五島市議会 2021-03-15 03月15日-04号
定期的な回収イベントの開催につきましては、海岸清掃に限らずですね、市民大清掃とか市が呼びかけて実施しているイベントもございます。 議員御指摘のとおり、美しい景観の保全、環境教育等の観点からも、大切であるということは十分承知いたしております。子供も含めた多くの皆様に定期的に活動いただけるよう、支援体制の確保と環境づくりに努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
定期的な回収イベントの開催につきましては、海岸清掃に限らずですね、市民大清掃とか市が呼びかけて実施しているイベントもございます。 議員御指摘のとおり、美しい景観の保全、環境教育等の観点からも、大切であるということは十分承知いたしております。子供も含めた多くの皆様に定期的に活動いただけるよう、支援体制の確保と環境づくりに努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
それから海水浴場観光地の海岸につきましては、観光を売りにしている島でございますので、一年を通して美しい環境が維持できるよう定期的な清掃の実施をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆5番(片峰亨君) あのですね、去年の台風というのは9月の頭なんですね、9月9日、10日。その漂着ごみがいまだに残っている。それが残念でならないんですね。
HACCPの義務化と罰則があるかということでありますが、HACCPには認証制度がありまして、認証取得までは義務化をされておりませんが、食品衛生法の改正により、食品の製造、加工、調理、販売などを行う事業者には、手洗いや清掃等の一般衛生管理に加えHACCPに沿った衛生管理の実施が義務づけされております。
35ページからの4款衛生費は、総額2,441万5,000円を減額しておりますが、長崎県病院企業団運営費負担金8,545万1,000円を追加するほか、予防接種委託料や浄化槽設置整備事業費補助金、清掃施設の維持管理経費など各種事務事業の決算見込みによる減額が主なものであります。 37ページの5款労働費は、勤労福祉センター軽運動室窓ガラス飛散防止対策事業費129万8,000円を追加しております。
なお、三井楽支所につきましては、白良ヶ浜万葉公園内及びその周辺の保安林について、公園の維持管理業務の一環として保安林周辺の草払いや清掃などに取り組んでございます。 以上でございます。 ◆13番(網本定信君) 今回、先ほど言いましたように、補正の上でも金額が出ておるんですが、特に三井楽の保安林、白良ヶ浜の松林について伺いたいと思うんですが。
今いろんな課でですね、生活環境課のほうでですね、海岸清掃とかやってます。そして漁業集落もやっておりますが、全体はできないんですね、なかなか、見えるところぐらい。私船持ってるんですけど、小さな船を。湾をぐるっと回ったら相当な量のごみがあります。それで昨年12月に提案いたしました専用の回収船、これを県、国にお願いしてですね、まず1そう設置できないか。
それでは、全国で学校でのクラスター発生などもあり、消毒や清掃、子供たちの健康チェックなど、教職員の方たちの仕事の負担が大変増えてるということなんですが、市内の学校においても、感染予防のための仕事が増えているのではないかと考えるんですが、その点についてはいかがですか。 ◎教育長(藤田清人君) お答えします。 議員御指摘のとおり、決して増えていないとは言い切れないというふうに思っております。
奈留のトンボロとビーチロックにつきましては、近年までNPO法人等のボランティア活動による海岸清掃が実施されていたことから、市では回収作業を行っておりませんでしたが、令和2年度におきましては、両地区とも県の事業を活用した回収に取り組んでまいります。
また、歳出において平成30年度から令和3年度の市役所本庁舎建設、清掃センター及び図書館建設など大型建設事業の実施やその財源として借り入れる市債の後年度の財政負担、さらに過去に建設した公共施設等が今後更新時期を迎えることによる対策経費など増加要因もあることから引き続き厳しい財政運営が予想されますと書かれております。そこで財源不足額と財政調整基金がとても心配になっております。
33ページからの4款衛生費は、総額2億2,575万4,000円を減額しておりますが、市有財産売買契約の解除に伴う建物売払金返還金426万9,000円を追加するほか、浄化槽設置整備事業費補助金や清掃施設の管理運営経費など各種事務事業の決算見込みによる減額が主なものであります。
でも、市内の高校生が海岸清掃に参加しています。私たちも、子供たちに負けないよう、プラスチックごみ減量化や海洋環境問題に取り組むべきですが、どう考えておられますか。 以上、お聞きして、壇上からの質問を終わります。世界遺産登録後の課題については、自席より伺います。(降壇) ◎市長(野口市太郎君) (登壇)おはようございます。2番 木口議員の質問にお答えします。
そして、道路の伐採等は、草刈り等、そういうのはやっておるんですが、側溝については、以前陳情しても、側溝の清掃というのがなかなかしてもらえない。
物品購入等の入札で、業務委託の中でも庁舎等の建物の清掃や警備、受付などについては、この業務に直接従事する労働者が業務を行うための直接人件費が大半を占めています。こうした業務に係る入札に対しては、最低制限価格制度の適用を検討すべきです。答弁を求めます。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
今後、万葉公園の定期的な草刈りや清掃作業にあわせて、松林側も作業を行うこととし、管理体制の改善を図ってまいりたいと思います。 以上でございます。 ◆14番(草野久幸君) ありがとうございます。 整備するだけじゃなくて、私がもっと望むのは、もっとPRをしてほしい、看板を立ててほしい。せっかくいいものを持っているのに、そこが活用されていない。
そして、2つ目には、庁舎等建物の清掃、そしてまた、警備受付、建物設備保守管理などについては、この業務に直接従事する労働者が業務を行うために直接人件費が大半を占めると認められる業務にかかわる入札に対して、最低制限価格制度を適用していくというように、どんどん進展してきています。 そういった面では、再度お伺いします。公共調達に関する基本方針、やっぱり検討すべきだと思いますが、再度答弁を求めます。
活動規模としては、藻場12ヘクタール、干潟28.12ヘクタールの中で、母藻の設置、アマモの移植、岩盤清掃、浮遊堆積物の除去、食害生物の除去、アサリ貝の放流など、ほかにもいろいろな活動を行って成果を上げています。深江町の場合、湾を仕切るのではなく、自然のままでいそ焼け対策に取り組み、成果を上げています。
次に、議案第7号 五島市一般廃棄物処理施設に置かれる技術管理者が有すべき資格に関する条例の一部改正について 本案は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の一部改正に伴い、所要の規定の整備を行う必要があることから、提案されております。 審査では、今回の改正により、どのような影響があるのかとの質疑がなされました。
五島市からは18名の高校生と11名のNPO団体の加入者を含む約50名が参加し、岐宿町の八朔海岸の清掃を初め、海ごみが及ぼす多様な問題や海ごみ削減のための基調講演、それからワークショップが実施されております。 参加した学生からはプラスチックごみ削減運動の一環として、ペットボトルのかわりに水筒やマイボトルを使用したり、レジ袋のかわりにマイバッグを使用したりするなどの共同宣言がありました。
33ページからの4款衛生費は、総額で2億3,124万2,000円を減額しており、保健衛生費と清掃費の事業執行見込みによる減額調整を行っております。
まず、福江港周辺における不法投棄及び漂着ごみの対策と対応につきましては、現在、シルバー人材センターへの委託事業により、大波止周辺の清掃とか沿岸部の漂流ごみの対応を週1回お願いしております。大雨とか荒天により湾内に漂着ごみが滞留している場合は、その都度、業者にお願いするという形をとっております。