西海市議会 2022-12-06 12月06日-02号
ここ数年はコロナ等の影響を背景に実施できておりませんが、小・中合同遠足や幼小中高一体となった島内の清掃活動の取組が、この協議会の発案によって生まれた経緯がございます。さらに、小・中連携については、学力向上をテーマとした大崎地区小・中連携検討会を行っています。
ここ数年はコロナ等の影響を背景に実施できておりませんが、小・中合同遠足や幼小中高一体となった島内の清掃活動の取組が、この協議会の発案によって生まれた経緯がございます。さらに、小・中連携については、学力向上をテーマとした大崎地区小・中連携検討会を行っています。
(3)県では県民参加の地域づくり事業として県が管理する河川、道路などの清掃活動に取り組むボランティア団体の登録、支援を行っている。
◆11番(小嶋俊樹) 第2次西海総合計画後期基本計画が出ておるんですけれども、今、河川と海岸のアダプト清掃といって民間団体の方とか、そういう人たちと一緒に、空き缶を拾ったりとか、海岸線を掃除したりとかおやりになっている団体が43団体ということで掲載されておりました。実際、アダプト・愛護団体の活動というのはどういうふうになっているのか、お教え願えますか。誰か担当、分かりますかね。
これにより、パトロール班2名で道路施設に異状がないか確認を行い、異常があれば、作業班6名により側溝清掃や伐採等の軽作業を実施いたしております。 このように、日常点検や確認を行うことで、大雨や台風に備えるよう努めております。 また、昨年の8月豪雨により被災した箇所については、早期復旧を図り、現在、復旧中の箇所については、受注業者により対応に努めているところであります。
また、中学校の総合的な学習の時間では、黒潮太鼓などの地域の伝統行事や歴史について調べたり、地域の方と除草作業や海岸清掃に取り組んだりするなど、様々な人々と関わりながら、地域の伝統や地域が抱える課題にも目を向け、自分がこれからどのように生きていくべきなのか考える学習にも取り組んでおります。
また、同路線において安全な通行を維持するため、路面や側溝清掃など、建設課作業員で対応しております。そのほか、県道と広域林道通行止めにより小麦地区と幸物地区の交通不便解消のため、市道白樫奥浦線について、平成28年度のダム堰堤改良工事のため通行止め協議を行い、現在まで通行止めとしておりますが、現在、砕石舗装区間の整備を行い、通行できるよう実施しているところであります。
議員ご指摘の、本庁と総合支所間の要望対応に係る業務負担の平準化につきましては、まず人員面につきましては、それぞれの地域における緊急を要する事項について迅速な対応を行うため、平成24年度から各総合支所に地域支援員を2名配置し、道路の路面及び路肩等の補修や、側溝の清掃、除草作業など管理業務を行っております。
なお、定期運航日ではない火曜日は、船の整備、調整、清掃用務のため勤務しております。 また、勤務日以外に緊急運航等が発生した場合は、時間外勤務として取り扱っております。 次に、4点目の新船建造に現行のはやて2号の約2倍の事業費を計上しているのはなぜかとのご質問ですが、要因の一つは、資材費の値上がりによるものであります。
まず、1点目の計画書に掲載されているごみの排出量、ごみのリサイクル率及び最終処分率の各数値目標の達成見通しについてどのように認識しているかとのご質問ですが、第2次西海市総合計画に掲げた各数値目標につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定に基づき、市が定めております西海市一般廃棄物処理基本計画に準じ、主な達成目標を3点掲げております。
次に、横浦地区につきましては、既存水路に堆積している土砂の撤去及び側溝の清掃を定期的に行い、排水性向上に努めてまいります。 議員ご指摘の停電対策につきましては、奥浦地区におきましては、ポンプ稼働に必要な電力を供給できる発電機を借り上げて停電に対応することとしております。 また、横浦地区におきましては、ポンプ場に非常用発電機を備えており、対策済みとなっております。
3つ目は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第7条第5項第4号に定める「破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者」など10の各欠格要件に該当しないこと。 4つ目は、受託業務に従事する直接的かつ恒常的な雇用関係にある人員を5人以上有しているものであること。
また、大量の海岸表漂着ごみにつきましては、神社付近の清掃活動を9月25日に地元の皆様と市の職員、合わせて10名で実施いたしました。 なお、長崎県においても、別途、業者に依頼して漂着ごみの回収作業を行ったと聞いております。 次に、2点目の仁崎地区は、西彼杵沿岸海岸保全基本計画では、老朽化に伴い改良工事を実施する可能性があるとされているが、その工事は行われたのか。
議員質問の「西海市市民参加の美しいまちづくり事業」につきましては、平成22年度から実施しており、西海市の豊かな自然を守り、より良いまちをまちづくりを進めるため、市内の市道及び市が管理する河川、海岸などの施設をボランティアによる清掃・美化活動を行っていただける愛護団体の活動に対して、必要な支援を行う事業であります。
その結果、必要があると認められる場合には、除草作業や支障木伐採、側溝などの清掃、軽微な路面及び路肩の補修、安全施設の設置や建替えなどを建設課作業員4名にて対応し、工事が必要な場合には建設業者に依頼し、対応しております。 一方、除草作業や支障木伐採については、自治会や愛護団体の皆さんのボランティア活動によって行っていただいている市道もあり、大変感謝しているところであります。
本件は、令和元年9月9日に清掃事業者の車両が崎戸町蠣浦郷の市道蛎浦線を走行中、側溝の上を通過したところ、側溝に設置してあるグレーチング蓋がはね上がり、車両の燃料タンク及び固定ベルトを破損したものです。 以上で、報告第20号についての報告内容のご説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(平野直幸) 建設部長より補足説明のための発言の申し出があっておりますので、これを許可します。
そこで、事例を幾つか紹介させていただきたいと思いますけれども、まず、清掃の業務委託について、この清掃については五つの事例があって、ご紹介したいと思いますけど、その前に1点、その中の一つが最低制限価格なしの清掃定期業務ですけれども、1年間ですね。528万円の予定価格で、市長、最低制限がないと幾らになるか、ちょっと簡単によろしいですけど、想像でよろしいです。
次に、国道、県道の除草作業、清掃作業のことについて私は質問をしたんですけれども、市の管轄とはちょっと違うんですが、市民が通ったり、あるいは中学生あたりが通ったりするもので、ある中学校の保護者から私もご意見をいただきまして、やっぱり何人かおるわけです、国道を歩く中学生がですね。
その結果、必要があると認められる場合には、除草作業や支障木伐採、路面及び側溝などの清掃、軽微な路面及び路肩の補修、安全施設の設置や建替えなど、建設課作業員4名にて対応しているところであります。 また、市民の皆様からの通報や行政区長から要望を受けた場合、建設課において現地の確認を行い、通行に支障がある場合は、軽微な修繕等については作業員で、工事が必要な場合には建設業者に依頼し、対応しております。
そういうところも1軒しかないがために、地域の人たちの地区清掃のときには、そこの一番上から2軒目の家までしかしてくれないというわけですよ。
私は狭い、暗い、使いにくいという声が寄せられるというふうに言いましたけれども、清掃はとてもきれいにしてあって、汚いという声はありませんでした。