406件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

長崎市議会 1999-12-13 1999-12-13 長崎市:平成11年建設水道委員会 本文

矢上団地のちょうど海側でございます。平成11年度予定箇所延長工事としまして200メートル、ケヤキ49本の植栽をやろうかと考えています。この団地につきましては、幹線道路については年次計画に基づきまして、ケヤキを主体として植栽をやっているところでございます。平成7年から10年度まで工事延長は、右に書いていますけども約1,045.5メートル、ケヤキ203本を植栽しているところでございます。  

時津町議会 1999-09-09 平成11年第3回定例会(第2日 9月 9日)

その中で、国道に沿って、久留里の場合は大体平均して国道から海側、国道から山側ということで、両方に大体平均して住宅が、また住民の方たちが配置、住んでおられるわけです。そして、この国道の取り付ける町道久留里地区ではといいますと、具体的には左底の切り通しから8工区の農業会館までが久留里地区でございますが、これの出入りする町道がですね、14か所あります。左右含めてですね、14か所あるわけです。

長崎市議会 1999-07-12 1999-07-12 長崎市:平成11年第3回定例会(5日目) 本文

次に、橘湾海浜公園整備事業費が計上されておりますが、これは旧長崎水族館海側橘湾に面した場所教育的施設として新たに建設予定している水族館と、その周辺海浜公園整備を行うための経費であります。  委員会におきましては、提出された資料をもとに、水族館入館料入館者の見込み、今後の収支計画などを試算した経営計画案について質したのであります。

長崎市議会 1999-07-06 1999-07-06 長崎市:平成11年建設水道委員会 本文

3丁目の海側を4丁目、そして山側を戸町3丁目ということで赤の線になります。それと、5丁目を女神大橋計画ルートがきちんと決まって、土工工事、形としてできておりますので、女神大橋を境にして、戸町5丁目ということで新しい町名を設けることにいたしているわけでございます。  55号議案につきまして、6ページでございます。

長崎市議会 1999-07-05 1999-07-05 長崎市:平成11年総務委員会 本文

これは、旧長崎水族館海側橘湾に面した場所に新たに建設予定をいたしております水族館と、その周辺海浜公園整備を行うもので、昨年9月に発表いたしました基本構想に基づき、水族館本体施設内容海岸河川等自然体験ゾーン整備を、庁内関係9つの部、16名の職員により検討を重ねてまいりました。  

島原市議会 1998-12-01 平成10年12月定例会(第1号) 本文

28ページは位置図でありますが、位置島原深江地区第6の1工区その1が国道57号と広域農道の間で、島原深江第6の1工区その2は広域農道から海側北安徳町と鎌田町境界付近で図面に記載した部分であります。29ページには島原深江第6の1工区その1の改良前の字図、30ページにはその換地図を掲載しております。

長崎市議会 1998-09-08 1998-09-08 長崎市:平成10年第5回定例会(4日目) 本文

具体的には、久保工業前の海側歩道橋を建設し、歩行者の安全を図ったらどうかということでお答えいたしたいと思います。  一般国道202号の福田遊園地跡から福田本町間の歩道につきましては、通学路に指定されているにもかかわらず、歩道幅員は約70センチ程度で狭い状況にございます。

島原市議会 1998-09-01 平成10年9月定例会(第1号) 本文

田町3号線と田町4号線でありますが、これは開発行為に基づき民間により整備され寄附された道路でありまして、場所国道251号田町交差点から海側へ約150メートルほど下ったところに開発された造成地内であります。  北安徳船泊線でありますが、これは島原深江道路整備に必要な進入路として県により整備された道路であり、現在は地域での中心的な生活道路として利用されているものであります。  

諫早市議会 1997-08-01 平成9年第7回(8月)臨時会(第1日目)  本文

要するに海側からの潮をとめたって、内側から水は発生している。しかも、海側の干潟の方が高くなっている。そういう中で、潮をとめることによって、まるで常時自然排水ができると、こういう宣伝を県知事だとか、あるいは県だとか農林水産省がやってきたわけです。諫早市だってそうです。  ことしの県に対する予算陳情かなんか知りませんが、あれを見ましても干拓の早期実現なんて、そういうようなことばっかり陳情していると。

諫早市議会 1997-06-05 平成9年第6回(6月)定例会(第5日目)  本文

それから、これはどなたにお聞きすればいいのかわかりませんが、潮受け堤防の構造上の問題でちょっとお聞きしときたいんですが、これはサンドコンパクションパイルが、海側の径の大きさと、それから調整池側の径の大きさが違うというのと、それから海側は密度が高くて、調整池側は粗になっているというのがあるわけですね。この潟土特徴というのは、構造物円弧滑りを起こさせるという特徴があります。

島原市議会 1997-06-01 平成9年6月定例会(第6号) 本文

平成新山火モニュメント設置場所については、交通量関係で危険であるとの意見も出されていたが、検討したのかとの質疑に対し、検討した結果、万町アーケード街入り口宮崎陶器店前のソテツが植栽されている場所を80センチメートル程度海側に広げ、建設するよう進めているとの答弁がなされております。  

長崎市議会 1996-06-18 1996-06-18 長崎市:平成8年第2回定例会(7日目) 本文

この点理事者から、元船地区は、倉庫機能移転関係業界と合意に達したため、にぎわい空間の場として商業施設用地を新規導入し、常盤・出島地区は、親水性豊かな利用を図るためフィッシャーマンズワーフを海側に出すとともに、新たに水辺のプロムナードを整備するほか、ホテル、コンベンション用地を配置することとなっており、これらの変更案は既に地方港湾審議会に諮り決定されているとの答弁があっております。  

長崎市議会 1995-07-06 1995-07-06 長崎市:平成7年第3回定例会(4日目) 本文

この計画は、議員ご存じのように、市民各層の参加により基本計画が策定されましたが、大浦海岸通りに面した倉庫群跡地から長崎税関前の海側南北約700メートル、東西200メートル、幅12メートルから23メートルの水路自然石護岸を築き、水路沿い遊歩道水辺テラスを設ける計画となっております。  

島原市議会 1995-03-01 平成7年3月定例会(第5号) 本文

宮の町都市下水路は、先魁町や東堀端等汚水雨水も算入した調査結果をもとに論議をし、決定したのではなかったのかとの質疑に対し、新田町一帯に流入する汚水雨水を減少させ、被害を小規模に抑えるために、当面、国道より海側について整備することになったが、現状としては国道より山側雨水や多少の汚水が流入しているのも事実であるとの答弁。  

長崎市議会 1994-12-13 1994-12-13 長崎市:平成6年第6回定例会(5日目) 本文

大波止・小ケ倉線高架化は、対象区域道路幅員が広く、移転対象の大部分海側造船所、工場、公共施設などとなるため代替地の確保が可能であれば高架道路実現は高い。非常に前向きな調査報告がなされております。  道路網整備を図ることは、都市活動を円滑にし、地域や街を結んで産業を振興し、地域を活性化させ、文化の華も咲かせることになります。

長崎市議会 1994-09-12 1994-09-12 長崎市:平成6年第4回定例会(4日目) 本文

具体的には、大浦海岸通りに面した倉庫群跡地から長崎税関前の海側南北約700メートル、東西200メートル、幅12メートルから23メートルの水路自然石での護岸で築き、水路沿い遊歩道水辺テラスなどを設け、市民皆さんや南山手・東山手を訪れる観光客皆さんウォーターフロントでくつろぎと楽しさを満喫できる施設計画であります。