長崎市議会 1999-12-13 1999-12-13 長崎市:平成11年建設水道委員会 本文
矢上団地のちょうど海側でございます。平成11年度予定箇所延長工事としまして200メートル、ケヤキ49本の植栽をやろうかと考えています。この団地につきましては、幹線道路については年次計画に基づきまして、ケヤキを主体として植栽をやっているところでございます。平成7年から10年度まで工事延長は、右に書いていますけども約1,045.5メートル、ケヤキ203本を植栽しているところでございます。
矢上団地のちょうど海側でございます。平成11年度予定箇所延長工事としまして200メートル、ケヤキ49本の植栽をやろうかと考えています。この団地につきましては、幹線道路については年次計画に基づきまして、ケヤキを主体として植栽をやっているところでございます。平成7年から10年度まで工事延長は、右に書いていますけども約1,045.5メートル、ケヤキ203本を植栽しているところでございます。
その中で、国道に沿って、久留里の場合は大体平均して国道から海側、国道から山側ということで、両方に大体平均して住宅が、また住民の方たちが配置、住んでおられるわけです。そして、この国道の取り付ける町道が久留里の地区ではといいますと、具体的には左底の切り通しから8工区の農業会館までが久留里の地区でございますが、これの出入りする町道がですね、14か所あります。左右含めてですね、14か所あるわけです。
次に、橘湾海浜公園整備事業費が計上されておりますが、これは旧長崎水族館海側の橘湾に面した場所に教育的施設として新たに建設を予定している水族館と、その周辺の海浜公園の整備を行うための経費であります。 委員会におきましては、提出された資料をもとに、水族館の入館料や入館者の見込み、今後の収支計画などを試算した経営計画案について質したのであります。
3丁目の海側を4丁目、そして山側を戸町3丁目ということで赤の線になります。それと、5丁目を女神大橋の計画ルートがきちんと決まって、土工工事、形としてできておりますので、女神大橋を境にして、戸町5丁目ということで新しい町名を設けることにいたしているわけでございます。 55号議案につきまして、6ページでございます。
これは、旧長崎水族館の海側の橘湾に面した場所に新たに建設を予定をいたしております水族館と、その周辺の海浜公園の整備を行うもので、昨年9月に発表いたしました基本構想に基づき、水族館本体の施設内容、海岸・河川等自然体験ゾーンの整備を、庁内関係9つの部、16名の職員により検討を重ねてまいりました。
あるいは河川の付け替えあたりもずっと海側までやれよ。あるいは田んぼのそういう水路についても、いわゆる500メートルあるいは1キロメートルも離れたところまでずっと整備しろよ、そういう話もあります。
28ページは位置図でありますが、位置は島原深江地区第6の1工区その1が国道57号と広域農道の間で、島原深江第6の1工区その2は広域農道から海側の北安徳町と鎌田町の境界付近で図面に記載した部分であります。29ページには島原深江第6の1工区その1の改良前の字図、30ページにはその換地図を掲載しております。
具体的には、久保工業前の海側に歩道橋を建設し、歩行者の安全を図ったらどうかということでお答えいたしたいと思います。 一般国道202号の福田遊園地跡から福田本町間の歩道につきましては、通学路に指定されているにもかかわらず、歩道の幅員は約70センチ程度で狭い状況にございます。
田町3号線と田町4号線でありますが、これは開発行為に基づき民間により整備され寄附された道路でありまして、場所は国道251号田町交差点から海側へ約150メートルほど下ったところに開発された造成地内であります。 北安徳船泊線でありますが、これは島原深江道路の整備に必要な進入路として県により整備された道路であり、現在は地域での中心的な生活道路として利用されているものであります。
この深堀漁港付近の延長約660メートル、幅員10.5メートルでございますけれども、いわゆる山側を通すべきか、あるいは海側を通すべきか、臨港道路のそういう調整がございます。
要するに海側からの潮をとめたって、内側から水は発生している。しかも、海側の干潟の方が高くなっている。そういう中で、潮をとめることによって、まるで常時自然排水ができると、こういう宣伝を県知事だとか、あるいは県だとか農林水産省がやってきたわけです。諫早市だってそうです。 ことしの県に対する予算陳情かなんか知りませんが、あれを見ましても干拓の早期実現なんて、そういうようなことばっかり陳情していると。
それから、これはどなたにお聞きすればいいのかわかりませんが、潮受け堤防の構造上の問題でちょっとお聞きしときたいんですが、これはサンドコンパクションパイルが、海側の径の大きさと、それから調整池側の径の大きさが違うというのと、それから海側は密度が高くて、調整池側は粗になっているというのがあるわけですね。この潟土の特徴というのは、構造物の円弧滑りを起こさせるという特徴があります。
平成新山の火モニュメントの設置場所については、交通量の関係で危険であるとの意見も出されていたが、検討したのかとの質疑に対し、検討した結果、万町アーケード街入り口の宮崎陶器店前のソテツが植栽されている場所を80センチメートル程度海側に広げ、建設するよう進めているとの答弁がなされております。
この点理事者から、元船地区は、倉庫機能の移転が関係業界と合意に達したため、にぎわい空間の場として商業施設用地を新規導入し、常盤・出島地区は、親水性豊かな利用を図るためフィッシャーマンズワーフを海側に出すとともに、新たに水辺のプロムナードを整備するほか、ホテル、コンベンション用地を配置することとなっており、これらの変更案は既に地方港湾審議会に諮り決定されているとの答弁があっております。
次に、地域高規格道路の山側ルートを選択した理由についてでありますが、県によりますと、海側ルートにつきましては、漁港や港湾施設が連続して存在しているため、長大でけた下の高い橋梁となり、市内からの有明海の眺望が悪くなります。
この計画は、議員ご存じのように、市民各層の参加により基本計画が策定されましたが、大浦海岸通りに面した倉庫群の跡地から長崎税関前の海側に南北約700メートル、東西200メートル、幅12メートルから23メートルの水路を自然石で護岸を築き、水路沿いに遊歩道や水辺のテラスを設ける計画となっております。
議員がご指摘のように、現在、構想の段階でもないのかというのが質問でございますけれども、海側に新たにバイパスをつくるか、あるいは山側につくるか。そういうものにつきましても、相当の調査といいますか、地元との調整や行政の県の方でも現在検討はされております。
宮の町都市下水路は、先魁町や東堀端等の汚水、雨水も算入した調査結果をもとに論議をし、決定したのではなかったのかとの質疑に対し、新田町一帯に流入する汚水、雨水を減少させ、被害を小規模に抑えるために、当面、国道より海側について整備することになったが、現状としては国道より山側の雨水や多少の汚水が流入しているのも事実であるとの答弁。
大波止・小ケ倉線の高架化は、対象区域の道路幅員が広く、移転対象の大部分が海側の造船所、工場、公共施設などとなるため代替地の確保が可能であれば高架道路の実現は高い。非常に前向きな調査報告がなされております。 道路網の整備を図ることは、都市活動を円滑にし、地域や街を結んで産業を振興し、地域を活性化させ、文化の華も咲かせることになります。
具体的には、大浦海岸通りに面した倉庫群の跡地から長崎税関前の海側に南北約700メートル、東西200メートル、幅12メートルから23メートルの水路を自然石での護岸で築き、水路沿いに遊歩道や水辺のテラスなどを設け、市民の皆さんや南山手・東山手を訪れる観光客の皆さんがウォーターフロントでくつろぎと楽しさを満喫できる施設計画であります。