長崎市議会 2019-07-03 2019-07-03 長崎市:令和元年建設水道委員会 本文
これに臨時支出として数年に1回の定期的な消耗機材等の交換費用を1億3,063万6,000円と見込み、合計で9億8,577万6,310円を15年間の費用として算定いたしております。 3ページをごらんください。次に、(イ)利用想定人数でございますが、供用開始後15年間の総数を229万6,575人と想定しております。
これに臨時支出として数年に1回の定期的な消耗機材等の交換費用を1億3,063万6,000円と見込み、合計で9億8,577万6,310円を15年間の費用として算定いたしております。 3ページをごらんください。次に、(イ)利用想定人数でございますが、供用開始後15年間の総数を229万6,575人と想定しております。
運営費でございますが、1.概要に記載のとおり、学校運営に必要な消耗機材や備品等の整備を行うものでございまして、平成31年度には、現在使用しております校務用パソコンのOS、Windows7のパソコンのサポートが平成32年1月14日に終了することから、パソコンの入れかえを行うこととしております。
梶原地域保健課長 その他の経費につきましては、括弧書きにあります消耗品費、OA機器借上料ほかということで記載させていただいておりますが、その主なものといたしましては、保健所内の運営管理にかかわる事務費関係、それとあと保健環境試験所関係の事務費関係、それぞれ保健所のほうで370万円程度、それと試験所関係で500万円程度ということで、それぞれ保健所と保健環境試験所のほうの日常の業務に係る運営とか、あとは検査に係る消耗機材
あと先ほど出てきましたプール監視員の賃金7名分ということで、189万6,000円、そのほか消耗機材等々と消耗品、需用費として215万4,000円、あと光熱水費、それからオープン前の修繕料等も含めまして、合わせてトータルで581万2,000円となっております。 以上でございます。
3.し尿処理費のうち、環境部所管分(1)し尿処理費の2段目、クリーンセンター維持管理費において1,451万1,000円の不用額が生じておりますが、これは消耗機材や工業用薬剤の購入、施設修繕が予定を下回ったことなどによるものでございます。 なお、環境部所管分における契約状況表を提出しておりますので、ご参照ください。
これは、消耗機材、工業用薬剤の購入、電気使用量及び施設修繕が予定を下回ったことなどによるものでございます。 なお、環境部所管に係る契約状況表を提出しておりますので、ご参照いただきたいと思います。 環境部所管の説明は以上でございます。
歳出で、往診手当及び歯科診療所に係る経費について決算見込みによる調整と機械器具費、消耗機材費、医薬品費などの減額が主なものであります。 審査では、国保税全体の見込み収納率及び今年度国保税を引き上げたことによる収納率への影響について質疑がなされました。 理事者によりますと、12月時点で国保税全体の収納率を約93%で推移するものと見込んで減額補正している。
2款医業費及び3款公債費は、140ページの2項歯科医業費で、伊福貴診療所歯科の医療用消耗機材購入経費14万8,000円の追加のほかは、財源充当がえによる組みかえであります。 5款諸支出金は、平成22年度へき地診療所運営費補助金が確定したため、県への精算返納金78万9,000円を追加しております。 次に、143ページをお開き願います。
425ページのその上のほうに、今度、消耗機材費として、図書も含めて消耗機材を購入しております。1億5,700万円ほどの決算でございます。
ただし、災害救助法が適用された場合におきましては、都道府県またはその委任を受けました市町村が福祉避難所を設置した場合、生活相談員の配置であるとか、日常生活上の支援を行うために必要な消耗機材等の費用について国が負担することとされております。
また、4の教材整備費の(1)教材用消耗機材費のイの図書整備費でございますが、小学校全体で2万8,406冊の本を購入し、平成18年度末現在で、文部科学省基準に対して93.1%の充足率となっております。 次に、242ページ、第2目教育振興費でございますが、前年度と比べ約429万円増加しております。
二款一項一目医療用機械器具費は医療用機械リース料や医療用備品購入費の不用額を減額するものであり、二目医療用消耗機材費、三目医薬品衛生材料費は、診療報酬収入の減収で生じた不用額を減額するものであります。 三十六ページ、三十七ページですけれども、三款一項一目一般管理費は、歯科用機器リース等の不用額を減額するもので、二目医業費は歯科診療報酬収入の減収に伴い委託料を減額するものであります。
第2款医業費は、予算額808万4,000円でございますが、診療所内で使用いたします医療用の機械器具費、医療用の消耗品、消耗機材費、医療品、衛生材料費でございます。 資料の4ページの方をごらんください。第3款公債費29万円でございますが、こちらは平成15年度に診療所の設備整備補助事業の起債といたしまして2,410万円の借り入れを行っております。
4の(1)教材用消耗機材でございます。こちらも小学校費と同様に生徒用図書購入費約2,999万円を計上をいたしております。生徒用図書の充実につきましては、小学校と同様に平成15年度から平成19年度までの5年間で、文部科学省基準の充足率100%達成という目標を定めて整備を進めているところでございます。
一款総務費は三千六百七十七万八千円、二款医業費は七百八十一万円で、医療用機械器具に要する経費、医療用消耗機材、医薬品等の購入費であります。前年度当初予算に比べ十一万円、一・四%の増となっております。 三款公債費は二百六十二万七千円で、平成十年度一千五百四十万円、十四年度四百四十万円の医療機械を整備した借入金の元利償還金であります。
諸経費には機械器具の損料のほか、労務者等現場への輸送に伴う燃料費、電話代、現場の安全管理対策等を行うための消耗機材等が考えられますが、これらの諸経費は多岐にわたっており、工事等の業務内容や現場事情等によって異なるものと思っており、円滑な工事の進捗や現場の安全管理を図るためには必要不可欠であると思っております。
これは説明欄1.クリーンセンター維持管理費が工業用薬品費、消耗機材費など4,463万5,000円減少したこと及び2.し尿汲取費がし尿処理人口の減少により、608万5,000円減少したことなどによるものでございます。 なお、し尿汲取費は、本市の直営区域のし尿収集・運搬業務を許可業者であります株式会社長崎衛生公社に委託するのに要する経費などを計上いたしているものでございます。 最後に、3.
これは、説明欄1クリーンセンター維持管理費が光熱水費、工業用薬品費、消耗機材費など3,521万2,000円減少したことと、2し尿くみ取り費が1,704万7,000円減少したことなどによるものでございます。 以上で、3目し尿処理費に係る説明を終わらせていただきます。
中身で申し上げますと、ちょっと多岐にわたっておりますけれども、報酬として421万8,833円、それから大きいものですと需要費の中で、機械関係消耗機材費85万8,028円、文具消耗品機材194万3,155円などでございます。
光熱水費、工業薬品費、消耗機材費などの1,972万1,000円が減少したことと、2し尿くみ取り費が1,532万7,000円増加したことなどによるものでございます。