長崎市議会 2006-09-07 2006-09-07 長崎市:平成18年第4回定例会(2日目) 本文
5.時津鳴見線、時津清掃工場から光風台へ抜ける道路拡幅。以上、進捗状況と見通しをお示しください。 次に、3.モラルの向上と交通事故防止。 先日、福岡市海の中道大橋で、幸せいっぱいの家族の乗用車に飲酒運転の車が猛スピードで追突し、乗用車は14メートル下の海に転落、両親の必死の救出にもかかわらず、かわいい幼児3人がその犠牲となりました。
5.時津鳴見線、時津清掃工場から光風台へ抜ける道路拡幅。以上、進捗状況と見通しをお示しください。 次に、3.モラルの向上と交通事故防止。 先日、福岡市海の中道大橋で、幸せいっぱいの家族の乗用車に飲酒運転の車が猛スピードで追突し、乗用車は14メートル下の海に転落、両親の必死の救出にもかかわらず、かわいい幼児3人がその犠牲となりました。
そのため、利用者の皆さんに守っていただく規則をつくり、それに基づいて利用していただくことや、施設の安全点検及び清掃を行っております。 施設の安全点検及び清掃についても、日常的に行っておりますが、施設を使用しない状況の中での点検も、月に一度は必要でございます。したがいまして、月に1回、休館日を設けまして、そのような施設の安全点検及び清掃に充てておりますので、御理解をいただきたいと思います。
県管理の河川、港湾等の美化活動、それから清掃活動に十分力を発揮していただいている状況があります。こういう中で、本町におきましても、もっと手軽にきめ細かな支援ができるような制度を採用をしてまいりたいということで検討をいたしておりますので、どうぞまたその節には御協力を賜りたいと思っております。 以上であります。 ○議長(川久保勝則君) 13番、岳野君、再質問をどうぞ。
具体的な業務の内容といたしましては、公園や施設の植栽の整備、施設の管理や清掃、農作業の援助、あて名書きなど多方面、多分野にわたる活動の場がございます。 市といたしましては、このように高齢者の積極的な人材活用と就業機会の提供による社会参加を促進することから、シルバー人材センターの運営に要する経費の一部を補助しております。
次に、2点目の作業内容についてでありますが、清掃業務といたしましては、休日を除いて毎日行う日常清掃、それから年に数回行っていただいております定期清掃になります。日常清掃につきましては、事務室、それから会議室、ホール等の床面の清掃、事務机の上、それからトイレの清掃等を行っていただいております。1カ月に、おおむね20日間程度になります。
-------------- ○ 川下勝己議員[平成18年9月7日(木)] 1 交通政策について (1) 主要地方道長崎南環状線の進捗状況 (2) 近隣町との境界道路拡幅整備状況と今後の見通し ア 主要地方道東長崎長与線 イ 都市計画道路左底滑石線 ウ 滑石2号線(打坂バス停-百合野) エ 一般県道長与大橋町線 オ 鳴見町畝刈町線(時津清掃工場
143 ◯企画振興部長(山口輝美君)[ 137頁] 今わかっている範囲でお答えをしたいと思いますが、大きなそういう清掃活動といいますかね、これは一つに諫早市衛生組織連合会が行っております市民大清掃というものがございます。今年は8月6日に実施をされております。それから、空き缶回収です。
庁舎内の清掃業務についてでありますが、平成十八年四月から各課内の清掃及びゴミ出しを職員で実施し清掃委託費の削減に取り組みまして、削減額は百十九万八千円になります。 また、業務経費の削減につきましては、合併時、生月・田平の支所便を初め、中南部出張所便業務のために臨時職員雇用いたしておりましたけれども、本年四月から本庁及び支所の職員でローテーションを行いまして業務に当たっているところであります。
同日、志々伎漁協による自主回収とあわせ、国土交通省九州地方整備局港湾空港部が海洋清掃船「がんりゅう」を本市に派遣し漂流中の木材の回収が始まりました。 その後、各地域の漁業者による海上からの自主回収とあわせ、建設業者、森林組合等の皆様方の御協力を得、また担当課及び各支所のみならず全課にわたり職員に動員をかけまして回収を行ってまいりました。
