10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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諫早市議会 2020-09-03 令和2年第4回(9月)定例会(第3日目)  本文

これに伴い、国におきましては、昨年の台風19号による河川氾濫等の大規模浸水被害等が相次ぐ中、被災後の復旧費用を考慮しても、維持管理のための河川等しゅんせつが重要とし、地方公共団体単独事業として緊急的に河川等しゅんせつを実施できるよう、新たに緊急浚渫推進事業地方財政計画に計上し、地方債の発行を可能とする特例措置を創設されております。  

佐世保市議会 2020-03-05 03月05日-05号

規模浸水被害等が相次ぐ中で、防災減災対策として、さらに維持管理の面においても市内全域河川における堆積土砂等の撤去が急務であると考えております。 浚渫を推進するための緊急浚渫推進事業費が国において閣議決定され、新たに予算計上されており、事業年度としては令和2年度から令和6年度の5年間で充当率100%、交付税措置率70%の財源措置が講じられております。 

長崎市議会 2019-12-11 2019-12-11 長崎市:令和元年防災対策特別委員会 本文

長崎市としましては、海岸線も長く、離島も多く抱えていることなどから、海面上昇による浸水被害等可能性があり、その対策は重要であると考えておりますので、今後の国の対応方針整備手法が明らかになり次第、必要な対応について検討していきたいと考えております  以上でございます。

大村市議会 2018-09-13 09月13日-05号

河川整備につきましては、浸水被害等が考えられる郡川及びよし川について現在整備中でございます。郡川河川改修工事については平成9年度より県が、よし川河川改修工事につきましては平成10年度より市が実施しております。 また、お尋ねの砂防ダムにつきましては、県管理となっておりますので、県央振興局と調整を図っていきたいというふうに考えております。 

佐世保市議会 2018-06-18 06月18日-03号

毎年の大雨時には、家屋、道路浸水被害等が発生しているところであります。過去の記憶をたどりますと、昭和42年・昭和58年豪雨災害平成19年には床上浸水平成21年浸水被害平成26年床上浸水道路冠水平成28年には1時間に50ミリを超す大雨と満潮により、県道、市道の冠水被害が発生をいたしました。一日も早い浸水被害解消は、地域住民の長年の願いであります。 

平戸市議会 2012-06-01 06月07日-01号

二点目は、特定都市河川浸水被害等対策法に規定する対策法人により設置されました、雨水貯留浸透施設固定資産税課税標準額を三分の二とするものでございます。 なお、この二点につきましては、当市については該当する施設についてはございません。 次に、住宅用地課税標準額負担水準が八〇%以上一〇〇%未満の場合、前年度課税標準額を据え置く据置特例が廃止されます。

長崎市議会 2011-12-12 2011-12-12 長崎市:平成23年防災対策特別委員会 本文

これについてどのような対策をとるかというのはまだこれからの課題かと思いますけれども、多分、土砂崩れ、浸水被害等あろうかと思います。シミュレーションについては、言われるとおり1,000万円は多分超えると思いますので、それについて、まだ今すぐに行うというふうにはしておりませんけど、今後、やはり検討すべき事項だろうと考えております。  

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