長崎市議会 2017-03-09 2017-03-09 長崎市:平成29年総務委員会 本文
その他でございますが、減債基金積立金など2億4,810万1,000円を計上しております。次に、継続費につきましては、小学校整備事業、伊良林小校舎等改築を計上いたしております。また、繰越明許費につきましては、財産管理費、市有財産解体費など32件を計上し、債務負担行為につきましては、式見地区ふれあいセンター指定管理など5件を計上しております。
その他でございますが、減債基金積立金など2億4,810万1,000円を計上しております。次に、継続費につきましては、小学校整備事業、伊良林小校舎等改築を計上いたしております。また、繰越明許費につきましては、財産管理費、市有財産解体費など32件を計上し、債務負担行為につきましては、式見地区ふれあいセンター指定管理など5件を計上しております。
第3号議案「平成28年度長崎市一般会計補正予算(第7号)」は国の未来への投資を実現する経済対策に伴う国庫補助事業費や減債基金積立金などを計上するものでございます。 第4号議案「平成28年度長崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」は、事業勘定における国庫支出金等過年度分返還金などを計上するものでございます。
4.その他につきましては、減債基金積立金など2億4,810万1,000円を計上しています。継続費につきましては、小学校整備事業伊良林小校舎等改築を計上しています。繰越明許費につきましては、財産管理費市有財産解体費など32件を計上しています。債務負担行為につきましては、式見地区ふれあいセンター指定管理など5件を計上いたしております。
第17款財産収入第2項財産売払収入第1目不動産売払収入第1節土地売払収入8億3,500万円につきましては、減債基金積立金に係るものでありますが、これは長崎市が保有する平間町及び淵町の土地に係る売り払い収入であります。 説明は以上でございます。
議案第77号「平成28年度一般会計補正予算(第3号)」は、歳出で、平成27年度決算に伴う剰余金処理としての減債基金積立金、(株)的山大島風力発電所の剰余金配当による再生可能エネルギー活用離島活性化基金への積立金等、小規模保育整備事業、ふるさと応援寄附金推進事業などの増額が主なもので、歳入では、繰越金、国・県支出金などを見込み、収支を合わせて2億9,760万9,000円を増額し、補正後の予算総額は、280
補正の主な内容は、地方譲与税、各種交付金、特別交付税等の交付額確定に伴う歳入の調整のほか、地方債、基金繰入金などの特定財源を充当した事業の実績確定に伴う減額補正及び財源組替等を計上し、余剰金につきましては財政調整基金繰入金の減額及び減債基金積立金の増額で調整をいたしております。
次に、今回補正の主な内容でございますが、将来の財政負担を軽減するために中期財政計画に基づき減債基金積立金を追加計上し、繰越明許費につきましては、吾妻高辻線改良事業など9件の追加、事業の進捗に伴い5件の繰越額の変更を行ったものでございます。 さらに、地方債につきましても、対象事業費の確定により、辺地対策事業をはじめ5件の変更を行っております。
23ページ、2款1項5目財産管理費の減債基金積立金の増額につきましては、特別交付税の増額及び歳出の不用額調整等により積み立てを行うものでございます。今回の補正を加えた、平成27年度末残高につきましては、財政調整基金26億7,339万円、減債基金が24億7,209万円程度になると見込んでおります。6目企画費の、ふるさと応援寄附金推進事業、「やらんば!
第17款財産収入第2項財産売払収入第1目不動産売払収入第1節土地売払収入6,320万円につきましては、減債基金積立金の財源として充当するものでございますが、これは長崎駅周辺土地区画整理事業における長崎駅西側の保留地、4街区1画地を売却するに当たり、平成27年度当初予算計上時点と現時点での売却見込み額の差額6,320万円を計上しているものでございます。
第2号議案「平成27年度長崎市一般会計補正予算(第7号)」は、国の一億総活躍社会の実現に向けて緊急に実施すべき対策等に伴う国庫補助事業費や減債基金積立金などを増額するものでございます。 第3号議案「平成27年度長崎市観光施設事業特別会計補正予算(第5号)」は、給与改定に伴う職員給与費などを補正するものでございます。
科目別の主な増減として、前年度と比較して増となったものとして、総務費は、減債基金積立金23億9,263万3,000円増などにより、24億1,594万8,000円増となりました。 民生費は、臨時福祉給付金給付事業や子育て世帯臨時特例給付金給付事業などの増により、5億802万円増となりました。 農林水産業費は、強い農業づくり交付金事業などの増により、1億5,631万3,000円増となりました。
減債基金積立金として15億148万6千円が計上してあります。この金額は大変大きいものですが、これにより減債基金の現在高は一体いくらになるのか。また、減債基金積み立ての基本的な方針、年度別とか基準年度までの目標額などはどうなっているのかお尋ねします。 ○議長(大久保正美君) 畑中総務部長。 ◎総務部長(畑中隆久君) まず、現在高ですか。積立後の現在高ですか。
次に、今回補正の主な内容でございますが、将来の財政負担を軽減するために中期財政計画に基づき減債基金積立金を追加計上し、繰越明許費につきましては、会議録作成費用を初め9件の追加、事業の進捗に伴い6件の繰越額の変更を行ったものでございます。 さらに、地方債につきましても、対象事業費の確定により、辺地対策事業を初め3件の変更を行っております。
第77号議案「平成26年度長崎市一般会計補正予算(第8号)」は、減債基金積立金や民間保育所運営費負担金などを増額するものでございます。 第78号議案「平成26年度長崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」は、事業勘定の国庫支出金等過年度分返還金や、直営診療施設勘定の事業勘定繰入金などを増額するものでございます。
減債基金積立金14億2,715万円の減が主な原因です。 委員会では、今後の行政運営についても、なお一層の住民サービスの向上と地域振興に取り組み、財政運営については、平成28年度からの交付税の算定替えや平成33年度からの一本算定による30億円から40億円の交付税削減も想定されており、そのことを十分念頭に置いて、引き続き慎重な財政運営を行なっていくことが、今後も重要であるとの意見も加えられました。
19款、繰越金、1項、繰越金、1目、繰越金では、減債基金積立金の財源として12億6,982万円、その他今回補正予算の財源として1億5,460万9,000円、合わせて14億2,442万9,000円増額するものでございます。 5ページでございます。
次に、補正の主な内容でございますが、将来の財政負担を軽減するために長期財政計画に基づいて減債基金積立金を追加計上し、繰越明許費につきましては、市道瑞穂大川1号線改良事業を初め9件の追加、事業の進捗に伴い5件の繰越額の変更を行ったものでございます。 さらに、地方債につきましても、対象事業費の確定により、辺地対策事業を初め3件の変更を行っております。
二十四ページ二款一項五目財産管理費の減債基金積立金の増額につきましては、市税、特別交付税の増額及び歳出の不用額調整等によるものでございます。これによりまして、平成二十五年度末残高につきましては、財政調整基金が二十億八千七百九十三万四千円、減債基金が二十一億九千二百一万九千円程度になるものと見込んでおります。
認定第1号平成24年度雲仙市一般会計歳入歳出決算認定について、主なものとして、庁舎整備基金積立金、減債基金積立金、地方債の元金償還金、住民自治推進事業、人件費、島原並びに県央地域広域市町村圏組合負担金、消防施設・機械器具整備事業、情報機器維持管理費、第2次雲仙市男女共同参画計画策定事業、会議録作成事業などであります。
2款総務費は1,059万5,000円の減額で、人件費の減額のほか、若者交流促進事業費補助金を初めとした離島活性化交付金事業450万1,000円、減債基金積立金581万8,000円などを追加しております。