佐世保市議会 2024-06-21 06月21日-03号
なお、離島部の学校につきましては、代替としまして浄水器を設置したところでございます。全ての児童生徒に給水する選択肢を広げることで、熱中症予防のための水分補給を促進してまいります。 これらの対策の積み重ねによりまして、熱中症予防への意識は高まっておりますが、熱中症対策のさらなる周知徹底が課題の一つでございます。
なお、離島部の学校につきましては、代替としまして浄水器を設置したところでございます。全ての児童生徒に給水する選択肢を広げることで、熱中症予防のための水分補給を促進してまいります。 これらの対策の積み重ねによりまして、熱中症予防への意識は高まっておりますが、熱中症対策のさらなる周知徹底が課題の一つでございます。
しかし、現状は井戸水等を使用されている状況もあることから、保健衛生の観点からも行政の一定の関わりが必要だと考えており、例えば、ある程度の集落の単位で浄水器を設置するなどの施策を企画部として検討していると聞き及んでいる」との答弁があっております。
年間の維持管理経費といたしましては、水道料、それから薬品代、水質検査の手数料、浄水器などの保守点検、修繕などの経費が必要で、令和3年度の決算では約500万円となっております。 以上です。 ◆7番(松尾実君) 維持管理に約500万円かかると。
また、環境基準を超える地下水以外に飲料水の確保が困難である家庭で、一定の能力を有する浄水器を設置される場合につきましては、その設置費用に対する補助制度を設けておりまして、補助額が費用の3分の2で、20万円を限度としておる状況でございます。
やっぱり私はとにかく水道料金を払って、皆さん、ほとんど浄水器をつけなきゃ飲めないという方々にやっぱり、何でこんな臭かと、やっぱり聞くわけですよ。ですから、そういった方々のためにも、みんな普通においしい水が飲みたいだけですので、そのおいしい水をつくることにも神経を使っていただきたいと思います。とにかくおいしい水をお願いします。 以上をもちまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
◯笈木上下水道局総務課長 資料5ページの指標でいきますと3)になりますけど、水道水を直接飲む市民の割合ということで、このプランを作成したときの直近値が42%でございまして、目標値を50%ということで設定しているんですが、水道水は当然先ほどご説明したように水質管理をしっかり十分やっておりますので、直接そのまま飲んでいただきたいというのが我々水道事業者としての願いではありますけれども、一方で浄水器
89 ◯浦川基継委員 そこの高い安いはちょっとわからないんですけれども、ただ、最近大きなミネラルウォーターのサーバーとか持って浄水器とか何か置いてそこで製造したりとかしてるところもあるのかなと思うんですけど、長崎市の水として市民が手にとるんであるならば、やはり市内業者をそういった育てる。
19ページからの4款衛生費は、水道の給水区域外である赤島及び黒島地区の雨水利用者に対して、家庭用浄水器等の購入費を助成する補助金の計上のほか、人件費の調整が主なものです。
これは、事業者により、井戸F原水の流出側に、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素対策として、平成24年1月に浄水器を設置し、浄化処理を開始したことから、その結果が出ているものであり、当面は監視を継続していきたいと考えております。 次に、大腸菌群数でございますが、6ページでございます。 夏、7月に実施した上流2の調査地点において、環境基準1,000に対しまして基準値を超えております。
これは、事業者により、井戸F原水の流出側に、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素対策といたしまして、平成24年1月11日に浄水器を設置し、浄化処理を開始したことから、その効果が出ているものでございまして、当面は監視を継続していくこととしております。 つづきまして、大腸菌群数につきましてご説明いたします。 6ページをお開きいただきたいと思います。
これは長期的に濃度が上昇傾向を示しており、近い将来、水質基準を超過するおそれがあったため、事業者により井戸F原水の流出側に対策といたしまして、平成24年の1月11日に浄水器を設置しまして、浄化処理を開始したことから、その効果が出ているものと考えております。 続きまして、大腸菌群数につきましてご説明いたします。資料8ページをごらんいただきたいと思います。
環境衛生については、島原半島窒素負荷低減計画により、飲用井戸水の安全確保を図るため、飲用井戸の水質検査及び浄水器購入補助を引き続き実施します。
しかし、この喜内瀬の貯水池の水、水質なんですけど、硬度が高くて、温水器にかけると、蒸発するときに白い粉が浄水器の中についてしまうということで、浄水器とか、あと温水器ですね、それで、ちょっとクレームが発生しました。それ以後はもう、なるべく喜内瀬の貯水池の水はもう使わないということで、あとはもう普通にある、今までのダム、河川の水で対応してきております。
先日、佐世保市で水道局員を装って浄水器を売りつけるという、そういう記事が載りました、新聞に。
家庭用浄水器設置費等補助金の補助要綱についての質疑には、対象は硝酸性窒素などが10ミリ以上検知された飲用井戸で、硝酸性窒素を除去することができる浄水器の設置に対し、購入、設置に要する費用の3分の2、上限が20万円を補助するものであり、21年度は1基分の補助であるとの答弁。
行政視察で訪れました静岡県の三島市、市中を流れる川はきれいで、一見自然の湧水かと思いましたが、富士山麓の豊かな湧水ではなく、浄水器などで有名な東レの協力で引いてきた処理水ですと。三島は地下水脈を復元させる目的も含めた森のダムづくり事業を展開されております。私どもがうらやましいと思ったのは、ほとんど90何%以上が公有林ということで、非常に事業がやりやすいということで非常にうらやましく思いました。
それから、3番目が健康食品で、4番目に浄水器、整水器ですね、一応こういう順番となっております。 それから、相談をして回収できたというですかね、被害額が戻ってきた額についてということでございましたけども、額については把握できておりませんので御報告を差し控えさせていただきます。
具体的には、町の中で、早く言えば水道水を直接飲む人、それから浄水器をつけて飲んでいる人、それ以外に市販の、早く言えばミネラルウオーターあたりを買っている人、それぞれおられるわけですが、そういったものを飲まんでも町水道の水を本来ならば安心して飲める水として給水してほしいわけです。
内閣府が8月に発表した水に関する世論調査の中でも、水道水をそのまま飲んでいるのが38%、浄水器を設置して飲んでおられる方が32%、残りの30%はミネラルウオーターを購入して使用しているという世論調査が出ております。 これを年齢的にまた見ますとですね、30代、20代になりますと、45%の方がミネラルウオーターを飲んでおられるという調査内容になっております。
つまり、利用者である住民の皆さんがお客様でありまして、お客様がその水道を買うのか、それともその水道を買わずにどこかからペットボトルの水を買ってきたり、高い何とか水というのを買ってきたり、あとは浄水器をつけてそれを飲むのか、そこら辺がライバルになるわけですね、企業としては。そのように考えたときに、水道事業というのは基本的にはダムにたまる水というのが材料です。