとおりでございます。
本事業は、予算額9,600万円に対し9,100万円を執行することとし、事業内容は、用地取得の一部縮小や測量試験を皆減することとしております。残りは、土地取得特別会計の活用や次年度以降に施行する予定でございます。次に、川上町出雲線でございます。本事業は、予算額4,800万円に対し4,224万円を執行することとし、事業内容は、工事延長を20メートルから14メートルに変更する予定でございます。
補正の事業内容としましては、下段の表の真ん中に記載しております用地取得120平米、建物補償1件、測量試験費として建物調査3棟及び設計費一式でございます。 次に、3の財源内訳につきましては記載のとおりでございます。 12ページをお開きください。銅座町松が枝町線(銅座工区)の補正に係る位置図を添付しております。
答弁として、県道山口南有馬線の清水地区、県道雲仙有家線の小川交差点の部分が測量試験費を当初計上していなかったためである。 質疑。それはいつごろ分かったのか。 答弁として、12月である。 建設部質疑終了。 水道部は質疑ありませんでした。 次に、農林水産部担当課長より説明。 質疑として、ワイヤーメッシュが減額されているが、国のほうには要望しているのか。
平成30年度の事業といたしましては、赤色の箇所で河川管理通路を整備する付帯工事及び河川の詳細設計などの測量試験を予定しております。 次に、45ページをごらんください。【補助】河川等整備事業費大井手川、予算額は1億3,200万円でございます。
平成30年度の事業といたしましては、赤色の箇所で、工事、建物調査測量試験を予定しており、予算額は2億9,000万円で、単独事業である地方道路等整備事業費1,800万円と合わせまして、3億800万円の事業でございます。なお、図の中央付近のトンネル区間においては、平成29年度の12月に契約を締結し、工事に着手しております。 9ページをごらんください。
図面の赤丸の箇所について、測量試験を除く工事委託及び埋設管移設補償を減額するものでございます。 次に、26ページをお開きください。【補助】都市計画街路整備事業費、銅座町松が枝町線(銅座工区)でございます。 国庫補助事業の内示減に伴い、1億8,640万円の減額補正をお願いするものでございます。
194 ◯平野用地課長 通常は、土地と補償費というのを出したりとか、測量試験費など用地を取得するために必要な経費ということで、土地取得特別会計で対応させていただいているところがあります。
事業期間は平成24年度から平成32年度までで、測量試験費につきましては国庫補助対象となるのが平成29年度までとなっております。 資料65ページの位置図には調査及び保全計画策定箇所を丸、保全工事箇所を三角で表示し、平成29年度の実施箇所を赤色で表示しておりますのでご参照ください。 次に、資料66ページの2-1.
図面の赤丸の箇所について用地取得、補償及び測量試験の一部を減するものでございます。 次に、25ページをごらんください。【補助】都市計画街路整備事業費、道の尾駅前線でございます。国庫補助事業の内示減に伴い、1,110万円の減額補正をお願いするものでございます。
3項1目その他施設災害復旧費中、生月町最終処分場災害復旧事業につきましては、6月豪雨等の影響により被災した水処理施設用地及び地すべりブロックの復旧を行うもので、測量試験費及び水処理施設用地の復旧が主な内容となっております。
これは従前の制度でございましたら、団地整備のハード部分、調査費、用地測量・試験費、用地費、工事費等までの2分の1が補助対象でございましたが、諫早市が申し入れをしまして、その後の起債の利子の償還、これの償還の2分の1も補助対象ということで認めていただくように改正をなされております。
平成28年度の事業といたしましては、赤色の箇所で設計と工事、測量試験を予定しており、予算類は5,200万円でございます。 次に、15ページをごらんください。 【補助】道路新設改良事業費の道整備交付金でございます。 路線といたしましては、相川町四杖町1号線、虹が丘町西町1号線の2路線で、予算額は2億1,300万円でございます。
図面の赤色の箇所について、測量試験等を次年度へ先送りするものでございます。 次に、13ページをごらんください。 相川町四杖町1号線でございます。国庫補助事業の内示減に伴い、1,000万円の減額補正をお願いするものでございます。 1の概要は記載のとおりでございます。 2の事業内容には、当初と補正後の事業内容について記載しております。
地元はボーリング調査、測量試験費を組んだ後には、すぐにも着工されるだろうと予測をされてますよと。そういう中で県と打ち合せをしたのですけれども、平成22年から平成24年の予算に比べれば、もう現在倍以上投資をしていると。