本市としましては七月二十一日に流木処理対策本部を設置、海岸全域にわたり調査を実施し、漁民が主体となり自主回収及び国土交通省の清掃船「がんりゅう」による回収が行われ、現在平戸市総合衛生センターの最終処分場に仮置きしている状況であります。
町内清掃で除草作業も考えてみましたが、大手川沿いの住民の皆様方は高齢者の方が多く、川の中での作業は無理で、とてもではない状況にあります。市長が歩いて通勤されるならば、通勤道路でもあると思います。たまには健康のために、また、まち形態を御自分の目、御自分の足で確かめながら通われるのも市政の一策でもあろうと存じます。
そこで、県下一斉の海浜の清掃、また有明海漁場、海面清掃と2回にわたり組合員による清掃作業を実施したが、現在でも海岸にはごみの山である。このごみの処理についてお尋ねをいたします。 次に、水質保全について、工場、事業所等からの排水規制、また生活排水対策は現在どのように行われているのか、お尋ねをいたします。 次に、(3)といたしまして、有明海及び八代海再生特別措置法について、お尋ねをいたします。
施設借上料の中で自衛隊の城壁清掃に伴うホテル借上料が支出されているが、その費用は幾らかとの質疑には、1人3,000円の延べ250人分を支出しているとの答弁。 全国の城郭の中で、自衛隊が城壁清掃を実施しているところはあるのかとの質疑には、姫路城、福知山城、丸亀城、和歌山城、熊本城があるとの答弁。
それから、協力金でございますけれども、これは水をくみに来られる方々に周辺整備の清掃なんかをすることの協力というようなことで、自主的に入れていただいておるわけですけれども、それは一般会計の雑入で措置しております。
次に、広域農道の管理についてでありますが、緑化管理業務を7月に、草刈り清掃業務を8月に発注いたしております。本年盆前に作業ができなかった理由といたしましては、6月中旬から7月下旬にかけての梅雨前線豪雨により、農業用施設や農地などに、例年に比べ多くの災害が発生したことで、現地調査や復旧作業など、災害対策業務に追われ、発注がおくれたものであります。
1款.総務費、1項1目.一般管理費、1節.報酬からは運営にかかる経費でありますが、13節.委託料では島原城振興協会への事務委託料、各保守点検業務委託料、69ページの清掃業務委託料などが主なものであります。 14節.使用料及び賃借料は、土地借上料、施設借上料が主なものであります。 15節.工事請負費は、かわら修復工事を1,777万5,450円支出しております。
次の2つの質問のうち、1番目の弱い立場の人とは、せっかく大村市のお金を出して行う工事や清掃、業務委託などの仕事なのに、大村市内にある会社ではなく、よその市の会社にさせるのはやめてほしいという願いであります。
ことしも8月6日に市民大清掃が行われ、私たちの町内も例年のように朝7時半から、町内総出で公民館の清掃をいたしました。公民館の周りの草払い、草むしりなど、結構仕事があるのですが、ことしは町内のほとんどの中学生が参加して、汗だくで一緒に仕事をしてくれました。学校で参加についての話があったということで、作業の後のミーティングで町内会長より紹介があり、みんなから拍手が送られました。
現在の環境保全課と清掃課というもののほかに環境政策課や廃棄物対策課など、特に重要と思われるような新たな部署の設置を考える余地があるのかどうか。その点をお尋ねします。 さらに、6月議会での質問の折、清掃センターを環境センターとし、環境保全課を合流させるというような計画のお話があっておりましたが、この環境部と環境センターの整合性と申しますか、環境センターへの名称変更の意義はあるのかどうか。
予算要求時においては、前年度の点検結果や補修状況等を考慮しながら、請負業者と清掃課技術管理者が十分検討協議の上、翌年の概算額を設定されております。請負業者の見積書でも、内容について、一般的な部材については物価単価表で確認し、特殊な部材については他市に照会するなどして精査し、数回にわたって取り直しを行うなど、市も主体的にかかわっています。